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「思ってたより疲れてた・・・」疲労感と実際の疲労度のズレが生じる原因とは?
突然ですがあなたは、自分が感じていた疲労感と、実際に溜まっていた疲労の度合いが違ったという経験をしたことはありませんか? 例えば、ハードなトレーニングを行った直後に、思ったよりも疲労感は感じず「お、これは明日も普通に走れそうだ」と思ったものの、その翌日や翌々日になってみるとものすごく脚が重くて、昨日の軽さはなんだったんだろう?と感じたことはありませんか? また、トレーニングを継続している中で、そこまで疲れているとは感じていなかったのに、大事なレースが近づいてきて練習量を落としてみたら何故かものすごく脚が重くなってしまった、みたいな経験はありませんか? 実はこのような現象は、主観的に感じる「疲労感」と、実際に体内で蓄積している「生理的疲労」がズレていることから発生します。 私自身もそういう経験は過去何度もしておりまして、特に厄介なのはレースに向けて練習を積み上げている最中はそこまで疲労感を感じなかったのに、レース直前に練習量を減らしたら急に疲労が出てくるみたいなケースです。 こんな直前になって疲れてくるなら、もっと早く疲れてくれよ!と言い

深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
2025年11月21日読了時間: 17分


神戸マラソン直前の体調不良の原因とそれに対する悪あがき全て
こんにちは、深澤です。 想像してみてください。もしあなたが本命のレースに向けて、数ヶ月かけて良い準備ができた時、直前になってまさかの体調不良に陥ってしまうという状況を。 夏の暑さに負けずに走り込み、秋口のレースや練習では調子の上昇を感じつつ、ついにやってきたこの時期の本命レース。普通に走れたら、自己ベスト更新は間違いないかなと思えるくらい順調にきている。あとは疲労を抜いてレースのその日を待つのみ。 そんな状況の中で迎えたある朝。起きたら体がだるい・・まさか。信じたくはない。そう思いながらベッドを出て着替え、シューズに足を通す。いつも通りの練習をこなすも、明らかにいつもよりしんどい。いや、まさかな。嘘だと言ってくれ。 悲劇はいつだって突然にやってきます。あれだけ順調に準備ができたはずなのに、レースの5日前になって急に体調が悪くなる。その現実を受け入れたくないと思うのは、きっと私だけじゃないはずです。 そう、これは私自身につい最近起こった悲劇なんです。 私は11月16日に神戸マラソンを走ってきました。ここに向けたトレーニングは順調で、普通

深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
2025年11月20日読了時間: 25分


疲労とは何か?~適切なトレーニング負荷の設定方法~
突然ですが、あなたは疲労って一体何って思ったことはありませんか? あるいは疲労が回復するって一体どういうことって考えたことはありませんか? 例えばですが、車のガソリンが切れたらガソリンを充填する、スマートフォンの充電が切れたら充電する、このような単純な考え方に立てば非常に分かりやすいです。 では、人間の体もそのようになっているのでしょうか? のどが乾いたら水を飲む、お腹が減ったらご飯を食べる、これが疲労が回復するということなのでしょうか? あるいはのどが渇くとかお腹が減るということが疲労するということなのでしょうか? これも一見、もっともらしく思えます。確かに、現在の車はガソリンが切れたら補充するという形になっていますが、昔の蒸気機関車の場合は石炭と水の両方を補充しないと走りませんでした。 少なくとも私が幼少期のころに見ていた機関車トーマスではそうなっていました。 これはなんとなく合理的に思えます。車はガソリンを使ってエネルギーを生み出し、燃えカスとして排気ガスを出す、機関車だって石炭を燃やして上から煙を出しながら走っています。.
秀志 池上
2025年11月19日読了時間: 23分


大事なレースが近づいてきた時の練習で絶対にやってはいけない3つのこと
突然ですがあなたは今、大事なレースが近づいてきていますか? この11月という時期には、シーズン最初のマラソンレースだったり、秋シーズンの本命が控えている方も多いのではないでしょうか?ここで結果を出すために、夏の暑い日でも走り込み、朝家族が起きる前に眠い目をこすりながら布団を出て走り込んできたでしょう。 そんな苦労をたくさんしながらようやく迎えた実りの秋。あの努力も絶対に実らせるぞ、と意気込んでいるのではないでしょうか? しかしながら、その大事なレースが近づいてきた時こそ、練習には注意が必要です。というのも、 このレースの前の最後の1~2週間の練習は、やり方次第ではそれまでにやってきたことを全部台無しにしてしまう危険性が潜んでいるから です。 実際に私もそういう失敗は何度も経験しました。2年前のびわ湖マラソンでは、2時間35分は確実に切れるだけの練習をしながら、最後の3週間の練習のやり方を間違えただけに、2時間47分もかかってしまいました。 高校時代も、5000mで14分40秒くらいの力はあったはずなのに、最後の2週間の練習のやり方を間違

深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
2025年11月9日読了時間: 16分
ウェルビーイングオンラインスクールに申し込まないと損をする人しない人
皆さん、こんにちは! ウェルビーイング株式会社副社長の深澤哲也です。 現在、2026年度本気で飛躍したい方を対象に、ウェルビーイングオンラインスクールの新規受講生様を募集しております。しかしながら、その申し込み期限は本日5月5日までとなりました。 はじめにお伝えしたいのは、本当は今日までと言わずもっとたくさんの方に受講していただきたいと思ってはいるということです。でもなぜ1~2ヶ月に1回しか新規受講生様を受け入れないのかというと、受講生様へのサポート対応を充実させる為です。 ウェルビーイングオンラインスクールでは、劇的に速くなるために必要な知識は全て揃っていて、この内容を理解し実践すれば間違いなく走力がどんどん向上していきます。 しかしながら講義である以上はもちろん、池上の解説を聞いただけでは100%理解できない部分もあると思います。また、個別のお悩みも事例ごとに出てくるでしょう。そのため、受講された内容からご不明な点があれば、誠心誠意サポートさせていただきます。 ありがたいことに受講者様がどんどん増えてきており、それに伴

深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
2025年11月1日読了時間: 10分


マラソン後半の失速は持久力不足?それとも・・?本当の原因を探る鍵は「中間点通過時の余裕度」
突然ですがあなたは、マラソン後半で大きく失速したような経験をされたことはありませんか? マラソンレースがスタートして10km,15km,20kmと進んでいき、今日は余裕がある、もしかしたら大きく自己ベストも狙えるんじゃないか?と思っていた矢先、一気に脚が重くなる。 ほんのつい1km前までは全然大丈夫だったのに、急激に体が動かなくなってペースダウンしてしまい、後半は大きく失速してしまう・・・ これ、フルマラソンを何度か走られた方であれば、おそらく一回は経験されたことがあるような現象ではないでしょうか? このようにマラソンの後半にガクッと大幅にペースが落ちてしまって、全く自己ベストに届かない記録で終わったり、もしくは自己ベストは出せたけれど、本来ならもう少し出せたはず、みたいな気持ちになる「悔しい自己ベスト」になってしまうことは、本当によくあります。 では、このような後半に大きく失速してしまう本当の原因は何なのでしょうか?ただ単に持久力不足なのか?でも、本当にその一言で片付けてしまって良いものなのか? もちろん、こういうケースの問題のほと

深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
2025年10月30日読了時間: 36分
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