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疲労による脚の重さの正体は何か、知っていますか?
突然ですがあなたは、疲労による脚の重さの正体は何か知っていますか? 距離走をした翌日、朝ベッドから起き上がった瞬間に感じる「あぁ、脚が重いな・・・」というあの感覚。なんとも言えないあの重だるさや、基礎構築期で練習を増やし始めた頃に毎日のように感じるあの脚の重さ・・・経験したことがある方は少なくないはずです。 一体あの脚の重さの正体は、何なのでしょうか? その答えとはズバリ 「筋グリコーゲン不足」 です。 大きく言えば筋疲労なのですが、もう少し厳密に言うとまさにこの筋グリコーゲンが減少しているということが、あの脚の重だるさの大きな原因なんですね。では、この筋グリコーゲンとは何か?そしてなぜそれが減少することで脚が重くなるのか?減少した筋グリコーゲンを素早く回復させるにはどうしたら良いのか?今日のブログではその辺りを解説していきたいと思います。 筋グリコーゲンとは何か? まずは、筋グリコーゲンとは何か?ということからお話ししましょう。 筋グリコーゲンとは端的に言えば、筋肉内に貯蔵されているグリコーゲンのことです。 そもそも「グリコーゲン
深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
25 分前読了時間: 17分


今と全く同じトレーニングのままで、走力を伸ばす方法とは?
もし私が「トレーニングは全く同じことをしたまま、マラソンのタイムが今よりももっと伸びる方法がある」と言ったら、あなたはどう思いますか? 「トレーニングのレベルを上げられてもいないのに、タイムが伸びるわけがないだろう」と思われるでしょうか? 確かに、実際には長距離走やマラソンでタイムを伸ばそうと思えば、トレーニングレベルの向上は必須条件です。トレーニングとは体にかける「負荷」であり、その負荷に対して「適応」することで走力のレベルは上がっていくわけですから、当然その負荷のレベルが上がらない限りは大きく走力が伸びないのは当然の話であります。 しかしながら、あるのです。今と全く同じトレーニングをしていたとしても、走力を向上させて、タイムを伸ばす方法が・・・ その方法こそが 「リカバリーの改善」 です。 リカバリーとは、トレーニングとは表裏一体の関係にあるものです。先述の通り、トレーニングとは体にかける負荷であるというお話をしましたが、その負荷に対してどこまで体が適応できるかは、リカバリーの質にかかっていると言っても過言ではありません。...
深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
1 日前読了時間: 10分


来シーズン本気で大きく飛躍したいと考えているあなたへ
2月も間も無く下旬となり、マラソンシーズンも終盤を迎えようとしています。シーズン終盤になると、すでに来シーズンの予定をどうしようかなと考え出す方も少なくないのではないでしょうか? 今年は11月に神戸マラソンに出て、2月には大阪マラソンに・・といったようになんとなくの年間スケジュールを考えるとともに、次の一年ではこれくらいまでタイムを伸ばせたら良いなあ・・みたいな願望も思い描くものではないでしょうか? 特に周りのランナーの人で、この一年で大きく記録を伸ばしたような人がいたら、次は自分がという気持ちにもなるものです。一年後のマラソンでは、今は願望に思えるようなタイムを実現できていたりしないかな・・と。 もしあなたがそんな風に次のシーズンで大きく記録を伸ばしたいと考えていらっしゃるなら、最もやらなければいけないことは明確に決まっています。それは 「土台作り」 です 土台作り?そんなことよりも30km走のペースを上げるとか、1kmインターバルをもっと速くできるようになるとか、そういったことが重要なんじゃないの?と思われるかもしれません。...
深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
2月18日読了時間: 18分


大本命レースを一年に一本に絞ることのメリット
突然ですが、あなたは一年に一回の大勝負というものをしたことがありますでしょうか? 考えてみると、日本人はずっと人口の8割くらいが農民という人口構成であったので、ずっと一年に一本の大勝負を生きてきた訳です。まあ、大勝負というのかどうかは知りませんが、収穫は年に一回です。 土を耕し、種をまき、水をやったり、雑草を取り除いたり、水の量が多すぎたらまた減らしたり、そうやって調整して一年間働いて一年に一回だけ収穫していたのです。 今の時代は大半が会社員、あるいは公務員の方々で毎月決まった金額のお給料をもらう方が大半であり、それが当たり前になった方からすると少々リスキーに感ずるかもしれません。 今でもひな祭りの専門店とかお節料理の専門店とかクリスマスケーキの専門店とか、あとはサンタクロースもあれは利益が出ているのかどうか、どこから資金供与がなされているのかは知りませんが、一年に一回のかき入れ時にどかんと稼ぎます。 こういう仕事は非常にリスキーで怖く感じる方もいらっしゃるかとは思います。 実際に、市民ランナーの方を見ているとマラソンをシーズンと捉え
秀志 池上
2月14日読了時間: 21分
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