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「横断歩道を一回で渡りきれない」状態から、たった1ヶ月後にはフルマラソンを完走した奇跡の物語

更新日:2 日前

 大事なレースが控えているのに、脚が痛い・・


 そんな経験、あなたにもないですか?


 私は、あります。思い返せば、2024年の神戸マラソンの前はまさにそんな状態でした。


 暑い日も雨の日も眠い日も、神戸で2時間30分を切ることだけを想像して走り込んできた。調子も上がってきて、心身ともに勝負できる状態になってきたレース2週間前の日曜日の昼下がり。動きづくりの最中に右足を強烈に捻ってしまい、翌日のジョグは走り出してたった45秒で痛くて走れない始末


 なんでこのタイミングで・・


 運命を呪いたくなるようなそんな経験、あなたにもないでしょうか?


 ちなみに、幸いなことに私は、この時はある方法で奇跡的な回復を遂げ、2~3日で痛みが癒え、結局神戸マラソンでは悲願の2時間30分切りを達成することができました。


 今振り返ってみても、あれはかなり奇跡的な回復の速さでした。運が良かったのかもしれないな、とも思っていたのですが・・


 なんと、かつての私と同じように、4月後半にはあまりの痛さに横断歩道を一度で渡りきれなかったほどの状況だったという方が、そのたった1ヶ月後の黒部名水マラソンに出場され、見事完走されたというこれまた奇跡的な回復を遂げた方が出てきました。


 その方の名前は、渡辺さん。今回は渡辺さんが起こした1ヶ月間の奇跡について、実話をもとに紹介させていただきます。


レース1ヶ月前。人生初のアキレス腱炎

 ことの始まりは、今年4月の後半。人生初のアキレス腱炎を発症された渡辺さんは、1ヶ月後に黒部名水マラソンの出走を控えていました。


 私がそのことを知ったのは、今年の5月3日のこと。渡辺さんから私に届いた一通のメールでのことでした。件名は「故障中の練習について」。


 中身を読んでみると、渡辺さんからは以下の内容のご相談がありました。


 「人生初の故障(アキレス腱炎)で練習をどうしたら良いかわからず悩んでいます。ネットでも休めとか走って良いとか、諸説あって謎でした。体幹トレーニングとLLLT照射は毎日続けています。


 環境としては以下の通りなのですが、有効なトレーニングがあればご教授いただけますと幸いです。・・・(以下、トレーニング環境が続く)」


 私は渡辺さんに対し、故障中のトレーニングについてのアドバイスをさせていただきました。


 大まかには、痛みが出ない範囲でスロージョグができるなら行いたいということ、難しそうならバイクトレーニングや速歩を有酸素能力維持のために行うことをお勧めしました。


 そして、ケアに関しては三型池上機をしっかり照射されていたということでした。アキレス腱炎のような炎症であれば、それをしてくださっているのであれば、きっと治癒促進が進むだろうと思っていました。


 他にもいくつかのアドバイスをさせていただき、その後渡辺さんはレースまでの間、ご自身の体の状態を見ながらできることにしっかりと取り組まれました。


そこから1ヶ月が経ち・・・

 そして迎えた黒部名水マラソン。レースが終わり、渡辺さんからは以下のメールが届きました。


 「お世話になっております。先日は故障中の練習についてアドバイスくださりありがとうございました。


 昨日、黒部名水マラソンに参加して無事に完走することができました。参加しないことも考えたのですが、ペースを抑えればそこそこ走れる状態にはなっていたのでリタイアでも構わないから行けるところまで行ってみよう、少しでも痛くなったらすぐやめよう、という気持ちで出走してみました。結果、トイレ立ち寄りを含めて4時間20分で完走することができまして、普段の記録から見たら勿論遅いのですが、完走できれば御の字と思っていた身からすると上出来の結果で終われたと思います。」


 なんと、1ヶ月前には絶望的な痛みだったところから、渡辺さんは見事レースに出走され、そして無事に完走されたのです。


 そしてメールにはこう続きます。


 「スロージョグでも続けていたことがかなり効いたと感じています。あのとき深澤さんに相談してよかったです。ありがとうございました!


 あとLLLTには改めて感謝したいです。肩の時に続きまた助けられました。照射2週間を過ぎたあたりから劇的に回復し始めて、走れる距離やペースが明らかに伸びていきました。故障したのが4月後半でその時点では靴を履くだけで痛い、歩くのも痛い、まともに歩けなさすぎて杖ついて歩いてるお婆さんに追い抜かれるし横断歩道を1回で渡り切れないという状態だったのが1ヶ月後にフルマラソンを4時間20分で完走できたのが信じられないです。」


 まず、トレーニングに関しては痛みの状態を見ながらスロージョグを継続されたのが良かったようです。私は渡辺さんに対して、二つの意味でスロージョギングを勧めていました。


 まず一つは筋持久力の維持。やはり、どれだけペースがゆっくりであったとしても、走るという動作を行うことで得られる負荷は必ずあります。


 バイクトレーニングも良いのですが、バイクだとどうしても接地の衝撃がありません。ランニングとは、自分の体重を受け止めるジャンプの連続です。それが全くなくなるとどうしても、脚の筋力が弱ってしまいます。だからこそ、できるのであればゆっくりであったとしてもジョグをやっておくことには意味があるとお伝えしました。


 そしてもう一つは、精神面の理由です。やはり、ゆっくりであっても「走れる」というだけでも精神衛生上非常に良いものです。これは、私自身かつて2022年の神戸マラソンの前に故障して6週間程度走れなくなった時の経験もありました。その時、1km7分くらいまで落とせば走れたのですが、それをやっているだけでも全然心理的に安定感がありましたし、レースの当日まで気持ちを切らさずに過ごすことができました。


 加えて、渡辺さんは今回も三型池上機(LLLT)の効果を実感されたということでした。


 実は以前、渡辺さんからは三型池上機を照射したことで、20年間続いていた肩の痛みが、たった1ヶ月の照射で治ったというご連絡をいただいていました。


 渡辺さんは、高校以来しぶとい痛みが続き、髪を結ぶのも痛かったり、走っても10km過ぎたら肩が痛くなってくるという状況に苦しんでいました。20年、この痛みが続いていたそうです。それが三型池上機を照射し続けて1ヶ月で解消された、というメールをいただいたのが昨年の10月ごろの出来事だったのですが、今回もまた三型池上機が威力を発揮してくれたようです。


 先のメールの通り、レース1ヶ月前の時点では靴を履くだけで痛く、横断歩道を一回で渡り切れない状態だったところから、二週間ほど照射を続けたあたりから劇的に回復したということです。


 実はこれ、まさしく典型的な三型池上機の効果の出方です。


 特に慢性期の炎症の場合、回復を実感するまでは少し時間がかかることがあります。ですが、ひとたび回復を実感するとみるみる痛みが癒えてくることが珍しくありません。なぜなら、自然治癒力が働いていない状態から、自然治癒力がどんどん加速するように復活していくからです。


 今回の渡辺さんの痛みであるアキレス腱炎も、まさしく長距離ランナーによく見られる慢性期の炎症反応です。慢性期の炎症とは、ある動きを反復することで発症する低度な炎症反応です。


 なお、慢性期の炎症と対になるものは、急性期の炎症反応です。急性期の炎症反応とは、外部からの強い衝撃により発生する重度の炎症反応です。例えば捻挫とか打撲とか骨折とかです。こういう炎症の場合は、脳が患部を完全な異常事態と認識するので、そこに多くの免疫細胞が送られ、治癒過程がどんどん促進します。だから安静にして休んでいれば治ります。


 ですが慢性期の炎症の場合、脳がそこを異常事態と認識しません。痛いのが当たり前という状態になってしまうので、ただ休んでいても治りません。


 こういう場合に取れる方法は、いくつかあります。まずは炎症をあえて一時的に強めて、治癒過程を促進する方法です。具体的にはマッサージ、鍼治療などです。これらは刺激を加えることで一時的に炎症を強め、脳に異常事態だと認識させ、治癒過程を促進する方法です。


 そして他には炎症そのものを抑えていく方法があります。具体的には患部を冷やすアイシングなどです。


 そして、炎症自体を抑え、かつ治癒過程も促進する方法があります。それがLLLTという方法です。正直なところ私も色々な方法を試してきましたが、これ以上に効果を実感した方法は今のところありません。


 なお、LLLTとはLow Level Laser Therapyの頭文字の略で、要するに光を当てることによって治癒過程を促進するという方法です。


 そして、渡辺さんが20年来の肩の痛みを解消し、今回も1ヶ月でアキレス腱炎から解放された方法、また、私が昨年全治2ヶ月を言い渡された捻挫を2日で沈め込んだ時に共通していたのが、弊社にて自社開発し、販売している三型池上機というLLLTです。





 ちなみにLLLT自体はAmazonなどで調べると普通に数万円台で販売しています。レーザータイプのものなども比較的安価で売られています。


 ただ、弊社の三型池上機が他のものと違うポイントは「光の波長」にあります。


 まず、LLLTをLLLTたらしめる最大の要素の一つに「光の波長」というものがあります。光の波長とは、言い換えると光の長さのことです。


 一般的には600nm〜1000nm(700nmから770nmを除く)という波長を当てることで、人の細胞に光が届き、回復力が増します。LLLTというものはこの中の範囲内のどこかの波長の光を当てて、治療していくという考え方の機器です。


 三型池上機の場合は、この光の波長の種類が多いのです。具体的には650nm、850nm、950nmの3種類の波長の赤外線を用いています。これにより、異なる深さの細胞に直接アプローチできるようになっています。


 異なる深さの細胞にアプローチできるとなぜ良いのか?ということですが、それは人間の体は、細胞が何層にも重なっているからです。例えば炎症を起こしている細胞が、850nmで届く位置にあるとしましょう。そこでもし650nmだけのLLLTだと、炎症が起きている細胞に直接光を届けることができません。


 また、上記のケースで850nmのLLLTを使ったとしたら、確かに直接細胞の深さに光を届けることはできますが、実は炎症が起きているところだけでなく、その前後の深さにも満遍なく光を当てた方が治りが早くなりやすいのです。なぜなら、体のより多くの細胞が活性化することで、体全体の回復力が上がるからです。結局のところ痛みも疲労も、体全体の回復力がどれだけあるか次第で回復の早さが変わります。


 その点三型池上機の場合は、3種類の光の波長があるため、ほとんどの場合満遍なく光を届けることができます。だからこそ、使い続けていくことで驚くほどの回復力を見せることがしばしばあるというわけです。


 ちなみに、細胞とざっくり書いていますが、もう少し詳しく説明すると、具体的には三型池上機から出る光は、ミトコンドリア内にある「シトクロムC酵素」というところに届けたいのです。


 シトクロムC酵素が活性化すると、エネルギーの産生量が増えます。つまり、回復力と治癒力が増します。だから痛みも回復するし、疲労も回復します。そして、このシトクロムC酵素が好む光の波長がまさに、600nm〜1000nm(700nmから770nmを除く)なのです。三型池上機ではシトクロムC酵素が求める波長を網羅しているわけですね。だから、効くのです。


 今回渡辺さんはこの三型池上機をしっかり活用していただいて、棄権せざるを得ないのではないかという状況を回避し、見事フルマラソンを完走されました。それだけでなく、なんとマラソンが終わった後の痛みも今のところほとんど出ていないということで、ここから少し休んでジョグから再開できそうだということです。


 渡辺さんは「LLLTは毎回争奪戦が激しくなっている気がしていまして、あのときすんなり買えたのはラッキーでした。もう生活の一部で手放せないです。」とおっしゃっています。


 生活の一部だというのは私も全く同じで、これ無しの生活は今では考えられないです。実際私は、三型池上機試作機、前身である二型池上機、初代池上機の3台持ちです。なんならもう一台追加で買いたいと思っているくらいです。でも、毎回すぐ売り切れてしまいますし、本当に必要な方に行き渡るようにしたいので、ずっと買うのを遠慮しているのです笑


 そう思うのは、それだけの得られるものがあるからなんですが、、実際三型池上機を使うことによるメリットは以下のようなことがあります。


・トレーニングからの疲労回復が速くなる

・トレーニング効果が高まる

・故障からの回復が速まる


 長距離走やマラソンは、接地の衝撃も多く、特に故障が多いスポーツです。だからこそ三型池上機は一台でもあると手放せなくなるくらい気に入っていただけることが多く、本当におすすめなんです。


 そんな三型池上機の価格は、一台12万円(税込、送料込み)です。


 他の治療器具との比較で言うなら、酸素カプセルなら100万円から400万円程度、超音波で有名な伊藤超短波の、超音波で50万円から100万円くらい。かつて存在したオレゴンプロジェクトにあったとされる、全身型LLLTが1000万円と言う噂でした。


 三型池上機は12万円です。120万ではありません、12万円です。


 そして気になる次回の入荷日ですが6月1日の夜8時に40台限定で入荷します。そう、40台限定なんです。


 ご存じの方も多いと思いますが、三型池上機は年間のうち、ほとんどの期間は在庫切れになっています。再入荷してもすぐに売れてしまい、また次の入荷も2ヶ月先になってしまうのが現状です。


 大変心苦しいのですが、岡田さんという職人の方が一台一台手作業で制作してくださっているので、現状の生産力では今回もまた40台限定となる予定です。



写真向かって左が職人さんの岡田さん↑


 さて、この先に商品ページのリンクを設置しておこうと思います。気になる方は必ず商品ページに進んでいただき、詳細をご覧いただきたいのですが、6月1日の夜8時を過ぎてもし「カートに追加」というボタンが出ていたらあなたはラッキーです。「カートに追加」ボタンが出ているということは、すぐに手に入るということですから、ピンときたら必ずご購入ください。


 そして、まだボタンが出ていない場合は必ず「再入荷通知リクエスト」をしておいてください。これをしていただけたら、入荷と同時にすぐメールでお知らせが届きますから、確実に手に入れることができるでしょう。


 それでは、三型池上機のご購入は、下記のページよりお願いします。



*今回の発送は6月4日から随時行う予定です。発送段階での破損を防ぐため、発送は1日10台ずつ、合計4回に分けて行います。ご注文いただいた方順に発送していきますので、すぐに手に入れたい方は必ずお早めにご購入ください。



 なお、三型池上機は分割払いも受け付けています。2,3,4,10回払いからお選びいただけます。分割払いの場合は、お支払い方法がクレジットカードもしくはPayPalのみとなりますので、ご了承ください。


 また、分割払いとなると、先に一旦私の方で仕入れ費用を立て替える形になるため、あまり数が多くなってしまうと、、破産してしまいます(笑)ですので、あまり数が増えると承れない可能性がありますので、ご希望の場合はお早めにご連絡ください。


 分割払いご希望の場合は、下記のお問い合わせページよりお名前と「三型池上機 分割払い*回希望」とだけ入れてご送信ください。




ウェルビーイング株式会社副社長

らんラボ!代表

深澤哲也


実際に使用されたお客様の声

 以下の通り、実際に使用された方の声を紹介させていただきます。


20年も悩んでいたのが嘘みたい


 お世話になっております。9月に三型池上機を購入しました渡辺と申します。その節は資料のご送付や質問にもお答えくださりありがとうございました。

 

 購入を検討したのは、肩の痛みがどうしても取れず藁にもすがる思いからでした。高校の球技大会以来なので20年ものの痛みです。病院や整体などやれる事は全部やっても完治せず、騙し騙し今に至りますが急に悪化しまして、9月時点では腕が上がらなくて髪を結ぶのも困難に。ランニングでも10km過ぎると肩が痛くて腕振りできない始末でした。弓道もやっているのですが肩が痛くてまともに引けなくなっていました。

 

 医者でも治らないものが光で治るのかと思いつつ、いただいた資料の内容に自分的に納得できたことと、もうこれしか残ってないという思いで購入を決意したのですが結果としてとてもよい選択だったと思っています。使用した感想も兼ねて御礼を伝えたく、長文になりますがご連絡させていただきました。

 

 使い始めて1週間くらいは特に変化がなく、ほんとに効いてるのかな(失礼)と思いつつ朝の支度中やストレッチの時間、夜はマッサージガンを当てながら、などできるだけ光を浴びていました。

 

 2週間過ぎたあたりで髪を結ぶのが苦痛じゃないことに気づきました。弓もちゃんと引けるようになり、的中率も戻ってきました。

 

 20km走っても腕振りに支障はなくなり、30km走もできるようになりました。ここまで回復するのに1ヶ月です。20年も悩んでいたのに嘘みたいです。

 

 このあと、レース3週間前に登山で頑張りすぎて肩と脚がこの世の終わりみたいな筋肉痛になるというバカをやらかしたのですが三型池上機で毎日ケアしたおかげか痛みは数日で取れて練習もすぐ再開できました。レースでも体調不良のハプニングはありつつサブ4死守できました。

 

 髪にも良いとのことなので寝る前に頭部にも照射しています。前はミノキシジル系の薬を使っていましたが、これが猫に有害と聞きまして。枕や皮膚経由で猫に付着するリスクを考えると、使わずに済むのは安心できて良いです。顔にもついでに光が当たってるせいか肌の調子も良いです。ニキビができやすくて皮膚科の薬が手放せなかったのですが、最近は薬使っていません。

 

 筋肉だけじゃなく髪や肌のメンテもできて感謝しかないです。届いたとき想像以上に重くて「鈍器じゃん…」て思いましたがw重くても移動のときは必ず連れて行きます。何だか、無いと落ち着かなくて。。素晴らしい商品をありがとうございました!

 

 ー 渡辺様


身体が強くない人にこそ必要


 肩が痛かったときはプランクなども満足にできなくて、筋トレの種目も限られていましたが回復したおかげで体感トレーニングもちゃんとできるようになりました。ありがたい限りです。

 

 自分が使ってみて思いましたが、三型池上機は熱や電気刺激などが無いのでストレスなく使いやすいのもポイント高かったです。

 

 こういう機械はサブ3とかのハイレベルなランナーが使うものだと思っていましたがそんなことなかった。。

 

 むしろ私みたいな身体が強くない人にこそ必要だったかもしれません。毎日フレッシュな状態で練習できるので、疲労によるフォーム崩れもなくなりました。

 

 ー 渡辺様(その後のメールのやり取りでのお声)



手放せなくなりました


前略)

 実は定期的にスポーツクリニック(整形外科)にて理学療法士とアスレティックトレーナによるトレーニングを受けていますが、先日LLLTを購入して以降、始めて行ってきました。

 

 そこで理学療法士の方から筋肉の凝りが改善しており良くなってると言われました。また、別部位の張りを指摘されましたので、改めて全身に照射する必要性を感じました。

 

 体感的にも足の張りや痛みが緩和されていたので、LLLTのお陰だと痛感しました。購入前は本当に効果があるか疑問もありましたが、私もLLLTを手放せなくなりました。

 

 あとはしっかり練習を積んで結果を出すことなので、熱さに負けず頑張ろうと思います。

 

 良い商品に出会う機会をいただき、ありがとうございました。


 ー 藤原秀行 様



半年間の違和感が消えました



 きのうLLLTとどきまして、早速よる一晩中照らしてねました!


 朝起きたら、この半年ひざの違和感と足背しびれがすっきりしなかったのが、ほとんど違和感なくなり、全身のスッキリしない感じが嘘のように消えました!


 最初は半信半疑でしたがこれはすごいですね!

 

 知り合いで、マラソンはしてないのですが、ウエイトトレーニングしている人で、体調管理にぜひ使ってみたいと話していました。これから追加注文させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」


 ー 高橋様(仮名)*合計3台ご購入




安心感が違う



 昨日、念願のLLLTが到着しました。

 

 昨日はちょうど週のメインの高強度の日でしたので、練習前と夜に早速試してみましたが、これはすごいです。

 

 もはや気のせいだったとしても、いずれにせよ、すごいです笑

 

今日の朝ランの疲労の感じ方からすると、LLLTのおかげで回復が軽く半日は早まっています。とても昨日の夕方に高強度やったとは思えない、よく体が動く状態でした。疲労が溜まってくると軽い張りや違和感が出てきやすい部位がいくつかあるのですが、その症状も明らかに抑制されています。

 

 あまりに回復が早くなるので、調子に乗って練習の負荷を上げ過ぎて、オーバートレーニングにないように気を付けたいと思います笑

 

 本当にこれがあると安心感が違うなと思いましたが、調子にのって負荷を上げ過ぎないように気を付けます笑

 

 ー 田中 様



睡眠データで「深い睡眠」の割合が増えた

 

 

 いつもお世話になっております。


 LLLTを購入してから約1ヶ月になりました。使用しての感想をお伝えさせていただきます。


【数値で見えたもの】

・ランニングウォッチ(COROS)で測定している睡眠データで「深い睡眠」の割合が増えた→ 脳波を測定しているわけではないので、どこまで正確かは不明ですが、就寝前にLLLTを照射しない日は深い睡眠の割合が10%前後ですが、 就寝前に照射した日は20~30%に増加しています


【体感的なもの】

・就寝時に照射していると目覚めがすっきりしている気がする

・練習後に「足がちょっと張ってるな」、「なんか腰周りが重たいな」という時に照射すると、翌日、症状が軽減している気がする


 もちろん、これからも継続して使用しますので、新たな発見があればお伝えしたいと思います.


 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 ー 佐々木 様



*次回販売は6/1(日)20時〜 30台限定での販売です!

*在庫がない場合は、「再入荷通知リクエスト」をしてお待ちください!



よくある質問

・Q、

①購入後1年以内は無償で交換・修理等の保証があるが、1年後からは対応してもらえないのか?

 

②故障の頻度として、結構起こりうるものなのか。

 

③増産の予定はあるのか。

 

 

A、

①について

→ご購入から1年以後も基本修理は無料で対応させていただいています。ただ電気製品のため、いずれは消耗して使えなくなることはご理解いただけますと幸いです。

 

二型池上機の寿命については、まずLEDが寿命を迎える使用時間は50,000時間程度とのことですが、その前に、内蔵されているAC/DCの交流電源が先に壊れるそうです。 

通常こちらの寿命が20000時間になります。ON.OFFの切り替えが多いと10000時間程度となります。ちなみにこちらは、電源パーツを交換すれば再使用可能とのことです。 

つまりまとめると、仮に1日2時間使用したとして年間730時間、10,000時間を割ると13年くらいは持つということになります。

 

②について

故障はほとんどなく、これまで交換や修理をしたケースはほぼないのですが、やはり電化製品のため一定の確率で起こる可能性はあります。

 

ものにもよりますが、事例として多いのはコードの接触不良が起こるか、光源のレンズが外れてしまうということが挙げられます。

 

③について

一台一台工場にて職人さんが手作りで作っておりますので、常時生産はしているものの、需要に供給が追いついてない、という状態です。

 

ですので、新たに入荷はする予定ではありますが、それがいつになるかというのはまだ未定という状況です。決まり次第、改めてご案内させていただきます。

 

 

===

 

===Q2、効果的な使い方に関して===

 

Q.3ヶ月前に大腿四頭筋(前もも)を肉離れし、いまも痛みがあります。どのような体勢でどの部分を照射するのが良いか?

 

A.

(前略)

本来肉離れであれば、急性期の炎症反応として出ているもののため、休んでいれば4週間以内には治ることが大半です。しかし3ヶ月続く痛みということですので、肉離れが引き金になり慢性的な炎症反応が続いているのかもしれませんね。

 

いずれにしても、左足の大腿部、そしてその周りの臀部、腰部、また下腿部まで広く関連している可能性が高いかと思います。

 

大体の故障、特に慢性的な故障の場合は、局所的に問題があるケースは少なく、全体的に体が疲れていたり、筋肉が張っていたりして

その中でたまたまある場所に痛みとしてあらわれているということが多いです。

 

つまり、二型池上機を当てる際にも、局所的に気になる大腿部の箇所に照射するだけでももちろん良いのですが、できればその周りの部位にも満遍なく当てる方が高い効果を期待できるかと思います。

 

特に関連がありそうなのは先述の通り、大腿部の周りにある下腿部、ハムストリングス、臀部、腰部あたりです。下腿部と臀部の筋肉が張っていて、上と下の両面から神経を引っ張って炎症を起こしてしまったり、

こうしたケースは往々にして起こり得るので、その辺りも照射しておくことによって回復は早くなるかと思います。

 

体勢に関してですが、特段この体勢で当ててくださいというものはありませんが、できるだけ長く当て続けておく方が良いので楽な姿勢でついでに当てるくらいの感覚が良いかと思います。

 

寝転びながら脚全体に当てておいたり、椅子に座っているときに下腿部とハムストリングス両方に当たるようにしたり、できるだけ広い照射範囲を取れるようにしていただくと良いかと思います。

 

 

===

 三型池上機のご購入は、下記のページよりお願いいたします。



*次回販売は6/1(日)20時〜 40台限定での販売です!

*在庫がない場合は、「再入荷通知リクエスト」をしてお待ちください!




 
 
 

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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:29:44(2024)

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