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私の一押しGPS機能付きランニングウォッチ

こんにちは、ウェルビーイング池上です。


 今回は、リーズナブルな価格で入手できる高機能GPSウォッチのお知らせです。本題に入る前に私のGPS機能付き時計との出会い話を少しさせて下さい。


 私が初めてGPS時計を手にしたのは20歳の時です。成人式のお祝いとして父親がスーツを買ってくれると言ってくれました。有り難かったのですが、当時の私は修行僧のような生活を送っており、スーツはおろか私服を着ることもなく練習着とランパンくらいしか着ませんでした。ちなみにそんな私を心配した世俗にまみれた両親はことあるごとに私服を買ったり、友達と飲みに行くお金を渡そうとしてきましたが、私は全て断りました。


 その代わり、私がお願いしたのがGPS機能のついた時計です。京都教育大学は伏見区というところにあり、私の下宿していた伏見区は桃山城というお城の城下町です。城下町というのは敵が大群で攻め込んできても守りやすいように、道を細くしてあります。そのため、一方通行の道が多く、練習に適した環境ではありませんでした。ただ、近くに宇治川と鴨川という二つの川が流れており、その川沿いは車が来ず、集中して走れる環境だったんです。伏見は宝酒造や月桂冠など有名な日本酒メーカーがありますが、これは水が豊富で綺麗な水が湧き出るからです。伏見という地名はその昔は伏水と書きました。今の地名の伏見は当て字です。


 父親とGPS機能のついた時計を京都は三条にあるミツハシに買いに行った日のことを今でも覚えています。三条は父親が経営する京都茶華道具館がある場所でもあります。当時は心拍を測るには別のハートレートモニターを買わなければならず、別売りでした。父親の「ハートレートモニターはいらんのか?」という言葉に「ハートレートも欲しい」という言葉が喉元まで出てきましたが、その言葉を飲み込んで「いや、心拍は測る必要ないから」と言って断りました。別売りで七千円と少ししたと記憶しています。そのGPS時計は単体で約5万円でした。GPS以外には特にこれといった機能はついていませんでしたが、パソコンと同期して標高を確認することはできました。ということは客観的に、練習コースのアップダウンを頭に入れることができるということです。


 ケニアの選手がGPS機能のついた時計でタイムを計測しているという話を聞いていた私はしばらくは有頂天になっていました。厳密に言えば、GPS機能のついた時計を持っているのはヨーロッパから来たコーチやマネージャーで車からタイムを読みます。当時はまだ、GPSの補足に数分、長い時は5分くらいかかりましたし、京都の夏は非常に蒸し暑いのですが、湿気と暑さが高いとしばらく冷やさないと使えなかったりと行った不具合もありましたが、私は満足していました。


 もし贅沢を言うことが許されるなら、1GPSの補足時間を短くして欲しい、2心拍数は時計で測って欲しい、3ピッチも測って欲しい、4価格はこれらの機能をつけても5万円未満に抑えて欲しい、と言う4点がありました。


 あまり贅沢を言わない方というか、陸上を始めた頃はGPS機能のついた時計なんかありませんでしたから、それほど熱心に他のものを買い求めたわけでもなかったのですが、最近偶然セブスポーツ社長の土門広さんからCoros Pace2という時計を紹介していただきました。使ってみたところ、上記4つの条件を全て満たしています。


Coros Pace2を使うメリットはざっと以下の通りです。

・GPSの補足が早く、正確。

・トラックでも専用のモードで正確な距離がGPSで測れる

・充電がかなり長持ち。

・一瞬で充電ができる

・高度(アップダウン)、心拍、ストライド頻度(ピッチ)、ストライド長、パワー(ワット数)が別売りのデバイス無しで測れる。

・オートラップ機能が付いている

・価格がリーズナブル


メリットだけでは不公平なので、デメリットも一応書いておきましょう。

・目覚まし時計の機能が付いていない(私がまだ使い方わかってないだけかもですが)

・スマホと同期しないとラップタイムが確認できない(走ってる時は確認できますが、走り終わってトレーニングを終了した後は、時計の方からはラップタイムを確認できません)


 現在、日本ではまだ公式販売はしていませんが、クラウドファンディングという形で購入することができます。正式販売前の特別価格で2万円ちょっとでご購入いただけますので、今すぐ下記のURLより詳細を確認してください。


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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

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経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:32:18(2024)

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