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ウェルビーイングオンラインスクールのリニューアルについて

皆さん、こんばんは!

 

 京都はとうとう39度を記録しました。ここまで来ると、さすがに私もなんだか地球に根競べを挑まれているようで、余計に闘志が燃えてきます。まっそんな訳もないんですけど(笑)

 

 まだまだこんなくらいでくたばる俺じゃないぞとかえって意地を張りたくなって元気になってきます。

 

 さて、私の話はどうでも良いのですが、本日はウェルビーイングオンラインスクールのリニューアルについてお知らせをさせて頂きます。

 

 今日は嫌われる覚悟で本当のことを書かせて頂きます(今までも嘘を書いたつもりはないけれど)。

 

 これまで5年間、ありとあらゆるアマチュアランナーさんの自己実現の達成とお悩み解決の手助けに励んでまいりました。

 

 その結果として、ウェルビーイングコンテンツの利用者は男性は女性の約48倍から49倍ほど多いということは先日のメルマガでも書かせて頂いた通りです。

 

 もう一つはっきりと出てきた傾向は、弊社のコンテンツを利用して記録を伸ばしていかれる方は、すでに社会的に成功されている方、もしくは人間性の高い方、人間的に素敵な方が多いのです。

 

 初めは単純に学歴の問題かなとも思いました。

 

 ただ、私の経験上、私が話していることを理解して下さる方と理解して下さらない方の間にあまり学歴上の違いはないのです。傾向が皆無とも言いきれないですが、学歴が高い方ほど「一起業家のいうことなんかまったく信用ならん。本当に優れた人間なら、大企業に就職するなり、官僚になるなりしているはず」というような偏見をお持ちの方も多いですし、あるいは学歴が高い方ほど医者や文部科学省のいうことを盲目的に信じ、私のような京都教育大学しか出ていない人を見下すという傾向もあります。

 

 お客様に学歴をお伺いする訳にもなかなかいかないので、有意な統計は取れないにせよ、肌感覚では学歴ではないと思っています。

 

 また、学歴で説明出来ないのが人間的に素敵な方が多いということです。人間的に素敵とは謙虚であったり、礼儀正しかったり、他のお客様のことも慮って下さったり、私のことも慮って下さったりという方々です。

 

 何ゆえに、こういう方が多いのかなということをずっと疑問に思っていました。

 

 正直、この一群の方は長距離走、マラソンでも結果を残し、社会的にもご成功なさって、その素敵な人間性が素敵な人間を引き寄せて幸せに暮らされていることでしょうから、それで構いません。

 

 問題はここからです。ここからはおそらく多くの人が逃げる問題が出てきます。

 

「じゃあ、その下の人を引き上げるにはどうすれば良いのか」

 

という問題です。

 

 もう「下のレベルの人」という書き方をした時点で、一会社の経営者としてはリスクが大きすぎます。

 

 現在の文部科学省の教育(すなわち、戦後にアメリカがアメリカの為に作った教育)およびマスメディアに統制された言論空間(すなわち、日本の支配者たちにとって都合の良い言論空間、つまりおそらくアメリカにとって都合の良い言論空間、あるいは国際金融資本家たちにとって都合の良い言論空間)に慣れ親しんだ人たちにとっては、少なくとも平等思想こそが建前で、人間に上下があるなどと書くのはもっての他と言われるでしょう。

 

 でも、色々な角度から研究を重ねた結果、やっぱり全てに通ずる人間の発育の過程というものがあることに気づいてしまいました。つまり、人間のレベルに上下はあるのです。これは分野を問いません。

 

 分野を問わない人間としての発育過程の話です。

 

 そして、陸上界でも弱小校を一から強くした指導者の方々はほぼ全員「人間教育が大切」ということをおっしゃいますし、一から起業して会社を大きくされた方もほぼ全員「人間教育が大切」ということをおっしゃいます。

 

 これがないと、人が育たないんです。おそらく、これは分野を問いません。どの分野でもその分野に特有の理論や技術を教える前段階として、人間性を高めないと人が育たないのです。

 

 そういった陸上界や経済界の成功者の方々のお話とも一致します。

 

 もっと言えば、おそらく宗教も元々はそのようなものだったのではないかと私は確信するに足る根拠を持っています。

 

 ただ、当たり前ですが、もう2000年以上も前の話なので、細かいところはわかりません。記録も不確かではあります。ただ、イエス・キリストの教え、釈迦の教えも私の知る限りで紐解くとやはり人間の発育過程の理論と一致するのです。

 

 ただし、今のキリスト教、今の仏教はだいぶ様変わりしてしまっていることもお伝えさせて頂きます。仏教については、この発育過程において上に登るために様々な方法論が考案された結果、その形式だけが強く残るようになってしまったのでしょう。

 

 キリスト教については、もうめちゃくちゃです。おそらく、イエス・キリストもキリスト教徒たちの組織的な強奪、強姦、虐殺、人身売買、奴隷として死ぬまで自らの利益の為に酷使するなどの悪魔の所業をご覧になられて草葉の陰で泣いておられたと思います。

 

 また、この人間の発育過程が理解出来ると、何故欧米人はこんなにも残虐非道なのか(アドルフ・ヒトラーだけが極悪人と思うのは大間違いです。彼はごく普通の欧米人です)、何故日露の戦いにおいても、大東亜戦争においてもあれほど日本の将兵は勇猛果敢で強かったのか、何故欧米人たちはアフリカでもアジアでもオセアニアでも南北アメリカでも現地の人間から収奪することしか考えなかったのに、日本だけが占領地の人々のためにインフラを整備し、学校を作り、軍事教練を施し、武器を供与したのか、何故世界中の嫌われ者であったユダヤ人を日本だけが助けたのか、全て説明出来ます。

 

 また、弊社のお客様の中にも天風会員の方々いらっしゃいますけれど、完全に天風先生の教えとも合致しますし、おそらく皆様にとっては天風先生の説明よりも私の説明の方が分かりやすいと思います。

 

 決して、天風先生より私の方が説明上手と言っているのではありません。今この時代を生きる現代人からすると、私の説明の方が分かりやすいであろうというお話です。

 

 天風先生のことを存じ上げない方の為に書いておきますと、この方は日露戦争に軍事探偵(スパイ)として従軍、その後抗生物質の無かった当時は不治の病と言われた奔馬性の結核に侵され、世界中の西洋医学の名医を回るも治らないと言われ、落胆。どうせ死ぬなら日本で死のうと思って、船に乗ったところインドのヨガの行者に出会い、「俺が治してやるからついてこい」と言われて、ついていき、本当にヨガの修行で奔馬性の肺結核が治り、そこで学んだ教えを活かし、日本に帰ってきてからは実業家として大成功されるけれど、ある日ぱたりとやめて人の生きる道を説くお仕事を死ぬまで続けられた方です。

 

 それから逆に、数々の非行少年、引きこもり、家庭内暴力をふるう犯罪者予備軍を更生させてきた戸塚ヨットスクールの校長戸塚宏先生の理論にも合致しますし、『ケーキの切れない非行少年たち』という本を執筆された精神科医の宮口幸治先生のお話とも合致します。

 

 つまり、レベルが低い方もレベルが高い方も全ての私の発育過程論で説明出来てしまうのです。

 

 この人間としてのレベルが上がった方が結局長距離走、マラソンをやるにしても進歩が早いんです。それが全てではないです。ただ、これが大きな土台となるのは間違いないんです。

 

 ちなみにですが、私が弊社副社長の深澤哲也を教育してきたとき、まだ理論化までは出来ていませんでしたが、この発育過程論に基づいて教えてきました。

 

 元々の土台がしっかりと出来ていたこともあって、今は大和男子(やまとおのこ)の一級品になっています。選手としての長距離走、マラソンにおける向上もコーチとしての長距離走、マラソンにおける向上もビジネスマンとしての向上も上達が非常に早かったです。

 

 今は5月1日に入社してきた水越進一の社員教育に力を注いでいますが、彼は私がきちんと自分の中で理論化出来てからの入社なので、進歩の速度は段違いに早いです。本人も「この2カ月でだいぶ頭が良くなった」と申しております。

 

 ここで注目して頂きたいのは「知識が増えた」とか「仕事を覚えてきた」とは別次元の話であるということです。単純に、こちらが教えたから知識が増えた、仕事を覚えてきたということではなく、こちらが教えた時の消化吸収の速度が上がった、つまり学習の効率性が向上した、学習の進度が向上したということなのです。

 

 こういった私の経験と知識から、この人間の発育過程論は正しいと信じています。つまり、人間には上下の別があるということです。ただし、試験結果やマラソンの順位みたいに上から下まで細かく順位付けできるようなものではないです。

 

 例えば、ライオンとカブトムシを比べたら、ライオンの方がより進化しているというのは動物学者じゃなくてもご理解頂けるでしょう。

 

 一方で、犬とライオンどちらが進化しているかと言われると返答に窮します。強いのはライオンの方だと思いますが、犬の方が頭が良かったりもするので、「うーん」というところです。

 

 ただ、ライオンと犬だとライオンは犬を食べられるけど、逆は難しいのでライオンの方が進化していると言えそうですが、犬と猫どちらが進化しているかと問われるともっと「うーん」となります。

 

 こんな感じで、人間も明らかにこちらが上、こちらが下という場合もありますが、この人とこの人どちらが上ですかと聞かれても「うーん」とうなってしまうことは多々あります。そういう類のものだと思ってください。

 

 更に言えば、そもそもここで重要なことは上下関係を決めることではなく、それぞれがより上を目指すことで幸せになれるということです。

 

 また、「人間としてのレベルが高い」とか「低い」ということを書くと、生まれつきのものであると誤解される方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう意味ではないです。

 

 寧ろ、生まれつき決まらないからこそ上と下に分かれるのです。カブトムシの行動や能力は大部分がもう生まれつき決まっているので、あのカブトムシはレベルが高いみたいなことはほぼないのですが、人間の場合はかなり大きく後天的な発育によって変わるので、上と下の差が甚だしくなるのです。

 

 また、発育という言葉を使うと、子供の時分に人生が決まってしまうという誤解をしてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、人間はおそらく一生発育します。成長と言っても良いでしょう。

 

 体力や精力のように衰えていくものもありますが、精神力、知力、金銭力のように向上し続けるものもあります。

 

 ですから、細かい違いはあれど、一生を通じて発育し続け、より幸せになるための道筋を説明したものが私の発育過程論だと理解して下さい。

 

 どんな偏屈者でも幸せにならなくて良いという人はいないでしょう。皆幸せに生きたいはずです。親も皆我が子の幸せを願いますし、自分もやっぱり幸せに生きたいですよ。これ以上幸せになったら困るなんてことはないんですから。

 

 これは偶然ですが、私の発育過程論において上に行けば上にいくほど幸せになってしまいます。つまり、ウェルビーイングが実現できるようになるのです。やっと本当の意味で、ウェルビーイングオンラインスクールがウェルビーイングオンラインスクールになりました。

 

 今までは単純にウェルビーイング株式会社が作った最高のオンラインスクールだったから、ウェルビーイングオンラインスクールだったのが、ようやくこれでウェルビーイングを実現するオンラインスクールと断言できるようになりました。

 

 正直、リニューアル前にウェルビーイングオンラインスクールを受講して下さった皆さまには申し訳ないと思っております。もっと早く分かっていればと思っていますし、特に深澤に対してはあと四年私の理解が早ければ、もう少し早く成長させてあげられたかなと思います。

 

 その代わりではないですが、追加料金無しでご覧頂けるようにさせて頂きますので、何卒お許しください。

 

 釈迦が悟りを開いたのが35歳、孔子が惑わなくなったのが40歳、天風先生が悟られたのが36歳から37歳のどこか、戸塚先生の42歳の時に執筆された際の書籍の段階ではまだ、どういう理屈で非行少年や引きこもり、家庭内暴力が治るのか、理論化には成功されていませんでした。

 

 一応私がまだ31歳なので、決して遅くはないとは思っていますし、人生を振り返ってみても、全て必然の出来事であるような気もしていて、これ以上は早くならなかったような気はしています。

 

 それでも、やはりもっと早くにお届けさせて頂きたかったという気持ちはあるのですが、実は今最後の仕上げに取り掛かっているところで、まだ講義としては完成しておりません。

 

 私の中ではもう理論は完成しているのですが、それをどうやってお伝えさせて頂くのが誤解なく、分かりやすくお伝え出来るのか、また水越や深澤に関してはその人となりを知っているので、本人に合わせた教え方も可能になりますが、商品にする場合は最大公約数的な作り方をしなければならないので、その点についても今考えを進めているところです。

 

 そんな訳で、もう少しだけお待ち頂けますと幸いです。改めて最後に今回のリニューアルの理由は二つです。

 

・すでに人間的に優れている方も改めて自分が何故優れているのか、どういう理屈で優れているのかを知ることで、今後迷うことが減ったり、更に上を目指しやすくなる

 

・残念ながら、現状で自分がまだそこまで人間としてのレベルが高くない場合、今後どちらの方向性に進めば良いのか、その道筋が理解できる

 

 これらが達せられると以下の通りになります。

 

「迷いがなくなり、日々幸せに生きることが出来るようになり、自分の可能性というものが最大限に発揮できるようになる」

 

 これを悟ったと言わずに何を悟ったというのでしょうか?

 

 多様性などと言いますが、道をいくつも作ったら迷うだけです。迷いは弱さを生むだけです。色々な人間がいますが、幸せになる道は一つしかありません。

 

 もちろん、細かい差はあるでしょう。パンが好きなのか、おにぎりが好きなのか、Aさんが好きなのか、それともBさんが好きなのか、マラソンが好きなのか、野球が好きなのか、そういった細かな差はあって当然です。

 

 ですが、大枠となる部分は野球をやろうが、マラソンをやろうが、はたまた起業して商売をしようが、Aさんを好きになろうが、Bさんを好きになろうが同じです。道が一つしかないからこそ、迷わずにその道を行けば、最も幸せになれて、自分自身の可能性が最大限に発揮できるようになるのです。

 

 また、言わずもがなですが、お子様の教育にもお使い頂けます。人間は一生発育し続けることを考えると、おぎゃーと産まれてから死ぬまでお使い頂けるのが発育過程論です。

 

 お分かり頂けますでしょうか?

 

 リニューアルまで今しばらくお待ちください。

 

ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

 

追伸

 先日ウェルビーイングオンラインスクールの受講生小林晋さまより以下のお声を頂きました。

 

「2月の肉離れから復帰後、5K20分切りを目標に3月末から5000mの講義を元に基礎構築期を6週、移行期6週として練習して来ました。

 

 そして今日、予定通り5Kロードレース走って来ました。移行期の2サイクル目に疲労感が強くて、距離や強度を落としたり、思い切って休んだりと色々ありましたが、何とも言えない緊張感と雰囲気のスタート地点は頑張ったご褒美に思えました。

 

 練習の手応えから19分10秒前後はいける感覚がありましたので3分50秒で入る事にしました。

 

 ランラボで短いレース前のアップは長めにとアドバイスがありましたので、30分前に2Kジョッグ、15分前に流し100×6を行い、給水して直ぐにスタート地点に向かいました。

 

 感覚的に3分50で1キロ地点通過、結果的に3分46でしたが動きは悪く無かったのでその感覚のまま走りました。3キロ手前に短く急なアップダウンが2回あるのですがそこもダメージが少なかったので、思い切ってペースアップして最後まで粘る事が出来ました。

 

 結果は何と18分41秒でした。

 

 ゴールして思わず「池上さんやりましたよー」と小さく叫んでしまいました(笑)

 

 この12週の練習の間も講義を見返したり、気になるブログのアドバイスを試したりしながら、適応する事、させる事の理解が深まりました。

 

 これから出張なのですが、気持ち良く行けそうです。1週間疲労を抜いて、横浜に向けて来週からマラソン練習を始めようと思います」

 

とっても嬉しいご報告でした!

 

 ウェルビーイングオンラインスクールはプロの知識と経験をあなたにインストールすることで超効率的努力を実現させ、1年後、2年後、3年後にあなたの記録を劇的に伸ばすハイテクシステムです。

 

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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:29:44(2024)

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