こんにちは。今日もトレーニングお疲れ様です。毎日ご自身の目標に向かって、コツコツと鍛錬を積み重ねられているあなたの体はきっと、同年代の方々の中でも一際締まりのある、均整のとれた洗練ボディであることは想像に難くありません。
あなたの目標がサブ3であれ、サブ4であれ、マラソン完走であれ、目標に向けて日々鍛錬を積んでいれば、その代償として体には疲労が溜まってきて、筋肉も時には強張ることだと思います。日々頑張るあなた自身の脚をいたわるべく、何か日常的にセルフケアはされていますか?
セルフケアというのは例えば、自分で自分の脚をちょっと揉んであげるようなセルフマッサージであったり、ストレッチであったり、もしくは定期的に鍼灸院に通ったり、スーパー銭湯に通ったり、酸素カプセルに入りに行ったりというようなことです。何らかのセルフケアはされていますでしょうか?
正直なところ、、、こうしたセルフケアって、忙しい毎日を生きている中で行うのはちょっと面倒臭くないですか?自分は走るのは好きだけれども、走る以外のことにはあまり興味がないという方も少なくないと思います。走っている時間は楽しいけど、セルフケアは別に楽しくもないし、第一走る時間を作ること自体が結構大変なことなのに、それ以外にセルフマッサージの時間を捻出するというのは結構大変だったりしませんか?
そして、頭では何となく「あー、月間200kmも300kmも走っているならセルフマッサージの一つでも本当はした方が良いんだろうな〜」と分かってはいるけれど、結局その時間を日常のルーティンに組み込むことができないまま、走り続けてしまう。特に問題が起こらないうちはそれでも良いのです。ただ、問題はそれで疲労が溜まりすぎて調子が明らかに落ちてきた時や、最悪の場合何処かに痛みが出てきて思うように走れなくなった時です。この段階に入って「やばい、足が痛い、整形外科に行かないと」となってしまうのですが、一旦その段階になってしまうとやはりどうしても元の状態に戻すにはそれなりの時間もかかってしまいます。そして、実際に足が痛くなったり、疲労困憊になった時に思うのです。「もう少しちゃんと体を手入れしておけばよかった」と。
安心してください。実はこれを書いている私もそうなんです。はっきり言います。私はセルフケアがあまり好きじゃないです。なぜなら、面倒臭いからです。私は筋金入りのものぐさです。好きなことはとことんやるけれど、面倒なこととか興味ないことはとことんやりたくないタチです。例えば家事なんかとても顕著です。料理やトイレ掃除、玄関掃除、皿洗いなどは嫌いではないので進んでやるのですが、掃除機をかけるのと、畳んだ洗濯物をクローゼットに直すのは嫌いです。なぜかはわかりませんが、とても面倒くさいのです。だからいつも妻がやってくれています(いっつも私が掃除機かけてるよね〜〜、と怒られながら・・^^;)。
そして、ランニングに関してもそうで、走る練習は好きですし、体幹トレーニングも特に嫌いではありません。動きづくりも嫌いではありません。ただ、セルフケアは好きじゃないのです。理由は同じく、面倒臭いから。お風呂上がった後に自分の脚を揉んだりするのも、面倒に感じてしまいます。最近は流石に練習量もかなり増えているので頑張ってやるようにしていますが(たまにサボってしまいますが・・)、今から4年ほど前、市民ランナーになりたてだった私は「全く」何もしていませんでした。いわば、走ったらその後自分の脚をほったらかしにしていた状態です。
この時の練習量はだいたい月間200kmいくかどうかくらいでした。つまり、ランオフの日もそこそこあるかなくらいの練習頻度だったのですが、この時の私の頭の中にはこういう考えがありました。
「最悪とりあえず休んでおけば疲労なんて取れるでしょ」
「セルフケアが必要って結局プロレベルでやってる人の話でしょ?」
このように考えているから、とりあえず追い込む日にガツンと追い込んだら、その後適当にランオフしたり、軽いジョグにしたりしてたら疲労が抜けると思っていました。そして、休みもとっているから、故障することもないだろうと思っていました。
しかしこの考えは、2021年1月に起こした故障によって覆りました。この時私は全く日常のケアをすることなく、ただ走ったら走りっぱなしみたいな生活を送っていました。練習量もそこまで多くなかったので、しばらくは問題が起きませんでした。しかし、この月の下旬にとある5kmレースを走ったのですが、そのレースを走り終えた翌日から、左足の内くるぶしに強い痛みを感じるようになりました。翌日は痛みでジョグもできませんでした。それでも私は気にしませんでした。とりあえず休めば治るだろうと思い、3日くらいランオフにしました。しかし痛みは引きませんでした。さらにもう4日ほどランオフしましたが、痛みは引きませんでした。
流石に1週間ランオフしても痛みが引かないとなれば、ちょっとまずいなと思ってくるわけです。私は整形外科に行きました。すると後脛骨筋炎と診断され、2週間ほど安静にしているようにと指示が出されました。言われた通り、そこから2週間ほど安静にしました。しかし、待てど暮らせど痛みは引きません。この時1ヶ月後の3月にフルマラソンを控えていた私は焦り出しました。流石にそろそろ走り出さないとやばいと思い、ここにきてようやく色々とセルフマッサージをしたりするようになりました。
しかし、そのセルフマッサージもあまり続かず、結局私はこの後脛骨筋炎を完全に治すのに半年もの時間がかかってしまいました。その半年間は、しばらく休めば一旦は痛みが和らぐも、ちょっと走ったらまた痛くなって、ということを繰り返し、正直継続的なトレーニングなんてできていませんでした。この期間、すっきりと走ることもできないから、ランニングにもイマイチ気持ちが入らず、本来なら好きなはずの走るトレーニングさえも楽しくなかったことをよく覚えています。
それだけ長いこと私を苦しめた後脛骨筋炎ですが、半年の時を経てなんとか治すことができました。どうやって治したのかというと、手持ちタイプのLLLTを使ったのと、あとは日常的なセルフマッサージを本当にちゃんとやるようになったからです。まず手持ちタイプのLLLTは池上から譲り受けました。これは痛みが出てきてから3ヶ月くらい経った時でしょうか。池上に相談したところ、これをやるからしっかり当てるようにともらったのが手持ちLLLTでした。そして、講義「慢性的な故障の治し方」をちゃんと勉強して、日常的なセルフマッサージのやり方を学んで実践したところ、徐々に筋肉がほぐれていき痛みが取れていったということです。
ただ、ものぐさな私はこのやり方をその後続けることはできませんでした。痛みがある間は、とにかく現状をなんとかしたいという思いから嫌々ながら?に毎日セルフケアをしていたのですが、痛みが消えてきたあともしばらくは続けていたものの、気づいたらまた何もやらなくなってしまいました。そのまま1年が経過し、神戸マラソンを1ヶ月前に控えたある日、私はまた痛みによって走れなくなりました。今度は、左足の鵞足炎でした。
この時にまた、セルフケアを怠ってきたことを激しく後悔しました。また同じ失敗をしてしまったということもあり、今度はより深くショックを受けました。しかも、せっかく当選した初マラソンの神戸マラソン、残り8週間くらいのタイミングで故障をしたので、ある意味最悪のタイミングでした。ただ、この時も最初はとにかく休めば治るかなと思ってとりあえず休んでいました。しかし例のごとく治りません。整形外科に行ったらまた「安静」とだけ言われ、あまり解決につながりません。無理を押して神戸マラソンにはなんとか出場したものの、その後また痛みがすぐにでもぶり返しそうな感じがあり、これからの練習どうしようか・・と思っていた時に、今度は池上からあるものを貸してもらいました。それが「二型池上機」でした。
私は二型池上機をこのタイミングで初めて使い出しました。そして、これを日常的に使用するようになってから、明らかに体の状態は良くなりました。まず、激しいトレーニングやレースを走った後にも、二型池上機から出る光を当てておくことで、疲労の早期回復度合いが全く違いました。基本的に長距離ランナーに起こる故障の多くは、オーバーユース(使いすぎ)によるものばかりですが、それはすなわち疲労の蓄積によって起こるものばかりです。故障はどこか一部分に痛みが出ることが大半ですが、原因はその一部だけではなく、その周りの筋肉も含め、体全体が疲れている時に発症するものです。
二型池上機を使い出してからは、トレーニングやレースの疲労からの回復が明らかに速くなり、もっというと仕事で忙しい時の疲れもかなり回復するようになりました。というのも、寝る前に当てていると、明らかに睡眠の質が改善していたのです(ガーミンの深い睡眠、レム睡眠のスコアが大幅に向上しました)。やっぱり最高のリカバリー方法はどこまで行っても睡眠です。睡眠の質が上がるということは、故障の治癒にも最高に効くし、疲労の回復にも最高に効くのです。その睡眠の質を上げてくれたということは、とても頼もしいことだと感じたのです。
また、二型池上機でのケアを開始してから、気づいたら左足に抱えていた鵞足炎も消えていました。本当に「気づいたら」という感じでした。その後トレーニング量が増えて、翌月に反対足の膝を壊しそうになったのですが、その痛みも2日ほどで消すことができ、そこから私は「この二型池上機はマジもんやわ」と思うようになりました。私がメルマガでこの機器を激推しするようになったのはこの時期からです。
何よりこの二型池上機の素晴らしい点は「面倒臭くない」という点でした。例えば昔後脛骨筋炎に悩んでいた時にやったケア方法である手持ちのLLLTや、セルフマッサージだと、どうしてもそれをやっている時はそれに集中する必要があります。手で機械を持っておかないといけないし、もみほぐす場所や力加減に集中しないといけない。そのための時間が取られるんですね。セルフケアの面倒な点は、わざわざそのための時間を1日の中で捻出しないといけない点にあります。ですが、二型池上機はスタンド型なので、床に置いてあとは気になる箇所や脚全体に光が当たるようにしておけば良いだけなので、食事をしながらとか、歯磨きしながら、 PCで仕事しながら、読書しながらなど、すべて「ながら作業」でできるというのが最高でした。そのための時間を捻出する必要がないのです。
だから、とりあえず家にいるときは当てられるだけ当てておかないと損みたいな感覚にもなってきました。どうせ食事をする時間はあるのだから、その時間に「ついで」に脚を労っておくというわけです。一石二鳥というのは素晴らしい言葉です。まさにそれを叶えてくれるのが二型池上機だったというわけで、ものすごく面倒くさがりの私もこれは全く難なく続けることができています。
二型池上機とは?
そもそも二型池上機とはなんなのか、イマイチわからない方もいらっしゃると思いますので説明させてください。これは、弊社ウェルビーイングから販売する光線発射装置のことです。代表の池上も、そして私もかれこれ2年弱、トレーニングからの早期回復、脚の不調からの早期回復の為に日常的に使っています。
二型池上機はスイッチを入れると、少し妖艶な赤い光が出てきます。これはただの光ではなく、2つのこだわりを持って作っています。1つ目のこだわりは650nm、850nm、950nmの3種類の波長を組み合わていることです。これにより、異なる深さの細胞組織に直接アプローチすることが出来ます。850nmと950nm は不可視光線となっており、目には見えません。よくある問い合わせとして、ライトが半分つかない、故障ですか?という問い合わせがあるのですが、故障ではありません。
2つ目のこだわりは、LED型をベースとしながらも凹型レンズを用いて光のエネルギーを強めていることです。これによって、ある程度広い照射面積と単位照射面積当たりの光子の数を両立させることが出来ました。
この光を当てることで、私はまず何よりも激しいトレーニングからの早期回復が実現しました。そして、睡眠の質も上がったので、自発的な回復力の向上にもつながっています。正直、私はこの2年くらいで飛躍的にトレーニングレベルが上がってきていて、それに伴いタイムも飛躍的に上がってきたのですが(マラソンは3時間16分から2時間32分、ハーフは1時間17分から1時間8分)、それを支えてくれたものの一つは間違いなく二型池上機でした。
さらに、生活の一部に大きな「安心感」が加わったことも何気にとても大きいです。別に二型池上機を当てるために、特別な時間を用意する必要はないにも関わらず、以前とは明らかに違う「安心感」が生まれました。この安心感があるおかげで、トレーニングに関しても割と攻めていけますし、レーススケジュールもちょっと攻めてもなんとか回復するかな、みたいな感覚は出てきました。あと、大事なレース前に仕事がハードだったとしても、こいつがあればなんとかなるか、みたいな安心感も確実にありますね。
逆に言えば、もし自分の生活に二型池上機がなかったらと考えるとちょっとゾッとする部分はあります。というのも、今私は結局二台持ちになったのですが、これを複数人に貸し出して、手元に無くなった時があったのですが、もう明らかにいつもよりもリカバリーが遅く感じてしまって、「ごめん、やっぱり返して」と友人に言って返してもらったことがあったくらいです(笑)これなしでトレーニングを続けるのは、任意保険なしで車に乗っているような感覚に近いですね。
そんな二型池上機ですが、ありがたいことにこれまで非常に多くの方にご購入いただき、その効果も実感していただいています。あまりにも大人気商品なので、ここ一年くらいは入荷しても1日〜2日程度では完全に売り切れてしまう状況が続いています。そして、これを書いている今現在も、実は昨日夜7時から40台限定で再販売開始しているのですが、もう残り20台を切ってきています(15台かな?)。今日中に売り切れる可能性も全然ありますので、ぜひセルフケアした方が良いとはわかってるけど、面倒だな・・と思っている方や、激しいトレーニングやレースをしても大丈夫だという圧倒的な安心感が欲しい方は、売り切れる前に必ず下記より商品ページをご確認いただき、ご購入ください。
ご購入の流れはとても簡単で、下記より商品ページに入っていただき、「カートに追加」をクリック、その後お名前、配送先、お電話番号などの基本情報をご入力いただいて、最後にお支払い方法をお選びいただき、ご決済ください。お支払い方法はクレジットカード、paypal、銀行振込からお選びいただけます。
今回は破損を避けるために、今回は破損を避けるために3回に分けて月曜日14台、火曜日13台、水曜日13台とお送りさせて頂きます。発送順は先着順とさせて頂きますので予めご了承ください。
本日お願いしたいことは一つだけ。下記より二型池上機の商品ページに行っていただき、詳細をご確認の上、売り切れる前に一台手に入れていただくことだけです。ぜひこの機会に「どんな面倒臭がりでも得られる絶対的安心感」を手に入れてみてはいかがですか?
ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤哲也
追伸
二型池上機を実際に使っていただいた方の感想を一部紹介させていただきます。効果の実感度合いや実感までの速度に関しては個人差があり、あくまで個人の感想となりますが、ぜひご購入いただくかどうかの参考にしていただけますと幸いです。
「手放せなくなりました」
(前略)
実は定期的にスポーツクリニック(整形外科)にて理学療法士とアスレティックトレーナによるトレーニングを受けていますが、先日二型池上機を購入して以降、始めて行ってきました。
そこで理学療法士の方から筋肉の凝りが改善しており良くなってると言われました。また、別部位の張りを指摘されましたので、改めて全身に照射する必要性を感じました。
体感的にも足の張りや痛みが緩和されていたので、二型池上機のお陰だと痛感しました。購入前は本当に効果があるか疑問もありましたが、私も二型池上機を手放せなくなりました。
あとはしっかり練習を積んで結果を出すことなので、熱さに負けず頑張ろうと思います。
良い商品に出会う機会をいただき、ありがとうございました。
藤原 様
翌日の筋疲労の回復具合が間違いなく違います
「お世話になります。
基本的に風呂上りのストレッチ時に毎日使用しています!
実際に1か月使ってみた感想です。
【古傷の再発防止とケア】
実は今年だけで右脹脛を1回、左脹脛を2回、肉離れをしてます。原因についてはさておき、リハビリから通常練習が出来るようになるまで復活してからもどこか不安と患部周りの違和感を感じながら練習してましたが、購入してからその不安が無くなりました!
一番の購入理由はここにありましたのでとても重宝してます。
【慢性的に悩んでいた違和感、痛みが緩和されてきた】
6月の100kmウルトラマラソン後から慢性的に違和感があった左脚や夏ごろから感じていた首の右側のハリが改善されてきました。まだ完全ではないですが購入前とは明らかに違いを感じています。
【単発的な筋疲労のケア】
スピード練習、距離走、マラソン対応へ特異的な練習(30km変化走等)など負荷の高い練習では時間を長めに照射するのを心掛けてます。以前とは翌日の筋疲労の回復具合が間違いなく違います。
【体幹トレをしながらの使用】
「ランナーの為の体幹補強DVD」の動画をまだ購入したばかりですが、ケアと宅トレの効率化を考えてやってみました。この時は自分は完全にウェルビーイングまみれになったなと思いました(笑)
【家族の怪我のケア】
サッカーをやっている息子が足首が痛いと言うので30分ほど使いましたが、翌日、足首のことは何も言わなくなりました。
【レース遠征へ持ち込む】
ちょっと荷物にはなりましたが、遠征に持っていき前日、またレース当日の朝も脚へ照射して不安を出来るだけ払拭するようにしました。(とは言え持ち運びには気を遣いました)
二型池上機のことを家族に説明するのは正直難しく、家族からは「赤い光」と呼ばれてます(笑)以上です。」
千葉 様
睡眠データで「深い睡眠」の割合が増えた
「いつもお世話になっております.購入してから約1ヶ月になりました.使用しての感想をお伝えさせていただきます.
【数値で見えたもの】
・ランニングウォッチ(COROS)で測定している睡眠データで「深い睡眠」の割合が増えた→ 脳波を測定しているわけではないので、どこまで正確かは不明ですが、 就寝前に照射しない日は深い睡眠の割合が10%前後ですが、 就寝前に照射した日は20~30%に増加しています.
【体感的なもの】
・就寝時に照射していると目覚めがすっきりしている気がする
・練習後に「足がちょっと張ってるな」、「なんか腰周りが重たいな」という時に照射すると翌日、症状が軽減している気がするもちろん、これからも継続して使用しますので、新たな発見があればお伝えしたいと思います.
今後ともどうぞよろしくお願いいたします.」
佐々木 様
最後にもう一点、重要な情報です。現在価格は99,800円ですが次回から新型となり値上がりします。また、次回入荷は2ヶ月後になるのでぜひこの機会をお見逃しなくご確認ください。
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