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ウェルビーイングライオンズ練習会開催のお知らせ

 皆さん、こんにちは。今回は練習会開催のお知らせです。ここ3ヶ月、最も多くの声を頂いていたのが、レースがなくてモチベーションが上がらない、みんなで走る機会がなかなかないというお声です。ついには走歴10年以上、マラソンの自己ベスト2時間36分の強者ですら、「最近走る機会がなかなかなくて、モチベーションが上がらないんですよ」と言い出す始末です。私は「走りたくなけりゃ走らなきゃいいじゃないか」と思うのですが、どうもそういう話でもなくて、「本当は走りたいけど、一人じゃなかなか走る気にならない」という人が多いようです。

 そこで、私も色々と計画を動きました。そして、12月27日日曜日に大阪の長居陸上競技場(ヤンマースタジアム)の周回コースで3時間切りと2時間35分切りのペースメーカーをつけて、エリートランナーの気分が味わえるマラソンを開催すること(こちらはまたおいおい告知を出します)と、毎週土曜日代々木公園で練習会を開催することです。代々木公園の練習会は毎週同じメニューで1km5本のインターバルを2分つなぎでペースは1キロ4分ペースという内容で行います。10時に代々木公園の噴水前集合とします。

 さて、これだけだとよくある練習会という感じですが、ウェルビーイングライオンズの練習会はもちろん、他の練習会とは違います。それは元プロにコーチしてもらえるという点です。私もこれまで無料・有料問わずランニングや人体、人生の真理を皆さんにお届けしてきたつもりです。ただ私自身はやはりその場で目で見ないと分からないこと、体と体を通じてしか分かり合えない密教的なものがランニングには存在すると信じています。

 その場で見るとボワっと浮かび上がるイメージ、「あぁ、この人はここをこう変えれば良くなるだろうな」ということがピンっと浮かび上がってきます。これは一人一人違いますので、文章で書くことは決してできません。動画で解説することも出来ません。人類やこの宇宙全体に共通する普遍の真理がある一方で、その人個人によって違うアプローチをする必要がある、この二つの観点から陸上競技は考えられなければいけません。

 私がお届けしている集中講義も理論や抽象の部分に重点を置いているのもこのためです。「サブ4のためのトレーニング」のようなタイトルで、「レース何週間前にこの距離をこのタイムでやりましょう」、「インターバルはこんな内容をこのタイムでやりましょう」、そんなふうに書いてあれば、一見わかりやすいように思えますが、私から言わせれば、材料を見ようともせずに、とにかく180度で30分間焼きなさいと言っているのと同じことです。一人一人持っている素材が違うのに、同じ調理法だけ渡しても上手くいきません。ある人は良いものが焼きあがり、ある人は生焼けで、ある人は黒焦げという具合になってしまいます。そして、ある意味では一部の人はそれで成功してしまうのは余計に大きな問題で、それで成功する人がいると「これが正しい」となってしまい、同じようにやっても上手くいかない人は「気持ちが弱い」「根性がない」「素質がない」で片付けられがちです。でも、本来はそんなことはないんです。何もエリュウド・キプチョゲさんや大迫傑さんになろうと言っているのではないのですから、宇宙全体に偏在する共通の法則と個別のアプローチ、この二つがあれば、問題は解決します。

 私はこれまで宇宙全体に偏在する共通の法則に関しては、集中講義でお伝えし、個別の相談はメールや電話、ズームで受け付けるというスタイルをとってきました。これはなぜかといえば、私自身が現役で競技をやっているので、直接顔を合わせて指導したり、練習会を開催する時間的な余裕も体力的な余裕もないからであります。現に今も防府読売マラソンに向けて準備の真っ最中で、人に会う余裕はとてもありません。

 とは言え、なんとか体と体で陸上競技の本質が学べる環境を作りたいと東奔西走した結果、元プロランナー(自己ベスト2時間26分)の大久保絵里さんが引き受けてくれました。ここに簡単に大久保絵里さんの主な戦績を記しておきます。




ハーフマラソン

2011年 一関ハーフマラソン 1時間11分22秒 優勝

2012年 ぎふ清流ハーフマラソン 1時間13分26秒3位

フルマラソン

2008年6月29日 コナマラソン 2時間57分15秒 1位

2009年11月23日 大田原マラソン 2時間36分27秒 1位

2011年5月28日 ストックホルムマラソン 2時間38分58秒 2位

2011年9月25日 ベルリンマラソン 2時間28分49秒 9位

2011年12月11日 ホノルルマラソン 2時間34分10秒 6位

2012年2月26日 東京マラソン 2時間26分08秒 4位

2013年7月7日 ゴールドコーストエアポートマラソン 2時間39分14秒 5位

 大久保さんは私の十年先輩で、私よりもはるかに経験が豊富で、またかつてはハイテクタウンという谷川真理さんが経営されるランナー向けのジムやセカンドウインドACで市民ランナーの指導に当たられた経験もあり、ご本人も非常に前向きに引き受けてくださいました。大久保さんなら、専門家として、分かりやすく指導してくださり、必ずや成果に結びつくことは私が請け合います。

 この土曜日の練習会ですが、どれだけ応募者が殺到したとしても、毎回5名様限定とさせていただきます。その理由は大久保さんの指導が一人一人にきちっと行き渡り、ただ大久保さんが見るだけではなく、参加者の方から大久保さんに質問したいこと、教えてもらいたいことがあった時に一人一人丁寧に対応していただけるようにです。練習が終わり、解散となった後も大久保さんにはその場に残っていただき、質疑応答の時間をとっていただきます。

 参加費ですが、元一流選手に5名さま限定で教えてもらえる環境なんだから、さぞ高いだろうと思われるだろうと思います。実際のところ、2時間で2万円という価格設定でやっている人もいます。この価格は高いように思えてそうでもありません。何故なら、普通なら3年かかるところが1年で到達できるようになる、もしくは一生達成できなかったかもしれなかったことが、達成できるようになるからです。結局、1時間3000円でやってくれるコーチ(インストラクター)の指導を10回受けるよりも、実りの多いセッションになることも少なくありません。

 「ウェルビーイングライオンズの方はいくらでやるのか、そろそろ教えてくれよ」という声が聞こえてきましたね。そこまでいうなら、お伝えしましょう(えっ誰も言ってない?笑)。ウェルビーイングライオンズの方はたったの3000円で開催することにしました。その理由ですが、大久保絵里さんの方から「あまり高い価格に設定しないで欲しい」とのご要望を頂いていたからです。但し、こちらの価格はテスト価格です。今後は需要と供給が一致する均衡価格に是正されていくことが予想されますので、興味のある方は早めにお申し込みください。記念すべき第一回は10月31日10時に代々木公園の噴水前集合で実施します。お申し込みは、下記のURLからお願いいたします。それではたくさんのお申し込みをお待ちしております。

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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:32:18(2024)

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