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ウェルビーイングオンラインスクールに申し込まないと損をする人しない人

更新日:6 日前

 皆さん、こんにちは!

 

 ウェルビーイング株式会社副社長の深澤哲也です。


 いよいよ本日11月3日(月)より、ウェルビーイングオンラインスクールの新規受講生様を募集させていただきます。しかしながら、その募集枠はたった5名様です。

 

 はじめにお伝えしたいのは、本当は5名様と言わずもっとたくさんの方に受講していただきたいと思ってはいるということです。でもなぜ2ヶ月に1回、5名様しか新規受講生様を受け入れないのかというと、現在無料でお付けさせて頂いているメールでのご相談やご質問が殺到しているからです。


 実際のところ、これ以上人数が増えると中々対応が難しくなってしまうのですが、それでもあまりにも劇的な効果を上げるとの評判を聴きつけて「申し込ませてください!」とのお声を多数いただいています。

 

 そんな訳で、2か月に1回5名様限定という枠で細々と募集をさせていただいてきました。そして、次の募集時期がいよいよ本日11月3日にやってきたわけです。

 

 この募集に際して、私からどうしてもお伝えしたいことがあって、本日は筆を取らせて頂くことにしました。

 

 実を言うと、前回9月の募集の際、募集開始から1日、2日ほど経っても募集枠が埋まらなかったんです。それまでは募集を開始するとともに、ほんの一瞬で枠が埋まってしまっていたのですが、前回は珍しく2日間も枠が埋まらなかったのです。

 

 では前回の募集の際は、それまで存在していた真剣に長距離走・マラソンが速くなりたい方が急にいなくなったのでしょうか

 

 まさか、長距離走・マラソンが速くなりたいと願っている方の界隈だけバイオハザード状態となり、全員ゾンビになってしまったのでしょうか?

 

 いや、普通に考えてそんなことはあり得ません。実際、前回は結局3日経った頃くらいに一気に枠が埋まりまして、埋まった直後に何件か「再入荷通知リクエスト」がきました。


 そしてこうメールが届くのです。「ちゃんとメールを読んでいなかった」「募集開始に気づかなかった」「マラソンシーズン前に受講したいのだが、無理だろうか」と。


 残念ながらそれは無理なんです。もちろんそのように問合せくださる方は、真剣に速くなりたいと願うランナーさんですから、本当にお力になりたいです。


 ですが、そこで追加で受講を受け入れたことで、決断すべき時に決断し、行動を起こした方へのメールの対応が遅れるということが発生してはいけないわけです。ですから、そういったお問い合わせについては「誠に申し訳ございませんが、次回の募集をお待ちください」としか申し上げられないのです。

 

 実際に前回の募集では、締め切ってから受講したいという人が何人か現れました。そんなタッチの差でチャンスを逃す人が、次こそは出てほしくありません。そこで・・・

 

 こういう人は今受講しないと損をするという方をお知らせさせて頂きます。実際に、ウェルビーイングオンラインスクールに受講して下さった方の多くが「もっと早く受講しておけばよかった」とおっしゃいますし、ウェルビーイングオンラインスクールに限らず、「ランナーの為の体幹補強DVD2」も売り切れてから「再入荷通知リクエスト」が殺到しました。

 

 しかし、それでは遅いのです。ウチは再販しないと言ったら再販しないのです。今までも、先着100名様限定価格と言ったら、100名様限定価格で販売させて頂いてきました。先着100名様はすでにご存知の通りでしょう。101番目になってから「申し訳ない。今まで真剣に話を聞いていなかった」とおっしゃられてもそれではもう遅いのです。

 

 そんな訳で、今少しでも受講を考えてくださっている方は、募集開始になるその前に真剣に考えておいていただきたいのです。そのために、特に今日はこういう方は今申し込まないと損をする、ということをお伝えさせていただきます。

 

 それは・・・

 

 現在60歳以下の男性でマラソンサブ3やサブエガに憧れているそれなりにお金の余裕がある方です。どういうことか、説明しましょう。

 

 まず、世間的にはだいたいサブ3をしている人の割合は3%と言われています。これはトップランナーの多くや弊社代表の池上のように中学時代からずっと走っている人間を入れての数字ですから、大人になってから走り始めた方のみの数字で言えば、もっと割合は低いでしょう。

 

 一方で、ウェルビーイングオンラインスクールの受講生様の最終的なサブ3達成率はおよそ6割、すなわち単純計算で言えば、ウェルビーイングオンラインスクールに申し込まないことはサブ3達成率を20分の1まで引き下げるのです。

 

 ちなみにこのように書くと「自分は今はまだサブ3を目指すようなレベルではないから対象外か」と思われる方も多いのですが、それは違います。なぜならば、入校時の目標はサブ3.5とかサブ4という方も多数いらっしゃるからです。結局、そういう方も徐々に記録を伸ばして3年くらいたてばサブ3ランナーになられるのです。

 

 また、上記の数字は60代の女性、70代の女性、800mや1500mでマスターズの日本一を目指される方、1500m3分台を目指し、そして達成された学生さんを入れての数字、すなわち、そもそもフルマラソンをやらないか、専門種目としてはやらない人も分母に入れた数字です。

 

 私は数学は苦手ですが、流石に成功確率が20分の1になる方法は選びません。

 

 では、何故60歳以下の男性に絞ったのでしょうか?

 

 それはこの性別と年齢であれば、ほぼ確実にサブ3くらいは達成させて差し上げられるからです。なんだかんだで世間的に、市民ランナーの中で最も共有されている称号はサブ3です。統計的には、女性の3時間13分は男性の2時間59分と同じくらい凄いです。ですが、やっぱりインパクトがあるのはサブ3というのは否めません。


 なお、もちろん65歳でサブ3をされる方もいらっしゃいますし、ウェルビーイングオンラインスクールからも60歳を超えてからサブ3された方も実際に出ていますが、ここでは「ほぼ確実に」というお話をするために60歳以下ということで話を進めさせていただいております。

 

 実際、私は40代から走り始めた陸上未経験の男性がフルマラソン2時間20分切りまで行くのはかなり難しいと思っていますし、日本人女性がフルマラソンで2時間10分を切るのは無理じゃないかと思っています。これは努力とかの問題ではなく、遺伝的な話で、統計的に極めて難しいことだと言うことです。

 

 もちろん中には出来る人もいると思います。でも、その方法論を体系化するところまでは持っていけないのではないかと思っています。

 

 一方で、今あなたが55歳で、還暦までにサブ3をしたいとおっしゃるのであれば、その方法論は体系化されています。出来るのにやらないって、ちょっと損な感じがしませんか。

 

 次に、お金の話です。お金がないのであれば、迷う必要はないでしょう。無い袖は振れません。ウェルビーイングオンラインスクールの価値は理解できるけれどお金がない、こういう方は私は尊敬致します。なぜならば、見る目があるからです。

 

 一方で、本当に価値のあるものや経験に対してはお金を払っても良いだけの財力がある、例えば、ホテルフォーシンズのスイートルームや家族で海外旅行にいくのであれば、30万円や50万円払っても良いというだけの財力があり、現在はマラソン4時間ちょうどだけれど、ゆくゆくはマラソンでサブ3やサブエガをしたいと思っており、なおかつ60歳以下の男性でありながら、その出費を惜しむのであれば、私は尊敬致しません。なぜならば、見る目がないからです。

 

 後悔先に立たずです。それを手に入れる可能性も財力も持ちながら受講を見送った結果、同じ時に行動した他のランナーさんが1年後、2年後に劇的にベスト更新した話がInstagramやメルマガで流れてきたのを見て後悔してももう遅く、恨むなら自分の見る目の無さを恨むしかないのです。

 

 では、何故ウェルビーイングオンラインスクールの受講費が安いのでしょうか?

 

 今回は単純にお話させて頂きましょう。

 

 先ず第一に、このオンラインスクールを作った講師である池上秀志は国内外を飛び回り、自分の足で世界中の一流指導者、一流選手から話を聞いてきました。

 

 これまで、ケニア、ドイツ、オーストリア、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカを飛び回り、合計で1年ほど滞在しました。8回の渡航費を航空券を1回20万円、滞在費を1日1万円で見積もりましょう。そうすると、385万円です。

 

 えっ?英語が流ちょうに話せない?

 

 それは大変です。英会話教室に入りましょう。日常会話に難がなくなる為のコースなら、ざっと30万円から50万円でしょう。安めに見積もって30万円です。

 

 えっ?ドイツ語も話せない?それは大変です。ドイツ語も勉強しましょう。プラスで30万円です。

 

 それに加えて、500冊以上の書籍の購入費、オンラインスクールの購入費で+100万円、合計545万円です。当たり前ですが、足掛け数年かかるでしょう。

 

 そして、さらにここからが重要です。情報を収集するだけでも大変ですが、その情報を誰が分析するのでしょうか?その情報の正誤を誰が判断するのでしょうか?

 

 実は現代社会で大変なのはここなんです。現代社会では情報が氾濫しています。しかしながら、その情報の正誤を判断してくれる人はそう多くはありません。AIに聞けば、一応なんでも答えてくれます。答えてはくれますが、それが正しいかどうかを判断する能力はAIにはありません。

 

 歴史を学べば、情報如何で結果は正反対になることは誰でもお分かり頂けることです。もちろん、陸上競技も同じで誤った情報に基づいて動けば、結果は正反対、すなわち努力すればするほど遅くなることだってありうる訳です。

 

 結局、その情報が役立つか否かを池上と同じくらい正確に判断する力を身に着けようと思えば、20年間はほぼほぼ人生の全てを陸上競技に捧げることになります(実際池上はそれだけの期間を陸上競技に捧げてきました)。

 

 プラス、その情報を正確に整理する力を身につけ、人に分かりやすく解説しようと思えば、教育大学に4年間通うことになるでしょう。

 

 安めに見積もって545万円の出費と人生一回分、これをご自身で捧げる必要があるのに対し、ウェルビーイングオンラインスクールはたった15万円、たった50時間で役立つ情報のみを体系的かつ網羅的に整理してお届けさせて頂いているのです。

 

 受講しないと損だということお分かり頂けましたでしょうか?

 

 私は別にあなたが損をしても良いとおっしゃるのであれば、そのご決断を尊重します。互いに大人ではないですか。体に悪いと分かっていてお酒を飲む人もいれば、煙草を吸う人もいれば、勉強しないと損だと分かっていて勉強しない人もいます。それが人間社会です。

 

 ですが、あなたが現在60歳以下の男性でマラソンサブ3やサブエガに憧れており、それなりにお金の余裕があり、損をしたくないというのであれば、必ず下のボタンをクリックしてお申込みください。後悔先に立たずです。




ウェルビーイング株式会社副社長

らんラボ!代表

深澤哲也

 
 
 

コメント


ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:29:44(2024)

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