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私が陸上競技を辞めた理由


 こんにちは、ティラノです。


 今回は、私自身が陸上競技を辞めた理由について、限定動画でお話ししようと思います。いや、実はこれあんまり公にしたことがないというか、話したことが無かったんですが、せっかくメルマガ登録いただいている方にはちょっとここだけの話ということで公開したいと思います。


 一応誤解の無いように念のため書いておきますが、私が辞めたと申している陸上競技とは、文字通り「ガチ」でやる陸上競技のことです。今は陸上を辞めてブランクは空いたものの、好きでランニングはもちろんしています。要するに、その道でやっていくのをやめたといいますか、選手として高みを目指すことは、18の時にもうすでに諦めているんですね。


 その真相について、今回はほぼノーカットの動画でお届けします。私に興味がない方にとっては、とてつもなく退屈な動画になると思いますので、そういった方はご視聴をお控えいただけますと幸いです。







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講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

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