「思ってたより疲れてた・・・」疲労感と実際の疲労度のズレが生じる原因とは?
- 深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)

- 4 日前
- 読了時間: 16分
突然ですがあなたは、自分が感じていた疲労感と、実際に溜まっていた疲労の度合いが違ったという経験をしたことはありませんか?
例えば、ハードなトレーニングを行った直後に、思ったよりも疲労感は感じず「お、これは明日も普通に走れそうだ」と思ったものの、その翌日や翌々日になってみるとものすごく脚が重くて、昨日の軽さはなんだったんだろう?と感じたことはありませんか?
また、トレーニングを継続している中で、そこまで疲れているとは感じていなかったのに、大事なレースが近づいてきて練習量を落としてみたら何故かものすごく脚が重くなってしまった、みたいな経験はありませんか?
実はこのような現象は、主観的に感じる「疲労感」と、実際に体内で蓄積している「生理的疲労」がズレていることから発生します。
私自身もそういう経験は過去何度もしておりまして、特に厄介なのはレースに向けて練習を積み上げている最中はそこまで疲労感を感じなかったのに、レース直前に練習量を減らしたら急に疲労が出てくるみたいなケースです。
こんな直前になって疲れてくるなら、もっと早く疲れてくれよ!と言いたくなるような現象ですが、これは疲労感と疲労度の違いを正しく認識しておくことである程度は防げることなんです。
そんなわけで今日は、疲労感と実際の疲労度がズレてしまう理由についてお話しします。
疲労感とは?
そもそも疲労感とはなんでしょうか?
先に答えを申し上げます。疲労感とは、体からの「休みたい」というフィードバックなのです。つまり、体が休みを必要としている時に出る一種のサインが疲労感なんですね。
では何故休みが必要になると、疲労感という形で出てくるのでしょうか?
それは単純で、疲労感が出ると私たち人間はいつもよりもパフォーマンスが低下しますよね。走りにしても、仕事にしても、疲労感が出ている時は、元気な時と比較して頑張れません。ペースが落ちるのです。つまり、脳が体に対して強制的に頑張れないようにして、回復を促そうとしているのが疲労感というものなのです。
もう少しこのあたりのメカニズムを具体的に説明しましょう。
まず体になんらかの刺激がかかると、体の中の秩序が壊されます。基本的には、何もしなければ体は基本的に一定に保たれます。例えば極端な運動をしなければ、体は常に安静時の心拍数で保たれていますし、体温も36.5度前後で保たれるはずです。これは、恒常性維持機能(又の名を「ホメオスタシス機能」)が働いているためです。
私たちの体は常にこの恒常性維持機能のおかげで、体内の秩序が一定に保たれています。私たちの生命維持はこの、恒常性維持機能のおかげで守られていると言っても良いでしょう。
しかしながら、トレーニングや仕事などの負荷をかけるということは、新たな刺激がかかるということです。それはつまり「秩序が乱される」と言うことができます。
こういう言い方をするとそれが悪いものであるかのように感じますが、そうでもありません。私たちが日常的に行っているトレーニングというのは、まさしく秩序を破壊する行為ですが、その真意としてはこれまでできなかったことをやろうとするものです。
例えば、マラソンの自己ベストが3時間10分の人にとっては、マラソンを3時間以内で走ることはできない、というのが今の状態ですよね。それはつまり「1km4分15秒でフルマラソンを走ることはできないという秩序が保たれている」と言うことができます。
でもこの人がマラソンで3時間を切りたいなら、4分15秒ペースで走れないという秩序を壊していかないといけません。それをするのがトレーニングであり、トレーニングによってこの秩序が壊れることで、4分15秒ペースでマラソンを走り切れるようになっていくのです。
ですが、秩序を破壊するということは、当然体にとっては負担にもなることです。そのため乱れた秩序を整えるべく、体は休みを求めるのです。私たちは普段意識していませんが、例えばハードなトレーニングをすると普通はいつも以上に疲労感を感じますよね。これはハードなトレーニングによってこれまでの秩序が破壊されたため、その再構築のための休息を体が欲していることによって発生しているものなのです。
これを簡単な一本の線で表すと「トレーニングによる刺激→炎症反応が生じる(生理的疲労)→炎症反応が起きていることが脳に伝達される→疲労を感じる(疲労感)という流れで疲労感に変換されます。つまり、先に実際の疲労である生理的疲労が生じて、それが脳に伝達されることで「おう体、休めよ!」という感じで疲労感を出してきて、強制的にパフォーマンスが下げられるというわけです。
以上の理由から、通常は体から出てくる疲労感に従って休息を取ることで、問題なくその負荷によって乱れた秩序が再度保たれ、むしろ元よりも強い状態になれます。だから疲労感に従っておけば良いわけですが・・・一つだけ問題があります。
それは、時に体からのサインである疲労感が、鈍ってしまうことがあるということです。
疲労感が鈍る状況とは?
本来適切な休養を取る重要なサインであるはずの「疲労感」が鈍ることがあるというのは、重大な問題です。何故なら、体からの休んでくださいサインを見逃してしまうことで、過度な疲労を溜め込んでしまう可能性が出てくるからです。
ではなぜ疲労感が鈍ってしまうのでしょうか?その鍵を握るのは、活動モードと修復モードのサイクルです。
私たちの体は大きく活動モードと修復モードの二つがあり、それを上手いこと切り替えながら生きています。例えば活動モードに入ると、ストレスホルモンが分泌されます。ストレスホルモンというのは、アドレナリン、ノルアドレナリンのことです。これが最も顕著に出るのは、闘争か逃走反応に入った時、つまり私たちの身近な例で言えば、レース中です。
あなたもきっと経験的にわかると思いますが、レースになるといつもの練習からは考えられないようなペースで走れたり、いつもの練習のペースがやたらと楽に感じたりしますよね。あれはまさに闘争か逃走反応に入っていることで、完全に活動モードになっているから起きている現象です。
この時体に起こっていることをもう少し詳しく説明すると、これはつまり「痛覚閾値の上昇」が起きているのです。つまり、一時的に疲労感や痛みを感じづらくなっているのです。これこそが疲労感を一時的に感じづらくなる理由であり、疲労感と実際の疲労度がズレる理由です。
レースで大きな力を発揮した後は、ものすごく大きなダメージを感じたり、また、トレーニングを頑張って積み上げている最中というのは基本的に体が活動モードに入っているため、疲労感を感じづらいのですが、そこから最後調整期間に入って練習量を落としたりすると体が修復モードになることで、それまでに蓄積していた疲労を感じやすくなり、脚が重く感じられたりするのです。
繰り返しになりますが、休みたくなる欲求は基本的に、疲労感という形で現れてくる。つまり基本的には、疲労感が出たら休みたいサインと捉えたらOKですし、それに従っておけば良いのです。
しかしながら、疲労感だけを考えていると、このように時に実際の生理的疲労とのズレが生じることがあります。このズレにすぐに気づけたら良いのですが、気付くのが遅れてしまって疲労を溜め込んでいるのにずっとハードな練習を続けたりしていると、長期にわたって疲労が抜けなくなってしまったりするリスクがあります。
なお、一つ事実としてあるのは「自分が疲れを感じてるのに、実際に疲れていないということはありえない」ということがあります。ですから、疲れを感じるなら休養をしっかり取ることを考えるべきです。そちら側にズレることはありません。
しかしながら、自分は疲れを感じていないけれど、肉体的には疲れている(生理的な疲れは溜まっている)という状態はあり得るのです。それは先ほど申し上げた理由の通り、活動モードに入っているときは痛覚閾値が上昇し、一時的に疲労感を感じにくくなっている(ハイになっている)からです。
そのため、基本は疲労感を基準に考えたら良いのだけれど、疲労感頼みになってしまってはリスクがあり、ちゃんと実際の生理的疲労は分けて考える必要があるのです。
生理的疲労とは?
では、実際の疲労である「生理的疲労」とは一体何なのでしょうか?
これについては実は、非常に奥が深いテーマです。そもそも一口に疲労と言っても、かなりの種類があります。例えばランニング関連の疲労で言えば、乳酸が蓄積して感じる疲労もあれば、筋疲労というものもあります。
単純に疲労の種類がそれだけなら、どれほど楽でしょうか。何故なら、単純に乳酸が溜まってしまったらそれが抜けるまで待てば良いし、筋疲労ならそれが取れるまで待てば良いのです。そんなもの、せいぜい数日から1週間程度で取れます。
しかし実際には、1週間ではとてもきかないレベルの疲労が存在します。ではその疲労はどう説明するのでしょうか?
現に高校時代の私は、夏の合宿で膨大な疲労を抱え込み、結局8月に溜めた疲労が12月まで抜けませんでした。ただの筋疲労や乳酸疲労なら、4ヶ月もかかるなんてあり得ないのです。それだけの長期に渡る疲労は、なんと説明したら良いのでしょうか?
また、ランニングに影響するのは、ランニングによる疲労だけではありません。心労を抱えている時の精神的疲労や、仕事などを通して蓄積する神経疲労なども大いに影響します。このような疲労はどう説明するのでしょうか?
実は、これらの疲労は全て元を辿れば「ある正体」が存在します。その正体を正しく理解しておけば、どういう疲労であったとしても適切に対応することができますし、そもそも疲労感とのずれが発生したとしてもそう大きく失敗することはありません。
そこで今回、そんな疲労について徹底的に詳しく解説した新たな講義動画を作成いたしました。それが「疲労とは何か?〜適切なトレーニング負荷の設定方法〜」です。
実は、疲労というものについて本当にしっかり解説してくれている本や資料は多くはありません。なぜならそれだけ疲労というものが「ざっくり」しているからです。
しかしながら、それでも疲労への理解を諦めなかった男が一人いました。それがこの講義動画の講師であり、弊社代表の池上秀志です。
何を隠そう、彼自身が疲労によって競技人生で何度も泣かされてきた張本人なのです。彼はトレーニングをすればするほど走力が低下していくという経験を、何度もしました。
考えてみてください。トレーニングするほど走力が低下するということを。そんなこと、誰が納得いくのでしょうか。当然彼も納得ができませんでした。なので、疲労って一体何なのか?それをとにかく研究し続けてきたわけです。
そうしてかれこれ16年間が経ちました。16年、疲労について研究を重ねてきた結果、彼は疲労に関する真理に辿り着きました。それが今回の「疲労とは何か?」の約5時間の講義の中で全て語られます。
・そもそも疲労とは何か?
・そもそも生命現象とは何か?
・生理的疲労とは何か?
・疲労感とは何か?
・生理的疲労と疲労感の違い
・生理的疲労を正しく認識する方法
・事前に適切な練習の負荷=適切な疲労の度合いに設定する練習計画の立て方
これらの内容を学ぶことであなたが得られるメリットは以下の通りです。
・効率的努力で長距離走、マラソンが速くなる
・頑張っているのに走力が低下するというリスクが低下する
・頑張っているのに走力が向上しないというリスクが低下する
・頑張っているのに故障ばかりしてしまうというリスクが低下する
・頑張りすぎて走力が長期にわたって向上しないどころか、日常生活もままならないというリスクが低下する
そして、今回の講義を受講していただきたい方は以下の通りです。
・超効率的努力で長距離走、マラソンが速くなりたい方
・練習を頑張っているのに走力が向上しない方
・練習を頑張っているのに走力が低下している方
・故障を頻発している方
・長期にわたって体調がなんとなくおかしかったり、常に疲れを感じていたり、常に頭がぼーっとしていたり、常に鬱っぽい方
・ガーミンやアップルウォッチの出してくるリカバリータイムやHRVやボディバッテリーや「今日は休養してください」という指示を信じたり、気にしたりしてしまっている人
こちらの講義の受講費ですが、一体いくらくらいが適当でしょうか?
まずこちらの講義には講師の池上が15歳から研究し続けてきた16年間の学術的内容と実践を含む重みがあります。これを学んでいただくだけで、少なく見積もって10年間、多く見積もって一生分の近道が可能になるでしょう。つまり、もしここで学ばなければ一生学ぶ機会のない知識である可能性もあります。
あなたはこの10年間から一生分の近道に一体いくらお支払いされますか?
分割払いでも構いません。一体いくらお支払いになられるでしょうか?
10年分と考えるのであれば、1か月1万円で計算して、120万円、1か月5000円で計算して、30年分の近道が可能になると考えると180万円になります。
それだけの内容が詰まったこちらの講義動画ですが、今回はたった29800円の投資で受講していただけるようにさせて頂きます。
購入手続きはとても簡単で、お支払い方法をクレジットカード、ペイパル、ペイペイ、銀行振り込みよりお選びいただいた上で、講義をお届けさせて頂くメールアドレスとお名前をご入力下さい。
もしも、今お手元にクレジットカードがあるという方、あるいはペイパルアカウントをお持ちの方であれば、5分ほどで手続きが完了します。
ペイペイでのお支払いをご希望の方のみ少し別の手続きが必要になりますので、こちらをクリックして問い合わせページより「疲労の講義、ペイペイでの支払い希望」とご入力の上、送信してください。
「それだけ大口叩いておいてガラクタみたいな講義だったらどうしてくれるんだ?ええ?」
と思われる方の気持ちも非常に分かります。その場合は問い合わせページより「疲労の講義全額返金」とご入力下さい。万が一、ご満足いただけなかった場合には喜んで全額返金させて頂きます。
ですが、わが社の受講生様の数ものべ1万人を超えました。これまで多くの方の受講生様のご満足によって有難いことにこの仕事を生業とさせて頂いております。あなたも他の受講生様の半分程度の満足度でも絶対にご満足いただけるのですが、いかがですか?
ここまで言っても今すぐ決めきれない、もう少し考えたいという方へ
ここまで言っても今すぐには決められない、もう少し考えたいという方のお気持ちもものすごく分かります。その上で、一つ質問させてください。
ここまでの話を聞いて少しでも良さそうだなと思っていただいていますか?なんとなく役立ちそうだなと思っていただけていますか?
もしも思っていただけていないのでしたら、今回の講義はお見送り下さい。また、次の講義を楽しみにお待ち頂けますと幸いです。
少しでも良さそうだなーと思っていただいているあなたには「さすがですね!お目が高いです!」と申し上げさせてください。こちらの講義の真の長所は自分の体内で何が起きているかを理解することで、無駄に悩むことが無くなるとともに、より人体とトレーニングに対する理解が深まり、適切な練習計画が立てられるようになることです。
また、人体に対する理解が深まると、出費の方にも迷いがなくなるようになります。例えば、効きもしないサプリメントを際限なく買ってしまうとか、睡眠時間を削ってサウナにいくとか、ガーミンやアップルウォッチのようなスマートウォッチに振り回されるというようなことが無くなります。何にどれだけをお金を使うかも、自分できちんとその仕組みを理解した上で行動することが出来るようになります。
また、単純に生命現象というものが理解できるようになると、人生観もまた変わってくると思います。生命とはどういうものなのか、生や死というのはどういうものなのか、何故我々の体は原子と比べてこんなにも大きいのか、何故我々の体は数十兆個という天文学的な数字の細胞や京の単位のミトコンドリア、それらの物質が全て化学反応を起こしていると考えると、もしかするとその単位は垓に達する可能性があります。
そういったことを理解すると、自分の体というものに対する理解が深まり、トレーニングにせよ、人生にせよ、物事をより正確に単純化してとらえることが可能になり、迷わずに最適解にたどり着きやすくなります。
さて、ここで少し話題を変えさせて頂きましょう。あなたはこちらの講義を受講しようと財布からクレジットカードを出す、スマホやパソコンの画面を開いて入力し始める、しかし、ふと立ち止まって考えてみる、「私はこの人のことをどれだけ知っているのだろう?よく考えたら全然知らない人かもしれない」あなたはそう思うかもしれません。
そのお気持ちはものすごくよく分かりますし、実際に講習会などでお会いした方からその直後にオンラインスクールにお申込みされる方というのはいらっしゃいます。別に、その前から池上のことを信頼していない訳ではなかったけれど、実際に会ってみて池上のことを改めて知ったと感じる方は一定数いらっしゃいます。
そんな方の為に本日は改めて皆様に、講師の池上という男の紹介をさせてください。
彼の名前は池上秀志(いけがみひでゆき)、1993年12月27日に京都府亀岡市に生まれ、亀岡小学校、亀岡中学校、洛南高校、京都教育大学教育学部社会領域専攻、プロランナー、ウェルビーイング株式会社代表取締役という経歴を持っています。なお、私は彼の洛南高校時代の一学年後輩にあたり、現在は彼は私にとっての良きボスであり、ビジネスパートナーであり、永遠の戦友です。
中学、高校では全国駅伝で通算23人抜き、うち1回は区間賞、大学入学以降は京都インカレ、関西インカレ、京都選手権、近畿選手権、上尾ハーフマラソン一般の部、グアムハーフマラソン、ケアンズマラソン、亀岡ハーフマラソン、ハイテクハーフマラソン、谷川真理ハーフマラソンなど国内外の様々なレースで優勝してきました。
そして、2020年からアマチュアランナーさんの指導を始め、過去5年間でのべ1万名の方に書籍や講義動画にお申込みいただき、多くの方がランニング人生を変えてきました。
京都教育大学出身で中高社会科の教員免許も持っており、長距離走、マラソンの真理を分かりやすく伝えることに対しては私は彼の右に出る者を知りません。
また、わが社ウェルビーイング株式会社ではインターハイチャンピオンの体幹トレーニングも担当したカリスマインストラクターのSyoko、富山マラソン3年連続入賞の水越進一、名城大学の二年連続日本一を陰からマネージャーとして支え、中学時代には千葉県チャンピオンにもなった斎藤晴香(旧姓早乙女)、中学時代に3000m9分30秒で走った長谷未生菜(旧姓高田)、そしてありがたいことに4年間で4人の滋賀県チャンピオンを育て、うち1人は日本一になり、自身もマラソンで2時間半を切った私深澤哲也など、盤石の布陣であなたの目標達成、お悩み解決のお手伝いをさせて頂きます。
そして最後に、ここまで読んで下さった方に特別にお知らせさせて頂きます。実は現在期間限定で特別価格の13200円で受講していただけるようにさせていております。繰り返しになります。期間限定で通常の受講費29800円に対して、特別価格の13200円で受講していただけるようにさせて頂きます。この期間限定でのご提供は予告なく終了させて頂くことがありますので、予めご了承ください。
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深澤哲也
最後の最後に
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