ティラノです。
ランニングをしていると、必ず意識が向く先の一つが「ランニングフォーム」。人間一人一人の顔が違うように、走り方も一人一人違います。
だからこそ、トップ選手の走りなんかを見ても非常に興味が湧きますし、「自分もあんな風にカッコよく走れたら気持ちいいだろうなぁ」なんて想いを抱くのはとても自然なことだと思います。
更には近年では、フォアフット走法などまさにカッコよく映る走りが脚光を浴びていることもあり、そこを目指すランナーが大いに増えたこともまた事実です。
ですが、、、
残念なことに、結構多くの人は「速い」走りではなく「速そう」な走りに留まってしまっています。
そして「ぱっと見速そう」な走りになっている人は、長距離を走る上で損をしてしまっていることが往々にしてあります。
これらは見た目には、「え、何が違うの?」と思うくらいのわずかな違いですが、明らかに長距離走を走る上で決定的な差が生まれるのです。
では具体的にその違いとは一体何なんでしょうか?今回は走りのプロと共にこの点について、動画で解説してみました。
動画は以下よりご覧ください。
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