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先着100名様だけの特別なご案内!!!

努力に見合った結果を出したい、、もしあなたがそう思われるなら、この先の内容は非常に重要です。必ずご覧ください↓

From:深澤 哲也

あなたは自分の努力量と結果が、ちゃんと見合っていると感じていますか?

 

もしこの問いに対して、少しでも考えてしまうようであれば、この先の内容はきっとあなたのお役に立てると思うので、ぜひこのまま読み進めてください。

早速ですが、ちょっと思い返してみてください。

あなたはこんな経験、ないですか?

 

 

今月も仕事に家庭に、忙しい毎日を送る日々。そんな中でもなんとか今月の走行距離は目標通り、自分の中では精一杯の努力をしたと自信を持って臨んだマラソン大会。

 

 

しかし当日、蓋を開けてみると、想像していたタイムには届かない。自分の周りでは、多くのランナーたちがサブ3の記録が書かれた記録証を持って記念撮影する中、自分は記録証を隠すように会場を後にする。。

 

 

一体何が間違っているのかと思い、練習方法を模索するも、ネットで調べれば「サブ3の為のインターバル」「この練習ができればサブ3!」といった類の情報の山がヒット。膨大な情報を見て、確かに興味を惹かれる内容はあるものの、果たしてどれが自分にとって必要な情報なのかが分からない。まるで暗闇の中で出口を探し当てるかのようなあの経験のことです。


 

こういう状況において、なにか道しるべとなるようなガイドラインだけでもあれば、自分の中で基準となる物差しのようなものさえあれば、もう少し楽に進むべき方向性を定め、自分に必要なトレーニングを組めると思いませんか?


 

さて、そこで今回、暗闇の中であっても出口を探し当てるためのガイドラインを示せないかと思い、トレーニングの方向性を定め、自分で自分のコーチングができるようになるための講義「トレーニングプログラムビルダー」をご用意しました。
 

トレーニングプログラムビルダー.png

​Training Program Builder

トレーニングプログラムビルダー

 この講義は、大阪マラソン日本人トップの実績を持つ池上秀志が、自分にピッタリ合った練習計画の立て方を3本合わせて約3時間の講義動画で解説させて頂き、その解説動画を元にワークシートを埋めていけば、自分にピッタリ合った練習計画が立てられるようになる集中講義です。

ではなぜこれを今あなたに伝えたいのか?

ぜひそれを今から説明させてください。

 

 

まず前提として、弊社の全てのコンテンツの根幹にある考え方として、長距離走・マラソンで成果を出すためには「トレーニング理論、リカバリー戦略、マインドセット(心理面)」の3方向からアプローチをしていかなければいけないということがあります。これは、どの書籍・集中講義にも共通する前提であり、基本概念です。

 

 

つまりその3本柱はどれも欠けてはいけないし、どこかだけ鍛えるということでは長期的には中々成長していくことは難しいということになります。もしあなたが冒頭で申したように、努力に見合った結果を得られていないと感じているのであれば、それはこの3本柱の原則に則ったアプローチが上手く行っていないのかもしれません。

 

 

とはいえ私は、この3本柱のでも必ず重要度合いがあると思ったんです。そこで代表の池上に「トレーニング・リカバリー戦略・マインドセット」というけれど、その中で一番大事なのはどれなんですか?と聞いてみたんです。
 

 

すると彼から返ってきた答えは、、、
 

​「トレーニングが"7割"」

つまり、トレーニングがやはり最も重要なファクターであるということは間違いないんですね。これについては、あなたにもなんとなく同意していただけるのではないでしょうか?

 

 

マラソンで強くなるためには、負荷と適応の原則にのっとって、身体に適正な負荷をかけて、それに対して適応させて体を強く生まれ変わらせるということを繰り返していく必要があります。

 

 

つまりトレーニングをして、しっかりと食事をとって睡眠をとるということを質高く行っていくことが重要なのですが、その中でもそもそもトレーニングの部分が大きく間違っていれば、元も子もないわけですよね。

 

 

これ、家計なんかに例えるとトレーニングが「稼いでくる」という行為で、リカバリーが「節約」みたいなものですね。いくら節約術が素晴らしくうまくても、そもそも稼ぎが月50円じゃうまい棒4本しか買えませんからね。

 

 

そしてそのトレーニングについては、私たち市民ランナーの場合はほとんどが基本一人でやっている、つまり、自分で自分の練習メニューを作って、実行している(=セルフコーチングをしている)ということになります。

 

 

つまり池上が大事だと言っているのは、自分に合った練習計画を立てられるかどうかだということです。
 

短距離は才能、長距離は努力

よくこんな言葉を聞きませんか?これは私も同意するところで、あながち間違っていないと思うんです。だけど、努力すればするほど勝手に伸びていくというものでもないんです。ここは多くのランナーが間違うところです。

 

 

実際、私も講師の池上もそんな体験をしているのです。これはお互いが高校生の時、2011年の出来事です。この年私は洛南高校の1年生、そして池上は2年生でした。

 

 

洛南高校陸上競技部では、毎年夏休みの7月後半から8月いっぱいまでほぼすべての日程が山に籠って合宿をするという形になっており、私も池上も例に漏れず山籠もりして走り込みの日々を送っていました。

 

 

で、この池上という人物はとにかく努力を努力と思わないと言いますか、自分の目標の為なら絶対に信念がブレないという芯の強さを持った人なので、その年の全国高校駅伝の為にとんでもない練習量をこなしていました。

 

 

実際、彼が1年生の時には、鳥取県で毎年行われる合宿で、1周300mのトラックを50周というノルマの練習があるのですが、彼だけ自主的に100周(=30km)黙々と走り続けたということをしていました。洛南高校では当時、練習が終わった後にタイムと感想を書いて記録するということをしていたのですが、その時の池上のコメントが「気持ちよく走れました」とだけ書いていたということで、これはちょっとした伝説になっていました。

 

 

私はというと、そもそも池上に憧れて洛南高校に入ったところもあったので、池上がやることなすことを真似しようというような思いがありました。つまり、、、

 

 

池上が練習をやりこめばやりこむほど、私もやりこんでいったというわけです。

 

 

これ、一見高校野球漫画とかでよくありそうな展開で、なんだかそのまま二人がチームのエースになっていって、全国高校駅伝優勝を果たして・・みたいなサクセスストーリーが流れそうな感じしませんか?

 

 

現実は全くそんな甘いものではありませんでした。

 

 

一体我々には何が起こったのか?ー端的に言うと、その後私たちは強くなるどころかどんどん走れなくなっていきました。完全にオーバートレーニングです。一緒に出場した10月の新人戦(1,2年生だけの大会)の5000mでは、二人して15分40秒弱かかって9位、10位というなんともコメントしがたい結果に終わるという悲惨な状態になりました。

 

 

この人と一緒に強くなろう!この人より強くなってやる!と意気込んで、池上以上の鍛錬を積もうとした結果、儚くも一緒に泥にまみれることになったのです。

 

 

これは非常に辛かったです。なにしろ、努力を怠って結果が出ないのであれば「まだ本気出してないだけ」みたいな心の余裕がありますが、ものすごく努力はしていたのですから。私に関しては、絶対に京都中の同級生にはだれにも負けない努力をしていた自信がありました。

 

 

ですが結果は、京都の同学年の中でも3本の指にすら入れないような状態・・いったい何がダメなのか?思考を巡らせながら高校時代を過ごしましたが、高校3年間では明確な答えが出ず、私はそのまま競技を引退してしまいました。

 

 

ですが、現役時代に私がたどり着けなかった答えを、池上が出してくれました。実に市民ランナーとなってから8年越しに分かったのです。
 

完全セルフコーチングでプロへの道を切り開いた経験から池上が出したある答え

池上は高校卒業後、京都教育大学に進学して競技を続行し、完全セルフコーチングにてハーフマラソンで63分09秒をマークし、当時世界陸上代表選手にもなり、最強公務員ランナーとして名を馳せていた川内優輝選手にも勝利してヤフーニュースに載るような成功を収めました。

 

 

あの時一緒に泥にまみれた池上は、一体何を掴んだというのか?私はそれを非常に気になっていたのですが、ウェルビーイング株式会社で一緒に仕事をするようになってからそれを知ることになります。それは、、

 

 

自分にとって最適な練習計画を立てて実行する

 

 

たったこれだけのことだったのです。私は最初、正直あまり意味が分かりませんでした。練習計画の組み合わせなんて、高校時代から考えていたことですし(先生の管理の元、自分でプラスアルファなどはおこなっていた)、それの何が変わったのか?と。

 

 

ですが、高校時代の私たちはここについて大きな間違いを犯していました。ひたすらに走りこむという努力をしたことには間違いないのですが、それが自分にとって最適なトレーニングではなかったのです。要するに、あの当時自分が持っていた体では、あの時の努力量を受け止めきれなかったため、トレーニングに対して体が適切に適応できず、トレーニング効果を十分に享受できていなかったのです。

 

 

これを理解した時、かつての私はなんて馬鹿なことをしていたんだと思いました。強くなりたい一心で、強豪校の練習を特集した本を買ってきて、その練習をただ真似してみたり、人よりちょっとでも多く、速く走ることだけが強くなるルートだと思い込んでいたのです。

 

 

実際にやるときはアドレナリンも出ていますし、できることはできます。でもそれを体が受け止められるかどうかは別の話です。また、トレーニングと一口で言っても、それぞれのワークアウトにはそれぞれの役割があります。インターバルでも基礎スピードをつけるものなのか、実戦的な意味合いなのか、またそれをレースからどれくらい離れた時期にやっているのかでもその意味はまた変わります。

 

 

そういったことを一切理解せずに、ただひたすらに「あそこの学校がやってるから」「人より多く走ってるから」だけでトレーニングをやった気になっていた私は、非常に愚かだったことを知りました。

 

 

これは市民ランナーの世界においても十分に起こりうることだと思います。現代ではSNSを通じて簡単に他人のトレーニングを見ることができますし、トレーニングの情報を得ることができます。

 

 

ですが、これをお読みになっているあなたはもう既にお気づきかもしれませんが、本当に重要なのは情報を得ることではなく「使える」ということなのです。

 

 

SNSでアクセスできる情報の大部分(というかほぼ全て)は、パーツにすぎません。ただの1ピースのパーツなのです。

 

 

ジグソーパズルを思い出してください。あれってフレームがあって、そこにピースをはめていくというものだと思いますが、あれもジグソーパズルの絵柄が変われば中入るべきピースの形も全て変わりますし、必要な数も変わるはずです。

 

 

私たちにとってのトレーニングもこれと同じなのです。あなたと私と池上では走力も経験も目標も違いますよね?ということは、パズルで言うと皆それぞれ必要なピースの数も、そこに入るべき形も、入れる順番も違うのです。

 

 

SNSで簡単にアクセスできる情報や、人のワークアウト情報というのは、いわばパズルでいうところのピースです。昨日インスタで他のランナーさんの練習内容を見て、こんなレベルの高いことやっているんだ。。とか思いましたか?それでいいんです。なぜなら、それはその人にとって必要なピースをはめているからです。大切なのはその人がはめたピースをあなたもはめることではなく、あなたにとって必要なピースをはめることに他ならないのですから。

 

 

そうなってくると求められる力は、まずは自分のフレームがどのような形なのか(目標が何なのか)を理解して、次にその中に入れるべきピースは何なのか?またどういう順番でやるのか(どういう練習をどんな順番でやるのか)を理解して、実行する力です。これこそが、自分にとって最適な練習計画を立てる力なんです。
 

自分の「フレーム」を理解し、どんな「ピース」を入れるのかが分かるようになる為の『トレーニングプログラムビルダー』

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それをお教えしている講義がこの『トレーニングプログラムビルダー』なんです。

 

 

このトレーニングプログラムビルダーでは、先述した3本柱の内、特にトレーニング部分に着目し、あなたがどんなフレームにどんなピースをはめ込むべきなのかを自分で理解して、実行できるための極意を3時間の講義の中で徹底解説しています。

 

 

もし、あなたが今、自分の努力量に対して結果が見合っていないと感じるのであれば、この講義は絶対にお役に立てると思っています。なぜなら、同じ努力量であったとしても、練習の組み合わせを変えるだけで結果は360度変わるなんてことは、長距離走・マラソンの世界では決して珍しいことではないからです。

 

 

『トレーニングプログラムビルダー』は、あなたが今と同じ努力量で、結果を大きく変える為のオンライン講義です。更に動画で学んでいただくだけではなく、付属のワークシートを埋めていくことで、自分にピッタリのトレーニングプログラムを組めるようになるというメリットもあります。これだけの可能性を秘めたこちらのコンテンツは、たったの19800円でご受講いただけます。

 

 

更に、、、

先着100名様限定で特別ウェブセミナー『マラソンサブ3からサブ2.5の為のトレーニングウェブセミナー』収録映像もセットでご提供!

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こちらは文字通りマラソンサブ3からサブ2.5を目指していきたいという方のみを対象としたウェブセミナーで、弊社随一の大人気書籍である『マラソンサブ3からサブ2.5の為のトレーニング』も、元々はここから始まったものです。原点にして、講師の池上によるトレーニング実例解説も入っており、必ずあなたの目標達成の助けとなるでしょう。

 

それでは、今すぐ下記のボタンをクリックして「カートに追加する」をクリックして、お支払い方法をご選択の後、お名前とメールアドレスをご入力いただき、受講を開始してください。

正しいピースをはめることは、成功の始まりです。あなたの成功報告をお待ちしています。

 

ウェルビーイング株式会社
らんラボ!代表
深澤哲也

 

P.S.

ちなみに、、、
 

 

私は高校時代、自分にとって最適な練習計画を立てる重要性が分からずに過ごしていましたが、それでも高校3年生の夏以降は調子を取り戻し、最後の京都府高校駅伝では区間賞を獲得しています。

 

 

それはなぜかというと、高校3年生の夏から、自分の中の根性論を捨てて、監督の立てた綿密なトレーニング計画に忠実に、その中での力加減だけ自分で考えて行うようになったからです。

 

 

あの名門洛南高校陸上部の父、中島道雄先生が立てた計画ですから、きちんと期分けもされて、綿密な計画だったわけですね。そこに、更に自分の体の状態を自分で理解して、力加減だけ調節したことで、フレームとピースがバチっとはまったのでしょう。先生のつくったフレームとピースを、上手く私がはめたということになります。

 

 

私たち市民ランナーは、この一連の流れ全てを自分でやるわけですから、それはその感覚をつかむまでは何年もかかるわな、と思います。というか、思っていました。トレーニングプログラムビルダーに出会うまでは。

 

 

なにしろこの講義は、その普通ならかかるであろう「何年も」を「たった1年」にしてくれたのですから。

 

 

【実際の変化】

(ハーフマラソン編)
 2020年10月 ロケットマラソンハーフの部⇒独学で練習して1時間28分25秒
 ↓(1年)
 2021年10月 ロケットマラソンハーフの部⇒講義内容の実践で1時間17分37秒

 ↓(1年半)

 2023年2月 神戸バレンタインラブランハーフの部⇒講義を再受講して1時間11分52秒

 ↓(1年)

 2024年1月 大阪ハーフマラソン⇒講義を再受講して1時間08分21秒

 ※たった3年で20分短縮!

(フルマラソン編)

 2022年11月 神戸マラソン→3時間16分

  ↓(3ヶ月)

 2023年3月 びわ湖マラソン→2時間47分

  ↓(1年)

 2024年2月 大阪マラソン→2時間32分

 ※たった1年3ヶ月で44分短縮!
 

 

 

次はあなたの番ですね。この劇的成長を体験してみたい方は、こちらから講義にお申し込みください。
 

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