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誰がやっても長距離走、マラソンが速くなる三大法則
で、結局どんな練習が一番良いの? あなたはそう思ったことはありませんか? 雑誌にもネット上にも次から次へと溢れる情報。 ゆっくり走れば速くなる、リディアード方式、ファン・アーケン理論、マフェトン理論、ジャック・ダニエルズのトレーニング公式、オレゴン式の短時間高強度トレーニング、ノルウェー式トレーニング、川内優輝さんのレースを練習として使う方式、藤原新さんや平井健太郎君のタイムトライアル方式、相次ぐ新手の出現に我に打つべき手立て無し、そんな気持ちになっている市民ランナーさんも非常に多いのではないでしょうか? 上記は大別しただけでの話であり、もっと細分化すれば、「30㎞を過ぎてから失速するのは走り方が悪いからだ」とか「ふくらはぎのような小さな筋肉を使っているから後半疲れて失速するんだ、ハムストリングスやお尻のような大きな筋肉を使えば失速しないんだとか」、「30㎞走をレースの3週間前にマラソンレースペースでやれば良い」とか「3000m3本の閾値走が良い」とか、細分化すれば限りがないほどの情報でこの世はあふれかえっております。...
秀志 池上
8月29日読了時間: 11分


9月から10月にかけての練習を考えるにあたって重要な3つのポイント
あなたはこの秋に、タイムを狙いたいと考えているマラソンレースが控えていますか? もしそんなレースが控えているなら、このブログはあなたのためのものです。そして、そんなあなたにとってこの夏場の時期はきっと、重要な土台づくりの時期だったのではないでしょうか? そして、もしこの夏場の土台作りをある程度頑張れたなと思われる方は、きっとこれからの時期こう思うことでしょう。 「せっかくこのクソ暑い中にこれだけ走り込んだんだから、報われてくれよ〜!!!」と。 わかります、わかりますよ。私だってこれまで、この時期は全く同じことを考えていましたからね。というか、これまでの陸上人生を振り返ってみても、夏場というのは大概走り込みの時期にしていたわけですが、夏に頑張って走れた時ほどそれに対する報いというのが欲しくなるものです。 特に、暑い中で走るのは決して楽じゃないですし、今日は走りたくないなあなんて日も何度もあったことでしょう。でもあなたは走りました。それはそうしたら秋のマラソンで目標のタイムが出せると信じているからではないでしょうか? 以前から何度もお話し

深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
8月28日読了時間: 16分


あなたに足りていないのは何?全ての中長距離種目に通じる能力と、それぞれに特化した能力とは何か?
突然ですがあなたは、トレーニングとは何を鍛えるためにやっているか?と聞かれた時、パッと答えられますでしょうか? 「持久力を鍛えるため」「スピードを鍛えるため」こうした目的がパッと出てこられた方、素晴らしいと思います。 ただ、そこからもう一歩深掘りして、持久力とはどういった要素から成っているのか?スピードは?また5000mの能力は何で、マラソンの能力は何からきている?そして、それらに共通する能力、逆にそれぞれにおいて大事な能力とは何か?こういった部分までパッと思い浮かびますでしょうか? 実際、800mからフルマラソンまでの全ての中長距離種目は、基本的な考え方は同じでいけます。それは共通する能力があるからです。ただ、それだけでは難しいのも事実です。それは、それぞれにとって異なる必要な能力もあるからです。 もしあなたがそれらの能力を知っているなら、おそらくすでに完璧に近い練習を組むことができているでしょう。なぜなら、自分が目指す種目において何の能力が必要で、そして自分がどこまで足りていないかわかっているからです。それがわかっているなら、足りない

深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
8月25日読了時間: 14分
2026年、現代で速くなるために最も大事なこと、それは・・・
時は2026年。 現代を生きる私たちが、長距離走・マラソンが速くなるためにはどうしたら良いのでしょうか? 実はこのテーマ、あなたにとっても決して他人事ではありません。なぜなら現代において成果を出そうと思ったら、2010年代、2000年代、それ以前で活躍したマラソンランナーや指導者、その時代時代のトップレベルの市民ランナーには必要がなかった「ある能力」が求められているからです。 ちなみに、その能力とはランニングだけでなく、仕事で結果を出す上でも共通しています。もしあなたにこの能力があれば、それを持ち合わせない人と比べて、これからの時代あなたは歳を重ねるごとにどんどん優位に立つことでしょう。 そしてそれはマラソンのタイム、トレーニングレベル、収入、社会的権威、さまざまな部分へと影響を及ぼすことは間違いありません。逆に言えば、その能力を持ち合わせていなければ、ただ時代の流れに踊らされ、流され、残念ながら幸せになることは難しいと言わざるを得ません。これはそれくらい、大局的な話なのです。 それほどまでに、これからの時代において私たち人間の差を広げ

深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
8月20日読了時間: 14分


長距離走・マラソンが速くなるための最も重要な鍵となる能力とは?
突然ですがあなたは、長距離走・マラソンが速くなるために最も重要な鍵になる能力とは何だと思いますか? 目標とするペースで余裕を持って走れるだけの十分なスピードでしょうか?それとも、そのスピードを保ち続けるためのスピード持久力でしょうか? もちろんこれらはいずれも絶対に欠かすことができない能力であり、最終的にはこれらの能力が鍛えられないとタイムは向上していきません。ただ、これらは見るからにわかりやすい能力であり、誰しもが理解されていることであります。 実はそれよりももっと根本的に重要かつ、鍵となる能力があるのですが・・・お分かりになりますでしょうか?その能力とは、回復力です。 想像してみてください。もしあなたが次のシーズン、今よりも大きく記録を伸ばしたいと思い、この夏しっかりとトレーニング量を増やして走り込もうとしているとします。その時、もし増やした練習量に見合うだけの回復力がなければ、どうなるでしょうか? 元気なうちは良いかもしれません。しかし、トレーニング負荷が回復力を上回り続けるため、徐々に疲労は蓄積していきます。そして、あるポイント

深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
8月1日読了時間: 24分
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