top of page

高校駅伝強豪の合宿はこんな感じ!洛南高校〜地獄の合宿編〜

更新日:2021年9月22日

 こんにちは、ティラノです。


 今回は高校駅伝の強豪校の合宿の様子をお届けします。この動画はエンタメ色が強いですが、真面目な話今でも高校時代の合宿で学んだことが今の私の人生にも大いに活きています。またおいおい高校時代の合宿で名物先生方から学んだこともシェアさせていただきたいと思います。

 それでは、下記の動画から壮絶な合宿の様子をご覧ください。




追伸:

 自他ともに認めるランニング博士である、ウェルビーイング代表で大阪マラソン日本人トップのプロランナー、池上秀志が書いたトレーニングの百科事典「エリート市民ランナーになる為のトレーニング全集」が出版しました。


 こちらは、長距離走・マラソンが速くなりたい方にとって、本当に必要なトレーニングを抜き出した一冊です。練習メニューに困ったときに手放せない一冊になること間違いなしのこの電子書籍は一冊1000円で販売中!詳しくは下記URLより↓

https://www.trexrunlab.com/product-page/allworkoutstobecomeaneliteamateurrunner

閲覧数:44回0件のコメント

関連記事

すべて表示

これまで様々な経口摂取の抗炎症剤を紹介してきましたが(これからも紹介していきますが)、今回は私がお薦めの抗炎症治療器具を紹介します。 それがLLLT (Low Level Light Therapy)と呼ばれる機械です。LLLT、文字通り低エネルギーの光を照射する治療器具です。通常治療中は何も感じませんが、個人的には効果は超音波以上だと思っています。LLLTが痛みを取り除くメカニズムは主に次の3つ

思い返せば3ヶ月ほど前、マラソンシーズン最後のマラソンを走り終えて、まずは数ヶ月の準備を乗り越えてマラソンを無事に走り終えたことへの安堵を感じつつも、その安堵も束の間、次にやってきたのはなんとも言えない虚無感と悔しさ。4ヶ月も準備をして、それも十分なトレーニングができたと自負していながら、出せたタイムはこんなものか、と。 レースが終わって3日、何気なくインスタグラムを見ていると、トレーニング期には

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

bottom of page