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過去3年間で3人の少年が起こした奇跡


 2年前、ある少年が奇跡の大復活劇を起こしました。


 その少年の名前は、佐藤煉。当時中学3年だった彼は、8月に開催される全国大会への出場を目指し、日々トレーニングを積んでいました。


 中学生の陸上競技の全国大会出場の可否は、タイムで決まります。全国大会に出場するための「参加標準記録」が各種目ごとに設定されていて、指定の大会でその記録を突破することで全国大会への出場が認められることになります。


 男子の中長距離種目であれば、800mは2分00秒50、1500mは4分8秒50、3000mは8分57秒00を、指定の大会で突破した者のみに全国大会の出場権が与えられました。


 その指定の大会とは、7月の中旬〜下旬に行われるたった二つのレースしかありません。つまり、7月に開催されるたった2つのレースのいずれかで、これまで何百、何千人もが跳ね返されてきた困難な記録を突破する必要があるのです。


 佐藤くんは当時、800mで標準記録突破を狙っていました。しかし、暗雲が立ち込めたのは、全国がかかったレースの2ヶ月前、5月でした。彼は脚を故障してしまい、まともに走れなくなってしまったのです。


 しかし、幸いにも早めに痛みは癒え、彼は6月に入る前にはジョグを再開することができ、6月下旬に行われた記録会では、800mで2分02秒を記録し、全国大会出場の望みを大きくしました。


 そして、その1ヶ月後の全国大会をかけた指定大会で、見事参加標準記録を突破する1分59秒61という記録を出して、全国大会出場を決めてくれました。


 7月の全国大会の参加をかけた戦いから逆算すると、5月から6月にかけては最も良いトレーニングを積みたいところでした。そこが大きく欠けてしまった時は、非常に危機感を覚えたものですが、幸い早期復活できたことで見事に全国への切符を手にしてくれたのです。


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1年後

 その1年後、つまり昨年2024年の話です。


 私はまた一人、奇跡の大復活劇を起こした少年を目の当たりにしました。


 その少年の名前は、石原向規。佐藤くんの一学年下の彼は、実は2年生の時に800mで全国大会に出場しており、一年前の全国大会では当時私が教えていた佐藤くんと同じレースを走っていました。


 その彼を指導させていただくこととなり、3年生での全国大会優勝を目指してトレーニングをしていました。


 しかし・・・またしても悪夢のような出来事が起こります。


 春の滋賀県大会の800mで1分57秒71という、すでに全国大会標準記録を上回る記録を出し、順調なスタートを切ったと思えた矢先、石原くんは腰を剥離骨折してしまいました。


 医師からは「全治3ヶ月」と診断され、夏の大会は全て諦めるよう宣告されたのです。


 しかし、彼は決して諦めませんでした。必死の治療の成果もでて、彼は驚異的な回復の早さで、医師の診断よりも遥かに早く、なんと1ヶ月後にはジョグを再開できたのです。


 7月に入る頃には3000mレースペースのインターバルを行い、そこからはレースを使いながら調子を上げていき、7割程度の調子で夏の大会を迎えると、当たり前のように全国大会の標準記録を突破し、全国行きを決めました。


 そして、さらに1ヶ月後。調子もさらに上がった石原くんは、全国の舞台で1分55秒85という滋賀県中学新記録を叩き出し、準優勝を飾りました。


 快進撃はさらに続き、その1ヶ月後には1500mでも3分57秒の滋賀県中学記録を出し、10月には16歳以下の日本選手権に出場し、1000mを2分28秒88で制して、ついに日本一に輝きました。


 この快進撃の始まりは、まさにあの絶望的な5月の剥離骨折から、奇跡的な早さで復活したところから始まっていました。絵に描いたような大逆転劇を、彼はやってのけたのです。


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そして、今年

 今年は3年生が多く、4人が近畿大会、全国大会を目指して夏に向けてトレーニングを積んでいました。


 そのうちの一名がまたしても、絶望の淵からの大復活劇を果たしました。彼の名前は、柴 泰河。


 彼は2年生から陸上を始め、100mは11秒台で走れるという強力な武器を持っていました。そして、2年生の時点で800mは2分4秒で走り、昨年秋の1・2年生だけの新人戦を制していたので、今年の全国大会にも大きな期待がかかる選手でした。


 しかし、過去2年間を彷彿とさせるような絶望的な出来事がまた起こりました。4月のはじめ、柴くんは脚を疲労骨折してしまったのです。


 ただ、この痛みは早々に和らいだことで、彼は焦って4月の後半にはまた走り出してしまいました。すると、それがきっかけで痛みがまた強く出てしまったのです。


 私は、猛反省しました。なんで彼の焦りに気づいてあげられなかったのだろうか、と。大事な夏を控えた選手が、春に故障をしている。そんな状況であれば、焦りに焦って正常な判断ができなくなり、治っていなくても「治っているんじゃないか」という期待にかけて走り出してしまうようなことは珍しくありません。


 特にジュニアの場合は、余計にそれが顕著です。だからこそ、私のようなジュニアコーチがそこでストップをかけてあげなければいけないのです。そこのストップが遅れてしまったのは、紛れもなく私の実力不足でした。


 そこからもう一度彼としっかり話し、6月からトレーニングを再開できれば、全国大会には間に合う。一番最悪なのは、今また中途半端に無理をして、6月以降に再発することだ。だからとにかく5月の間に何がなんでも治してしまおう。そのためには5月は全く走らないという選択も厭わないようにしよう、ということを伝えました。


 そして、彼も5月はしっかり治すことに専念しました。すると、そこからは思ったよりも回復が早く進み、6月に入る頃にはジョグを再開することができました。そして、6月からは1週間ごとに痛みの様子を確認しながら、徐々に練習の段階を上げていき、6月後半にはインターバルトレーニングが再開できていました。


 そして、7月最初の週に800mの記録会に出場し、2分2秒をマーク。今年は全国大会の参加標準記録が上がり、800mだと1分59秒50を切らなければいけなくなったため、この時点ではまだわからないなという感じでした。


 ですが、そこから順調に調子を上げていき、全国大会をかけた1回目のレースでは2分00秒74をマークし、全国大会出場まであと1秒24秒となりました。


 ただ、ラストチャンスのレースはもう6日後の話でした。ここから実力が上がることは考えられません。つまりあとやれることとしては、今持っている実力を、どれだけ発揮できるかしかないわけです。


 私はとにかく彼には「ここから強くなろうとするのではなくて、あとはいかに疲労を抜くか、そして、いかに全国大会の記録を切ったその瞬間をしっかりイメージできるか」だということを伝えました。当日までの間、最後の刺激練習をやったら、あとはとにかく疲労抜きとビジュアライゼーションテクニックを行うことを伝えていました。


 そして、運命の6日後。私が彼に事前に伝えていた作戦は「600mを何がなんでも1分28秒で通過する。あとは根性で30秒で帰ってくる」でした。レースが始まり、最初の400mは58秒で通過。完璧でした。そして、そのまま600mは1分28秒で通過。完璧。そして、最後の200m。ちょっと脚が鈍っているように見えましたが、とにかくここまで来たら根性や-。


 最後の最後まで必死でもがき、ゴールに飛び込みました。目視では切ったか、切っていないか微妙なラインでした。正式結果が場内の電光掲示板に映し出されるまで、もう心臓が口から出そうな想いで過ごしていました。


 そして数秒後。写し出された記録は「1分59秒35」。私は持っていたメガホンを放り投げて歓喜していました。彼もまた、3ヶ月前の絶望的な状況から、奇跡の大復活劇を遂げてくれたのです。


 こうして、今年も無事に全国大会への出場者が出ました。本当は、他の三年生もみんなで全国大会に連れていきたかったので、嬉しさもあり、悔しさもかなりあるという想いではあります。


 特に、全国大会まで800m、1500mともにあと0.5秒程度まで迫っていた選手もいたので、本当に悔しいですが、、その子達の分まで全国を決めてくれた柴くんに頑張ってもらえるよう、しっかり応援してきたいと思います。


 柴 泰河くんが出場する全国大会800mのレースは、今週日曜日(17日)に予選、そして月曜日(18日)に決勝があります。まずはなんとか予選を通れるよう、予選から持てる力を全て出し切ってもらいます。


 勝負の場所は、沖縄です。今週末から来週にかけて、数日間沖縄へ行って彼のレースを見届けてきます。今年の暑い夏の集大成として、共に全力で闘ってまいります。

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3人の共通点

 さて、ここまで佐藤くん、石原くん、柴くんの3人の奇跡的なストーリーをお届けしてきましたが、彼らに共通することとはなんだったのでしょうか?


 それは、最大目標のレースを棄権せざるを得ないかもしれないという絶望的な状況から、驚異的な回復力で復帰したということです。


 そして、その回復力を支えたのには、彼らに共通して使ってもらったある「秘密兵器」が関係しています。それが「LLLT」です。


 LLLTとは、赤外線の光によって回復力を高めるという機器です。早い話が、自然治癒力を高めてくれる機械です。


 実際にLLLTに関する多くの研究結果では、骨の形成に必要な骨芽細胞の生成が有意に早くなったとするものもいくつもあります。特に、昨年の石原くんと今年の柴くんの場合はそれぞれ骨折でしたので、LLLTは間違いなく有効だと判断し、使ってもらうことにしました。


 結果として石原くんは全治3ヶ月がなんと1ヶ月足らずで復帰し、柴くんも4月初めに疲労骨折して、4月終わり頃には一時痛みを感じないレベルまで回復していました(そこで無理してしまったので、ぶり返しましたが。。)


 そして、2年前の佐藤くんの場合は、長距離ランナーによく見られる慢性的な炎症反応による痛みでした。


 慢性的な炎症反応による痛みというのは、つまり筋肉のハリや凝りから来るものがほとんどです。こういった故障は、トレーニングによって酷使した筋肉の中に強いコリやハリができて、それによって血流が悪くなり、ある部分が局所貧血を起こすことによって酸素の運搬がなされなくなって、最終的に炎症が起きて痛みが発生するという仕組みです。


 こういう場合の故障においては、とにかく炎症反応そのものを止めると同時に、痛みが出ている箇所や、その周りの筋肉群をほぐしていくことが重要です。特に、周りの筋肉を根気よく触ることは大事です。というのも、慢性的に痛みが出ている場合、その周りの筋肉のどこかに強いはりやこりがある場合がほとんどであり、そこをほぐし切ることで大体の場合は痛みがほぐれていくからです。


 逆に言えば、筋肉がほぐれることが重要なので、必ずしも走ることをやめるのが良い案とは言えません。軽く走って筋肉がほぐれるのであれば、その方が治りが早くなることもあります。また、試しに走ってみて、走ってみた結果走り出す前と比べて痛みが強くなっていないのであれば、走りながらでも治せるケースが非常に多いのです。


 むしろ、こうした故障の場合、低度で慢性的な炎症反応が起こっているので、中枢神経が痛みのある箇所を「異常事態」だと認識しないため、免疫細胞が送られず、自然治癒が進まない傾向にあります。よって、ただ休むだけでは治らないのです。


 そこでLLLTを使うことで、もはや異常事態だと認識されていない箇所にテコ入れをすることができます。つまり、働いていなかった自然治癒力が復活し、治癒過程が促進して治っていくというわけです。


 イメージで言えば、ずーっとほんのり抱えていた微妙に気になっていた心配事を、思いついたかのように一気に片付けてくれるようなものです。だから、慢性的に痛みやだるさに悩んでいる人も、LLLTを当てるとスーッと良くなることが多いのです。佐藤くんの痛みもまさにそういったものでした。


 そんな彼らが共通して使っていたLLLTですが、実は弊社からも自社開発で独自モデルを出しています。それが「三型池上機」というものです。


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 三型池上機とはウェルビーイングから販売する光線発射装置です。


 こちらの光線発射装置のこだわりは2つあります。1つ目は650nm、850nm、950nmの3種類の波長を組み合わていることです。これにより、異なる深さの細胞組織にアプローチすることが出来ます。


 人間の体の組織も、深さは様々です。地層みたいな感じで、各深さにそれぞれしっかり細胞があります。痛みが出ていたり、異常事態になっている細胞を治癒するためには、どこか特定の深さの細胞だけではなくて、できるだけ異なる深さの細胞にアプローチした方が良いのです。これが、アマゾンなどで売っている格安のLLLTとの圧倒的な違いです。ちなみに、今日紹介した3人も全員もれなく弊社のモデルを使ってくれています。


 2つ目のこだわりは、LED型をベースとしながらも凹型レンズを用いて光のエネルギーを強めていることです。これによって、ある程度広い照射面積と単位照射面積当たりの光子の数を両立させているのですが、これが効果を高めることにつながっています。


 やはり異なる深さに加えて、照射範囲も広い方がより効果が上がります。ですが、照射範囲を広げると、単位面積あたりの効果が落ちるというデメリットがあります。それを補っているのが三型池上機です。その理由が、凹型レンズでそもそもの光源のパワーが高いということです。


 私はこういったところがとても気に入っていて、今では三型池上機、三型池上機試作機、前身である二型池上機、初代池上機の4台持ちです。なんならもう一台追加で買いたいと思っているくらいです。


 そう思うのは、それだけの得られるものがあるからなんですが、、実際三型池上機を使うことによるメリットは以下のようなことがあります。


・トレーニングからの疲労回復が速くなる


・トレーニング効果が高まる


・故障からの回復が速まる


 長距離走やマラソンは、接地の衝撃も多く、特に故障が多いスポーツです。だからこそ三型池上機は一台でもあると手放せなくなるくらい気に入っていただけることが多く、本当におすすめなんです。


 そんな三型池上機の価格は、一台12万円(税込、送料込み)です。


 他の治療器具との比較で言うなら、酸素カプセルなら100万円から400万円程度、超音波で有名な伊藤超短波の、超音波で50万円から100万円くらい。かつて存在したオレゴンプロジェクトにあったとされる、全身型LLLTが1000万円と言う噂でした。


 三型池上機は12万円です。120万ではありません、12万円です。


 そして、気になる次回の入荷時期ですが、8月20日に30台限定で入荷する予定です。そう、30台限定なんです。


 ご存じの方も多いと思いますが、三型池上機は年間のうち、ほとんどの期間は在庫切れになっています。


 再入荷してもすぐに売れてしまい、また次の入荷も2ヶ月先になってしまうのが現状です。大変心苦しいのですが、職人さんが一台一台手作業で制作してくださっているので、現状の生産力では今回もまた30台限定となる予定です。


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 このように日本の埼玉にある工場で、日本人の職人さんが手作業で丁寧に作ってくださっています。


 さて、この先に商品ページのリンクを設置しておこうと思います。気になる方は必ず商品ページに進んでいただき、詳細をご覧いただきたいのですが、在庫が再入荷されてもし「カートに追加」というボタンが出ていたらあなたはラッキーです。「カートに追加」ボタンが出ているということは、すぐに手に入るということですから、ピンときたら必ずご購入ください。


 そして、まだボタンが出ていない場合は必ず「再入荷通知リクエスト」をしておいてください。これをしていただけたら、入荷と同時にすぐメールでお知らせが届きますから、確実に手に入れることができるでしょう。


 それでは、三型池上機のご購入は、下記のページよりお願いします。


*次回販売は8/20(水)20時〜 30台限定での販売です!

*在庫がない場合は、「再入荷通知リクエスト」をしてお待ちください!



 なお、なんとか手に入れたいけれど、予算的にちょっと厳しいかな、、とそんな方は、分割払いもご検討ください。2,3,4,10回払いからお選びいただけます。分割払いの場合は、お支払い方法がクレジットカードもしくはPayPalのみとなりますので、ご了承ください。


 また、分割払いとなると、先に一旦私の方で仕入れ費用を立て替える形になるため、あまり数が多くなってしまうと、、破産してしまいます(笑)そのためあまり数が増えると承れない可能性がありますので、ご希望の場合はお早めにご連絡ください。


 分割払いご希望の場合は、下記のお問い合わせページよりお名前と「三型池上機 分割払い*回希望」とだけ入れてご送信ください。




ウェルビーイング株式会社副社長

らんラボ!代表

深澤哲也



実際に使用されたお客様の声

 以下の通り、実際に使用された方の声を紹介させていただきます。


20年も悩んでいたのが嘘みたい


 お世話になっております。9月に三型池上機を購入しました渡辺と申します。その節は資料のご送付や質問にもお答えくださりありがとうございました。


 購入を検討したのは、肩の痛みがどうしても取れず藁にもすがる思いからでした。高校の球技大会以来なので20年ものの痛みです。病院や整体などやれる事は全部やっても完治せず、騙し騙し今に至りますが急に悪化しまして、9月時点では腕が上がらなくて髪を結ぶのも困難に。ランニングでも10km過ぎると肩が痛くて腕振りできない始末でした。弓道もやっているのですが肩が痛くてまともに引けなくなっていました。


 医者でも治らないものが光で治るのかと思いつつ、いただいた資料の内容に自分的に納得できたことと、もうこれしか残ってないという思いで購入を決意したのですが結果としてとてもよい選択だったと思っています。使用した感想も兼ねて御礼を伝えたく、長文になりますがご連絡させていただきました。


 使い始めて1週間くらいは特に変化がなく、ほんとに効いてるのかな(失礼)と思いつつ朝の支度中やストレッチの時間、夜はマッサージガンを当てながら、などできるだけ光を浴びていました。


 2週間過ぎたあたりで髪を結ぶのが苦痛じゃないことに気づきました。弓もちゃんと引けるようになり、的中率も戻ってきました。


 20km走っても腕振りに支障はなくなり、30km走もできるようになりました。ここまで回復するのに1ヶ月です。20年も悩んでいたのに嘘みたいです。


 このあと、レース3週間前に登山で頑張りすぎて肩と脚がこの世の終わりみたいな筋肉痛になるというバカをやらかしたのですが三型池上機で毎日ケアしたおかげか痛みは数日で取れて練習もすぐ再開できました。レースでも体調不良のハプニングはありつつサブ4死守できました。


 髪にも良いとのことなので寝る前に頭部にも照射しています。前はミノキシジル系の薬を使っていましたが、これが猫に有害と聞きまして。枕や皮膚経由で猫に付着するリスクを考えると、使わずに済むのは安心できて良いです。顔にもついでに光が当たってるせいか肌の調子も良いです。ニキビができやすくて皮膚科の薬が手放せなかったのですが、最近は薬使っていません。


 筋肉だけじゃなく髪や肌のメンテもできて感謝しかないです。届いたとき想像以上に重くて「鈍器じゃん…」て思いましたがw重くても移動のときは必ず連れて行きます。何だか、無いと落ち着かなくて。。素晴らしい商品をありがとうございました!


 ー 渡辺様


身体が強くない人にこそ必要


 肩が痛かったときはプランクなども満足にできなくて、筋トレの種目も限られていましたが回復したおかげで体感トレーニングもちゃんとできるようになりました。ありがたい限りです。


 自分が使ってみて思いましたが、三型池上機は熱や電気刺激などが無いのでストレスなく使いやすいのもポイント高かったです。 


 こういう機械はサブ3とかのハイレベルなランナーが使うものだと思っていましたがそんなことなかった。。


 むしろ私みたいな身体が強くない人にこそ必要だったかもしれません。毎日フレッシュな状態で練習できるので、疲労によるフォーム崩れもなくなりました。


 ー 渡辺様(その後のメールのやり取りでのお声)



手放せなくなりました

(前略)

 実は定期的にスポーツクリニック(整形外科)にて理学療法士とアスレティックトレーナによるトレーニングを受けていますが、先日LLLTを購入して以降、始めて行ってきました。

 

 そこで理学療法士の方から筋肉の凝りが改善しており良くなってると言われました。また、別部位の張りを指摘されましたので、改めて全身に照射する必要性を感じました。


 体感的にも足の張りや痛みが緩和されていたので、LLLTのお陰だと痛感しました。購入前は本当に効果があるか疑問もありましたが、私もLLLTを手放せなくなりました。


 あとはしっかり練習を積んで結果を出すことなので、熱さに負けず頑張ろうと思います。


 良い商品に出会う機会をいただき、ありがとうございました。


 ー 藤原秀行 様



半年間の違和感が消えました


 きのうLLLTとどきまして、早速よる一晩中照らしてねました!


 朝起きたら、この半年ひざの違和感と足背しびれがすっきりしなかったのが、ほとんど違和感なくなり、全身のスッキリしない感じが嘘のように消えました!


 最初は半信半疑でしたがこれはすごいですね!


 知り合いで、マラソンはしてないのですが、ウエイトトレーニングしている人で、体調管理にぜひ使ってみたいと話していました。これから追加注文させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」


 ー 高橋様(仮名)*合計4台ご購入



安心感が違う


 昨日、念願のLLLTが到着しました。


 昨日はちょうど週のメインの高強度の日でしたので、練習前と夜に早速試してみましたが、これはすごいです。


 もはや気のせいだったとしても、いずれにせよ、すごいです笑


 今日の朝ランの疲労の感じ方からすると、LLLTのおかげで回復が軽く半日は早まっています。とても昨日の夕方に高強度やったとは思えない、よく体が動く状態でした。疲労が溜まってくると軽い張りや違和感が出てきやすい部位がいくつかあるのですが、その症状も明らかに抑制されています。


 あまりに回復が早くなるので、調子に乗って練習の負荷を上げ過ぎて、オーバートレーニングにないように気を付けたいと思います笑


 本当にこれがあると安心感が違うなと思いましたが、調子にのって負荷を上げ過ぎないように気を付けます笑


 ー 田中 様



睡眠データで「深い睡眠」の割合が増えた


 いつもお世話になっております。


 LLLTを購入してから約1ヶ月になりました。使用しての感想をお伝えさせていただきます。


【数値で見えたもの】

・ランニングウォッチ(COROS)で測定している睡眠データで「深い睡眠」の割合が増えた→ 脳波を測定しているわけではないので、どこまで正確かは不明ですが、就寝前にLLLTを照射しない日は深い睡眠の割合が10%前後ですが、 就寝前に照射した日は20~30%に増加しています


【体感的なもの】

・就寝時に照射していると目覚めがすっきりしている気がする

・練習後に「足がちょっと張ってるな」、「なんか腰周りが重たいな」という時に照射すると、翌日、症状が軽減している気がする


 もちろん、これからも継続して使用しますので、新たな発見があればお伝えしたいと思います.


 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


 ー 佐々木 様



*次回販売は8/20(水)20時〜 40台限定での販売です!

*在庫がない場合は、「再入荷通知リクエスト」をしてお待ちください!


よくある質問

①購入後1年以内は無償で交換・修理等の保証があるが、1年後からは対応してもらえないのか?


②故障の頻度はどうか?


③増産の予定はあるのか?


A、

①について

→ご購入から1年以後も基本修理は無料で対応させていただいています。ただ電気製品のため、いずれは消耗して使えなくなることはご理解いただけますと幸いです。

 二型池上機の寿命については、まずLEDが寿命を迎える使用時間は50,000時間程度とのことですが、その前に、内蔵されているAC/DCの交流電源が先に壊れるそうです。 

 通常こちらの寿命が20000時間になります。ON.OFFの切り替えが多いと10000時間程度となります。ちなみにこちらは、電源パーツを交換すれば再使用可能とのことです。 

 つまりまとめると、仮に1日2時間使用したとして年間730時間、10,000時間を割ると13年くらいは持つということになります。


②について

 故障はほとんどなく、これまで交換や修理をしたケースはほぼないのですが、やはり電化製品のため一定の確率で起こる可能性はあります。


 ものにもよりますが、事例として多いのはコードの接触不良が起こるか、光源のレンズが外れてしまうということが挙げられます。


③について

 一台一台工場にて職人さんが手作りで作っておりますので、常時生産はしているものの、需要に供給が追いついてない、という状態です。


 ですので、新たに入荷はする予定ではありますが、それがいつになるかというのはまだ未定という状況です。決まり次第、改めてご案内させていただきます。


 三型池上機のご購入は、下記のページよりお願いいたします。



*次回販売は8/20(水)20時〜 30台限定での販売です!

*在庫がない場合は、「再入荷通知リクエスト」をしてお待ちください!



 
 
 

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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:29:44(2024)

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