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忙しい中でもタイムを劇的に伸ばしたい市民ランナーのあなたに緊急案内!

更新日:2022年8月29日

 大阪マラソン日本人トップの池上秀志が、一生使えるセルフコーチングの知識を伝授します。


 あなたは今ランニングに関して質の高い学びを求めているでしょうか?もしそうでなければ、申し訳ありませんが今回はお役に立てないため、こちらで読むのをおやめになったほうが良いかもしれません。なにしろ私が今からあなたに紹介するのは、プロからトレーニングの組み方を学んでトレーニングを効率化し、自分で自分のコーチができるようになるというまさに一生モノの知識をお伝えする3時間分のセルフコーチングに関する講義動画なのですから。


 ちょっと思い返してみてください。あなたもこんな経験、ないですか?


 今月も仕事に追われ、忙しい毎日を送る日々。そんな中でもなんとか今月の走行距離は目標通り、自分の中では精一杯の努力をしたと自信を持って臨んだマラソン大会。当日蓋を開けてみると、想像していたタイムが出ない。自分の周りでは、多くのランナーたちがサブ3の記録が書かれた記録証を持って記念撮影する中、自分は記録証を隠すように会場を後にする。何かが間違っていると思い、練習方法を変えるも、この方向で合っているのか、そもそも問題はどこにあるのかわからない。暗闇の中で出口を探し当てるかのようなあの経験のことです。


 こういう状況において、「この薬を飲んだら全て解決!ハッピーハッピー!」みたいな特効薬はありませんが(逆にそんなものを見かけたらまず疑いますが)、とはいえ道しるべとなるようなガイドラインだけでもあれば随分時間を短縮できると思いませんか?


 自分の進むべき方向性が定まるだけでも成果が大きく変わってくると思いませんか?


 多くの方はこのような時に近くのランニングクラブに入ることを考えます。コーチやベテランランナーから教えてもらえるからです。ところが、実際には本当に陸上競技を教えられる人はほとんどいないのが現状です。これは単純な話で、本当に知識も経験もあって教えるのが上手い人は実業団の指導者になるからです。要するに、あなたが実業団に所属するか、プロのコーチを雇わない限り本物の情報に触れられることないというのが、この世界の現実なんですね。


 また本を読んだり、インターネットでブログを読んだり、YouTubeを見れば知識がつくと考える方もいると思いますが、残念ながら、これもそうではないです。本やブログ、またYouTubeは売上数や閲覧数が重視されるため、内容は出来るだけ軽く初心者向けでイラストを多く入れることが大切になります。書いてあるのはスピードトレーニングの前にウォーミングアップをしましょうなどの誰にでも当てはまる基本中の基本だけで、創意工夫を凝らして現状よりも上に行こうとするあなたにとっては、おそらくレベルが低いと感じる情報ばかりではないでしょうか?


 ここまでのところは大丈夫でしょうか?


 さて、そこで今回、暗闇の中であっても出口を探し当てるためのガイドラインを示せないかと思い、トレーニングの方向性を定め、自分で自分のコーチングができるようになるための動画3本で3時間の講義「トレーニングプログラムビルダー」をご用意しました。講義は3部構成になっており、1講義あたり約1時間、抽象的な概論から、具体的な実戦論まで体系的にトレーニングの組み方を解説しています。また、講義はオンライン形式でいつでもどこでもアクセス可能で、ご自身のペースで学習を進めていけるため、お忙しい市民ランナーの方にも受講しやすい形となっています。


 そこで今回、暗闇の中であっても出口を探し当てるためのガイドラインを示せないかと思い、トレーニングの方向性を定め、自分で自分のコーチングができるようになるための動画3本で3時間の講義「トレーニングプログラムビルダー」をご用意しました。講義は3部構成になっており、1講義あたり約1時間、抽象的な概論から、具体的な実戦論まで体系的にトレーニングの組み方を解説しています。また、講義はオンライン形式でいつでもどこでもアクセス可能で、ご自身のペースで学習を進めていけるため、お忙しい市民ランナーの方にも受講しやすい形となっています。


 また、本講義には講義動画だけではなく、トレーニングプログラムの作成をサポートするワークシートも付いております。実際に講義をご受講いただき、その後ワークシートに沿って内容を埋めていくことで、あなたにとってぴったりなトレーニングを組めるようになるというものです。


 本講義の講師は、弊社ウェルビーイング株式会社代表取締役の池上秀志が担当しています。池上は、筆者の高校時代の1学年上の先輩で、高校卒業後は京都の国立大学へ進学し、その後はプロランナーとして大阪マラソン2017日本人トップなど数々の実績を積んできている現役の実業家ランナーです。


 そして、このトレーニングプログラムビルダーの制作には、池上自身の過去が強く反映されています。話は高校時代まで遡りますが、実は池上も筆者も高校は京都の洛南高等学校というところの出身です。洛南高校といえば100mの桐生祥秀選手や、長距離では最近東京オリンピックの男子3000mSCで19歳ながら7位入賞を果たした三浦龍司選手や、現役生でも1500mの日本高校記録を樹立した佐藤圭汰君など、今や陸上最強高校みたいな感じになっていますが、我々がいたほんの8~9年前くらいまでは、全国には出るけれど入賞などはしないかなくらいのレベル感でした。


 そこで我々は3年間ともに切磋琢磨しており、特に池上は1年生の時からレギュラーを獲得し、3年連続で全国高校駅伝に出走しました。また筆者はとりわけ高校時代から池上とずっと一緒に過ごしていたのでよくわかるのですが、この池上は高校時代から京都の陸上界でも有名な「練習の虫」でした。本当に、トレーニングの鬼といえるほどに、チーム内でも誰よりも練習していたのは間違いなく池上でした。


 しかし、そんな池上でも、インターハイへの出場はできず、高校生の5000mのランキングで100傑に入れませんでした。本人曰く、これは相当ショックだったようでした。同時に彼はこんなことを言いました。「合同合宿などで全国の様々な強豪校とともに合宿もしてきて思ったけれど、みんな一様に努力はしているのに何でこんなにタイムに差が出るのかな?いやまぁそりゃあトップ3とかは素質とかコンディションとかの要素もあるやろけど、これだけ練習したのに100傑にも入れへんって、それはおかしいやろ」と。つまり何が言いたいかというと、頑張ったら頑張った分だけ速くなるというものではないということと、そして皆一様に努力しているのにこれだけ差が開くのは、やはりトレーニングの組み合わせや、狙ったレースにいかに調子を合わせられるかというピーキングが大事だということに気づき始めたということです。


 そして池上は高校を卒業し、京都教育大学へ入学します。大学入学後の池上は、陸上部には所属しつつも、トレーニングはほとんど自分で考えて行っていました。大学1年目は、とにかく質・量それぞれに重点を置いてみたり、レースへの出場機会を増減させるなど、様々なパターンを試しました。しかし、1年目の結果としては、29分30秒というタイムを目指した10000mでは29分51秒、14分10秒を目指した5000mでは14分27秒と、いずれも目標に届かず、一方で池上と同級生で、後に京都大学のエースとなる平井健太郎氏が、同時期に池上の目標としていたタイムをことごとく達成していきます。実際にやっていたトレーニングのレベルは同等、もしくは池上の方が高いレベルでやっていただけに、ここでも池上は強い屈辱を味わうことになります。


 ちなみに大学1年時の池上は、ハーフマラソンをまともに走り切ることができませんでした。1年生の終わりに走った立川ハーフマラソンに関しては、20kmのタイムトライアルをガンガン入れて、血便が出るまで練習をして、それでも65分27秒というタイムにとどまりました。とにかく池上の中ではすべての種目で目標を達成できず、ここでももう一度高校時代にたどり着いた「トレーニングの組み合わせ」の問題に直面します。


 そして迎えた大学2年目のシーズン。この年池上はシーズン前半を故障を抱えて過ごし、夏までに5000mを3本走り、15分10秒、14分44秒、15分16秒といずれも満足のいく結果とはなりませんでした。本人曰く、この時期は生活の全てを陸上競技に懸けていた分、本当に辛かったようです。


 しかし、夏場からトレーニングのパターンがガラッと変わります。6月~9月にかけては、法政大学の合宿に参加したり、これまでに取り組んだことのないトレーニングを実施し、月間走行距離は1200kmを超えるようになります。いわゆる、基礎構築をしまくったわけです。


 そして、10月には故障・発熱というアクシデントはありながらも、高島平の20kmレースでは61分37秒という好記録をマーク。初めて3分5秒というペースで、最初から最後までイーブンペースで押し切ることができたという、池上にとっても大きな変化でした。


 そこから1月の谷川真理ハーフマラソンまでは、ピークを作っていく実戦的なトレーニングを積みつつ調子を上げていき、迎えた本番ではオリンピックや世界陸上で当時活躍されていた川内優輝選手に完勝する63分09秒という記録で、優勝を飾ります。


 池上はこれまで明らかに努力量に対して成果につながらなかったタイプの選手だったわけです。それが、このタイミングでこうも一気に結果につながったのは、なぜか。池上はこの時を振り返り、練習のレベルが変わったわけではなく、むしろ本質的には同じだと言います。トレーニングの組み方、そして狙ったレースで確実に結果を出すピーキングがうまくいったのです。また同時にこんなことも言っています。「もし今、この感覚をつかめていなければ、未だに65分台だったのかもと考えたら、恐怖を感じたね」と。


 さて、ここまでお読みになった方はもうお気づきかもしれませんが、この池上の高校~大学2年生までの一連の出来事のように、努力量がいかに多くとも、その方向性が間違っていたり、もしくは積み上げたものを狙ったレースに向けて発揮できなければ、結果にはつながらないというのが長距離走の難しさです。「トレーニングプログラムビルダー」では、まさにこの池上自身の経験から導き出された最適なトレーニングの組み方を解説しています。

 

 ここでもう一度考えてみてください。あなたは「速くなりたいけど、トレーニングの仕方がわからない。そこで、プロの指導は受けたいが金はかけたくない」


 そんな悩みを持っていませんか?


 こちらのトレーニングプログラムビルダーという集中講義では、あなたに狙ったレースで結果を出す為のセルフコーチングの仕方を伝授します。ここには「〇〇メソッド」みたいな感じで呼ばれるものは一つも出てきません。何故ならこれは、あなた自身であなたにぴったりのトレーニングプログラムを作れるようにする集中講義だからです。


 こちらの集中講義はたったの19,800円でご受講いただけて、3本合わせて約3時間の講義動画とPDF15枚のワークシートから構成されており、講義動画をご覧になられた後で、ワークシートを埋めていただければ、それであなたにぴったりのトレーニングプログラムが作れるようになっています。


 そして、今回最後まで読んでくださったあなたに、ぜひ受け取っていただきたいオファーがあります。それは、5月8日(日)までのGW期間限定で先着50名様に限り、本講義を50%OFFにて提供させていただくというものです。※残り枠が無くなり次第、自動的に通常価格へ戻ります



 「ここまでのところは納得できるし、興味もある。でも本当に費用に見合うだけのものなのかどうか判断できない」そうお考えかもしれません。そんなあなたの為に、この講義動画を全て受講した後で満足していただけなければ、理由のいかんにかかわらず全額返金する全額返金保証をおつけしました。本来情報を販売する際には、その性質上、返金は一切応じないものなのですが、あなたがご興味を持ってくださって、そして私を信じて受講したいと思ってくださるのであれば、私としてもぜひあなたにノーリスクで受講していただきたいので、万が一全講義を受講した後で満足いただけなかった場合は全額返金させていただく形をとっております。


 また本講義には無料でのメールサポートがついており、いつでも大阪マラソン日本人トップの池上秀志(マラソン2時間13分41秒、ハーフマラソン63分09秒)にメールでご相談いただけます。講義動画、そしてワークシートに加え、いつでもプロに意見を聞けることで、トレーニングに迷いがなくなり、精神的にも安定します。もう朝起きて「今日はこの練習とこの練習、どっちの練習をしよう、、」なんてことを何分も考えることはなくなるわけです。


 本日は私を1%だけ信じてください。そうしていただければ、残りの99%分も必ず信じていただけるものと確信しています。万が一動画をすべてご覧になった後で満足いただけなかった場合は理由のいかんにかかわらず全額返金致しますので、あなたがこの講義を受講した場合のデメリットは「半年前にこの講義を受講するべきだった」とつぶやく羽目になることだけです。


 あなたが知識に対してどん欲でストイックであるほど、他に本を読んだり、他のサイトに行っても、時間とお金を失うデメリットが高くなってしまいます。貴重な時間や労力、お金を失わないためにも今すぐ下記の「トレーニングプログラムビルダーを受講する」をクリックして、「カートに追加」、「カートを見る」、「レジへ進む」の順番にクリックし、簡単な個人情報を入力し、購入手続きを完了させてください。手続きは数分以内に終わります。ペイパルアカウントをお持ちの方はさらに手続きを簡略化することが出来ます。


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よくある質問

Q:支払いは一度限りですか?


A:はい、お支払いは一度きりで、死ぬまでご利用頂けます。


Q:受講登録手続きは難しいですか?


A:簡単な基本情報を入力するだけで5分ほどで完了します。


Q:支払い方法はどのようなものがありますか?


A:ペイパル、もしくはクレジットカードでお支払いただいた場合には自動返信メールにてすぐに講義がお手元に届きます。他に銀行振込がお選びいただけます。


Q:講義はどのように受講できますか?


A:オンラインで公開しており、いつでもお好きな時に学んでいただけます。


Q:ユーチューブ上などで配信されている無料のコンテンツと何が違うのでしょうか?


A:他のユーチューバーなどとの違いは、圧倒的な知識と経験です。これに関してはブログをお読みいただければ、お分かりいただけるかと思います。池上秀志が無料配信している情報との違いは、お金を頂くからには受講者目線で結果が出るようにデザインし、知識だけではなく、知識の使い方をお伝えしている点です。


Q:なんでこんなに高いのですか?


A:お気持ちはわかりますが、学生の方も受講してくださるのにはそれだけの結果が出るからです。レースシューズは1万円から3万円程度ですが、良いシューズを履いても速くなるのはせいぜい1キロ数秒です。もし学んで、実践し、根本的に自分を変えれば、タイムは飛躍的に伸びます。しかもシューズは消耗品なのに対し、本コンテンツは一生ものです。


Q:講義者の池上秀志って誰ですか?


A:池上秀志の経歴はウェルビーイング株式会社のホームページにも簡単にまとめております。www.ikegamihideyuki.comからご覧ください。また、それだけでは信頼できないという方はグーグルで「池上秀志」、「池上秀志 川内優輝」、「池上秀志 大阪マラソン」、「池上秀志 無名の国立大生」などで検索して下さい。


Q:販売元のウェルビーイング株式会社なんて聞いたことありません。


A:講義者の池上秀志が2020年1月に創設したばかりのまだ新しい会社です。池上秀志が2017年から書き始めたブログを母体としながら、ブログやオンライン講義でランナーのための情報発信を続け、現在は代々木公園で杉浦朝香コーチが練習会を実施したり、ランラボチャンネルというチャンネル名でティラノこと深澤哲也がランナー向けの情報発信をしています。



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その他、質問や受講前に一度電話で話したいという方は下記の問い合わせフォームよりご連絡ください。



 受講生様の声

 「動画視聴しました!すごく分かりやすかったですし、自分の現役は高校までなんですけど、振り返りながら「うわぁ〜」ってなりました。正に与えられたものを全力でやる姿勢でしたので、もちろん指導者は色々と考えてくださっていたと思いますが、きちんと意味目的を理解しながら練習してたら効果が違ったんじゃないかな〜と思いました。


 本当に良いタイミングに貴重な内容を学べたと思います。今冬のレースの予定はまだないんですが、1月or2月にレースもしくはTTをする予定なので、それに向けた半年サイクルでの自分のトレーニングプログラムを組み立ててみようと思います。その経験で色々気づくことがあると思うので、修正して、現時点の最大の目標である2021年11月のマラソンレースに向けて取り組めたら、かなり狙えると思います」


川島はるか様



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講師紹介

池上秀志


経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒


高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位


大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝


大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。


大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位


自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒



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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:32:18(2024)

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