こんにちは!副社長のティラノです。
さて、皆さんは普段トレーニングをされる中で、どの程度走行距離というものを考えておられるでしょうか。
ランニングの練習会なんかに参加すると、他のランナーさんとの会話で本当によく耳にする言葉が「月間走行距離」。
それだけ、真剣なランナーが意識している指標であることが良く分かります。
そんな走行距離ですが、実際にはどの程度重要なもので、また走行距離を踏むことによってどの程度走りや体が変わっていくものなのでしょうか?
実際にある程度の走行距離を走破して、どのくらい変わるものなのかを聞くには、実際にある程度の走行距離のトレーニングを積んだ経験を持つ人に聞いてしまうのが一番いいだろう…あ、適任者がいるじゃないか!
そう、大学生の時点で、すでに月間1000kmどころか1200kmまで走破してしまった、池上秀志という社長が。
ということで、弊社社長である池上さんに、走行距離の重要性というところについてお話を聞いてみました!ぜひ真剣にトレーニングを積まれている方にこそみていただきたい動画です。下記よりどうぞ!
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