~弊社書籍を購入されたあなたへの特別なご案内~
プロの知識と経験をインストールし、長距離走・マラソンが超効率的努力で速くなる、オールインワンパッケージの13時間のオンライン講座が今だけ50%OFF!!
その名も「アドバンスドオンラインスクール」
年間百名以上の方が受講する安心とプライドが詰まったオンラインスクール!!
あなたがアドバンスドオンラインスクールを受講するメリットのほんの一部は以下の通りです。
✅自分に合った最適な練習計画を立てられるようになる
✅練習効果を最大にするためのリカバリー戦略について学べる
✅最大限のパフォーマンスを発揮するための心理学について学べる
✅超エリート市民ランナーの成功事例から学べる
✅効率よく前に進む綺麗な走り方を身につけられる
→マラソンサブ3、サブ2.5、ハーフマラソン80分切り、5000m15分台などのエリート市民ランナーの仲間入りができる
今すぐ下の10分間の動画をご覧下さい↓
アドバンスドオンラインスクールの内容
下記講義を全てご受講いただけます。
ウェルビーイングオンラインスクールの一部内容
5-15kmの為のトレーニング 16分47秒
ハーフマラソンの為のトレーニング 19分23秒
世界のトップランナー・コーチから学ぶマラソントレーニング 18分8秒
中長距離トレーニングのイロハ
1500mからマラソンまで、市民ランナーから世界記録保持者まで共通するトレーニングの原理原則を解説します。(2時間14分9秒)
トレーニングプログラムビルダー
自分で自分をプロレベルでセルフコーチングする、トレーニングプログラムの作り方を解説します。(2時間1分33秒)
第一回 ウェルビーイングとは何か?ホメオスタシス機能の話 42分04秒
第二回 細胞、ミトコンドリア、DNAの話 64分31秒
第三回 食べ物、飲み物、睡眠の話 95分03秒
第四回 LLLTの話 27分20秒
番外編第一回 心身の連関について 90分27秒
番外編第二回 セックスについて 39分09秒
最高のパフォーマンスを発揮するための体調管理の仕方について解説します。
体調管理マスタープログラム
目標を達成するのには訳がある
最大限のパフォーマンスを発揮するための心の使い方を解説します。
(1時間35分42秒)
マラソン史から学ぶトレーニング
先人たちの試行錯誤から、長距離走のトレーニングについて学びます。
(1時間35分2秒)
総再生時間約13時間
ロンドンオリンピック代表の藤原新さんからも「理論から実践まで、本当によく勉強して分かりやすく解説してある。このレベルの講義は私が知る限り、日本ではここでしか学べない」と太鼓判を押して頂いています。
☆お支払い方法☆
下記いずれかよりお選びいただけます。お支払い後、自動返信にてすぐに商品がお手元に届きます。
よくある質問
Q:支払いは一度限りですか?
A:はい、お支払いは一度きりで、死ぬまでご利用頂けます。仮に三年ご利用いただくとしても年額約5000円、月額たったの400円でご利用いただけます。
Q:受講登録手続きは難しいですか?
A:簡単な基本情報を入力するだけで5分ほどで完了します。
Q:支払い方法はどのようなものがありますか?
A:ペイパル、もしくはクレジットカードでお支払いただいた場合には自動返信メールにてすぐに講義がお手元に届きます。他に銀行振込がお選びいただけます。
Q:講義はどのように受講できますか?
A:オンラインで公開しており、いつでもお好きな時に学んだいただけます。
Q:ユーチューブ上などで配信されている無料のコンテンツと何が違うのでしょうか?
A:他のユーチューバーなどとの違いは、圧倒的な知識と経験です。これに関してはブログをお読みいただければ、お分かりいただけるかと思います。池上秀志が無料配信している情報との違いは、お金を頂くからには受講者目線で結果が出るようにデザインし、知識だけではなく、知識の使い方をお伝えしている点です。
Q:なんでこんなに高いのですか?
A:お気持ちはわかりますが、学生の方も受講してくださるのにはそれだけの結果が出るからです。レースシューズは1万円から3万円程度ですが、良いシューズを履いても速くなるのはせいぜい1キロ数秒です。もし学んで、実践し、根本的に自分を変えれば、タイムは飛躍的に伸びます。しかもシューズは消耗品なのに対し、本コンテンツは一生ものです。
Q:講義者の池上秀志って誰ですか?
A:池上秀志の経歴はウェルビーイング株式会社のホームページにも簡単にまとめております。www.ikegamihideyuki.comからご覧ください。また、それだけでは信頼できないという方はグーグルで「池上秀志」、「池上秀志 川内優輝」、「池上秀志 大阪マラソン」、「池上秀志 無名の国立大生」などで検索して下さい。
Q:販売元のウェルビーイング株式会社なんて聞いたことありません。
A:講義者の池上秀志が2020年1月に創設したばかりのまだ新しい会社です。池上秀志が2017年から書き始めたブログを母体としながら、ブログやオンライン講義でランナーのための情報発信を続け、現在は代々木公園で杉浦朝香コーチが練習会を実施したり、ランラボチャンネルというチャンネル名でティラノこと深澤哲也がランナー向けの情報発信をしています。
A:アミノサルスのアプリで見られるものと同じですか?
Q:いいえ、違います。こちらはウェルビーイング株式会社からしかご覧いただけません。
☆受講生様の声☆
様々なランナーの方に受講していただいております。一例をご紹介します。
「2019年の日本選手権では16位でしたが、アドバンスドオンラインスクールとウェルビーイングオンラインスクールを受講した4ヶ月後の2020年の日本選手権では5位でした。誇れる結果ではありませんが、ここまで急成長できたのは初めてで感謝しています。
以前の自分は練習しても思うような結果を出すことができず、オーバーワークや、故障、貧血なども経験しました。正しい知識がないまま、練習しても上手くいかないことを痛感しました。 現在は講義を繰り返し復習して、知識が身につくようにしています。
それと共に競技能力も向上していて、成長を楽しみながら取り組むことができています。また考え方も良くなり、自分が将来オリンピックで活躍することに自信を持って過ごせるようになりました」
藤巻啓太郎様(近代五種日本選手権5位)
「オンライン講座全13時間+インカレチャンピオンに学ぶ~まで全て聴かせて頂きました。
50kmジョグの日や家事をやりながらも聴かせて頂き、画面を見れずに受講した部分もあるので…全て見ました!とは言えないのですが(^^;
とりあえず一通り受講出来ましたので、ご連絡させて頂きます。
とても勉強になりました(^^)
聞いたことはあるけどなんとなくで、理由までは深く追及せずに過ごして来たこと、自分は実行せずに居たこと、分かっているけどついやってしまうネットサーフィンなど…
アスリート(ってほどでもないですが、そこそこ上を目指しているランナーとして)自覚のなさを再認識させられた部分もあるかな、、と反省しながら聞いたりもしていました(笑)
あとはやはり、24時間走などの超長距離をやっていると、どうしても質より「量」(総走行距離)を重視してしまいがちでした。
ですが、質の大切さについても気付けて良かったです。
講義を聴かせて頂いて、改めて日々の生活を見直したいなと思いました。
池上さんが講義の中でおっしゃっていたように、一度見ただけでは聞き流してしまった部分もあるかと思いますので、二回、三回、と繰り返し聴きながら勉強したいと思います。
質問等、今のところ特に急ぎでどうしても聞きたい!という事はないのですが、また出てきたら改めてご連絡させて頂きたいと思います。
宜しくお願い致します。
とりあえず…
・コーヒーは昼の13時以降は飲まないようにしておきます←16時以降飲まないように、は気をつけていましたが、まさか寝る9時間も前から飲まない方が良かったとは(^^;
・調理油をオリーブオイルに変更(現在使用中のなたね油を使いきったら)←これも友人がやっていて聞いたことはあったのですが、自分は実行せずに居ました。
・大大大大大嫌いなスピード練習を、大嫌いなスピード練習、くらいに思えるようにする。←先月14年振りにやりましたが、苦手意識が強すぎただけで、やってしまえばきっと慣れる…
月1回ペースから始めて(今月まだやってません)、来年の10月には週に1~2回、安定して出来るようにしていきたいと思います。(具体的な3ヶ月ごとの目標もありますが、ここでは省略させて下さい(^^;)
しばらくフルもウルトラもレースの出場予定はありませんが、良い結果が出たらご報告させて頂いてもよろしいでしょうか(^^)
長文失礼しました。
それでは、本当にありがとうございました!」
坂本智子様(自己ベスト マラソン3時間25分
初100km2002秋田(11゜36)、2005秋田(9゜43)
2014年24時間個人デビュー、夢の島優勝&神宮3位
2019年レース→富士五湖118km5位、豊洲24時間個人3位、沖縄100km4位)
【講師紹介】
・池上 秀志(いけがみ ひでゆき)
洛南高校⇒京都教育大学卒
Kimbia Athletics 所属ランナー
ウェルビーイング株式会社 代表取締役
~自己ベスト~
3,000m 8:26.12
5,000m 14:20.20
10,000m 29:26.50
30km 1:31:53
ハーフマラソン 1:03:09
マラソン 2:13:41
主な実績
・都道府県対抗男子駅伝 区間賞
・関西インカレ 二冠
・京都選手権 優勝
・近畿選手権 優勝
・谷川真理ハーフマラソン 優勝
・ハイテクハーフマラソン 優勝
・上尾ハーフマラソン 優勝
・グアムハーフマラソン 優勝
・全日本琵琶湖クロカン 2位
・ケアンズマラソン 優勝
・大阪マラソン2017 2位(日本人トップ)