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深澤哲也という男がいる

こんにちは!


 昨日より新講義動画「マラソン3時間16分から2時間32分へと記録を伸ばした男のトレーニング戦略」をリリースさせて頂いたのですが、本日は改めて深澤哲也という男について書いてみたいと思います。

 

 おそらくこのブログを読んで下さっている皆様にとっての深澤哲也はらんラボチャンネル支配人としての深澤哲也という印象が強いと思います。らんラボチャンネル支配人としての深澤哲也は私が知っている深澤哲也と大きく異なるのかというとそうでもないのですが、やはり違う部分もあります。


 ちなみに、解説系のランチューバーでは断トツトップのチャンネル登録者数9万人を誇るタカヤマラソンチャンネルの高山さんは私に出会うまでは「真面目で厳格な方」というイメージだったそうですが、会ってからは「面白くて愛に溢れる方」に変わったそうです。


 こんな感じで、実際に会ってみると印象が変わるというのは普通のことだと思いますので、本日は私の目から見た深澤哲也について書いてみたいと思います。


 私と深澤の出会いは双方にズレがあります。彼は中学校の時から私のことを知ってくれていたようなのですが、私は名前しか知りませんでした。


 当時の京都府の中学生で圧倒的な強さを誇っていた東海真之介という選手がいたのですが、その東海君のお父様のブログにO羽中学校のF澤君というのが度々登場してまいりました。このF澤君こそ音は中学校の深澤君です。当時の京都で中距離が速い子と言えば、東海君か深澤君かというのが私の印象でした。


 ですので、後に洛南高校の陸上競技部に入ってきた時も「中距離の速い奴が入ってくる」という印象でした。そんな深澤ですが、入ってくると4班に配属され、私の直属の後輩となりました。洛南高校陸上競技部では長距離部員を4班に分け、この班で早朝の清掃活動を行ったり、ウォーミングアップを行ったり、あとは1ページノートという交代で1日1ページ、今のチームの改善点や今後の留意点等を書いていくノートを回していきます。


 ハリーポッターをご覧になられた方は組み分け帽というのが出てきたのを覚えておられると思いますが、まさに洛南高校陸上競技部の班分けは組み分けと同じです。怖い先輩方の集まるスリザリンもあれば、優しい先輩方の集まるグリフィンドールもあるのですが、4班はグリフィンドールでした。まさに、「スリザリンは駄目、スリザリンは駄目」とつぶやくハリーのように、「1班は駄目、1班は駄目」と心の中で祈っていたのですが、4班への配属が決まった瞬間は「グリフィンドール!」という声が頭の中でこだまします。