最高に幸せな“実験台”が、その秘訣を公開
正直、この程度の努力でこんなにオイシイ思いができるなんて、思ってもみませんでした・・・
From:深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)
私は最高に幸せな“実験台”です。なぜなら、ある実験を通して、そんなにキツい思いもせず、でもそれまで到底勝てると思えなかったような、SNSで見た自分よりも遥かにレベルの高いランナーを軒並み抜き去り、彼らを背にゴールできるという、なんともオイシイ思いができているのですから。もちろん、あくまで市民ランナーなので、仕事もフルタイムでやりながら・・・
「お前、今が一番走れてるよ」
これは、他でもない私の高校時代からの先輩・池上秀志が私に対して言った言葉です。私が洛南高校陸上競技部に在籍した期間のことを最もよく知る人物は間違いなく池上であり、私はこの言葉を聞いて、市民ランナーとしてランニングの世界に戻ってきて本当によかった・・と思うことができました。
思えば私の競技者時代というのは、全くもって自分の持つ力を活かし切ることができなかったなと思います。京都・音羽中学校時代は、学校内に陸上部が無いながらも京都府内でもトップレベルで走っていて、負けることもあまりなく、とても順調な競技生活を送っていました。
その後京都の名門・洛南高校にスカウトされて入学してからは、オーバートレーニングに怪我に不調に内臓疲労に、、とにかくまともにスカッと走れたレースなんて3年間で数えるほどしかありませんでした。当時、洛南高校陸上部は「班」で行動するという制度があり、部員は全部で4つの班に分かれて普段から行動をしていました。なんとご縁あってか、私はのちに一緒にウェルビーイング株式会社を興すことになる池上と同じ第四班へ配属されました。
同じ班に入った後も、私と池上は不思議と馬が合いました。なぜなのかはいまいちよくわからないですが、一つ言えるのは私も池上もとにかく一生陸上のことを考えていられるタイプだったということです。強豪校にいる選手でも、この辺は結構二分するものです。陸上をやっていない時(=プライベートな時間)は競技のことを忘れたいタイプと、ずーっと競技のことを考えていられるタイプ。池上も私も、後者だったんです。
だから、池上と私は在学中、本当にいろいろな話をしました。もちろんそのほとんどが陸上に関するものです(年に1回くらい、部活終わりに一緒にカラオケに行く時以外は)。そんな感じで、とにかく池上と私は別にベタベタするような関係でも無いのですが、とはいえ部員の中で最も一緒にいる時間が長かったように思います。だからこそ私が彼が誰よりも勉強家であり、誰よりも勉強したことを自分の体で試し続けている努力家であり、また当時から誰よりも「走る」ことで生計を立てることを真剣に考えていたことをよく知っています。彼が卒業する年の卒業記念パーティで、彼が放った言葉は「自分の足で食べられるランナーになります」。その言葉通り、それから4年後、京都教育大学を卒業した彼は、自分の足に人生全てをかけて戦う孤高のプロランナーとなりました。
一方私はというと、高校1年目から全国高校駅伝(=都大路)のメンバー入りするなど1年目こそ調子が良かったものの、その後は強豪校ならではのあらゆるプレッシャーから追い込みすぎたり、走り方を意識しすぎたりすることで、度重なるオーバートレーニングや故障により、終ぞ全国高校駅伝は3年間一度も走ることなく卒業しました。かろうじて3年目の京都府高校駅伝では区間賞を獲得したものの、このレースで42.195km走ってチームは4秒差で都大路を逃したこともあり、高校生活の9割、、いや、ほぼ10割を苦い思い出で終わることになりました。
そんなこともあり、私は選手としてこれ以上大成することは無いのではないか、自分は陸上選手として食べていくことは現実的に難しいのではないか、それならば早いうちから陸上という狭い世界から出て色々経験して、他の生きる道を見つけた方が良いのではないか?という想いから、大学ではすぐに競技をやめ、19歳から26歳までは一切走ることはありませんでした。
大学を出た後は普通に一般企業へ就職し、走ることは全くありませんでした。接客業の仕事だったため、職場の付き合いから喫煙していた時期もあり、もはや自分は一生走ることはないのだろうと思っていました。しかし、私が新卒で就職してから3年弱が経った2019年12月、時が動きました。
2019年12月、京都での
数年ぶりの再会が運命を変えた
当時大阪マラソンを終えた池上から久々に食事に誘われ、京都駅で夕食を共にしました。そこで池上から伝えられたのは「プロ契約が終わる(契約終了になった)」「自分の会社を興す」という二つのことでした。成績不振により、池上は当時スポンサーだったアミノサウルス(現:サウルスジャパン)との契約が終了になることが決まっていて、次の生きる手段として起業することを決めていたのです。
私も当時、ちょうど新卒で入った会社で数年働き、特に2年目から人事部門に配属されていたこともあり、社内の内情を他の社員よりもよく知ってしまっていました。つまり、自分がその会社でその後ずっとやっていくイメージがどうしても持てなくなってしまい、自分の人生はこれで良いのか?などと色々あれこれ考えていた時でした。そんな矢先に、かつて高校時代に苦楽(ほぼ苦)を共にした池上も人生の転換期に立たされていて、そして男一匹、裸一環で新たな道を進もうとしていることを知り、私はその時にすでに池上と一緒にやっていきたいという気持ちが固まっていました。
その後私は当時勤めていた会社を退職し、ウェルビーイング株式会社副社長として合流。ですが、ここで一つ大きな問題がありました。それは、、
8年間のブランクがあって
市民ランナー向けに仕事ができるのか?
正直、私の体はもう一般人レベルでした。8年間全く走っておらず、喫煙歴もあり、体は鈍りきっていました。ただ、ウェルビーイングでの仕事が「真剣なランナーさんのお悩み解決、願望実現」であるため、まずは自分自身が走れないと説得力もあったもんじゃありません。私は、市民ランナーの中で一つの勲章とされている「マラソンのサブ3」を目標に掲げました。
その後とりあえず家にあったランニングシューズを履いてジョギングから始めるも、3kmくらい走れば筋肉痛になり、ペースもとてもじゃないけど1km5分なんて無理。かつてジョグに感じていた1km5分って、こんなに速かったっけ!?と思うくらいのきつさでした。
それでも、とにかく最初は走ること自体がしんどいという状態ながらも、なんとか週に3〜4回はジョグをしていました。すると徐々に楽になってきて、走れる距離もペースも上がってきました。それから1ヶ月くらいして、1人で競技場へいき、5000mのタイムトライアルをやりました。結果は18分40秒くらいでした。3000mくらいで限界がきて、どうにか粘り倒しての記録。これ以上はもう無理、、という、ヘロヘロになりながらのタイムでした。
その後もとりあえずはなんとか我流で走り続けて、半年後にはハーフマラソンで1時間28分25秒では走ることができました。しかし、それが頭打ちでした。そこからも走り続けていき、あるきっかけがあって「どうしても強くなりたい。劇的に強くならなければならない」と私自信が強く思うようになりました。とはいえ、今遥か前にいるレベルのランナーたちを抜かすにはどうすれば良いだろう、、どうやって記録を伸ばしていこう、、そう考えていた時に、私の頭にある選択肢が浮かんできました。それは、、
自社コンテンツの「最高の実験結果」になれば
めちゃくちゃ速くなれるんじゃないか??
8年ぶりにランナーに戻った私は当初、お恥ずかしながら自社コンテンツの本当の価値を理解できていませんでした。私が走ることから離れた8年間、命をかけて世界を飛び回り、借金をしてでもいつか足で食えるようになるんだと覚悟を持って走り続けた池上が積み上げていた知識と経験の価値を、私はわかっていなかったんです。
ですが、8年ぶりに出場したレース、そしてその後も年数を重ねて2021年になり、2022年になり、色々なレースに出ては自分より速いランナーがわんさかいる事実を目の当たりにして、、そして私がどうしても「強くならなければ」とスイッチが入った最大のきっかけが、2022年に行われて神戸マラソンでした。
このレースの前、私は6週間以上故障でまともに走ることができず、もはやこのレースも完走目的で出場しました。まともな練習もできていないから、まともに走れなくったってしょうがない。そう思って出場したこのレースで、私は40km地点で気を失い、最後はふらふらになりながら3時間15分でゴール。この時のレースで、私がいまだに忘れられない光景があります。それは、10km地点あたりで坂を登って下るところがあるのですが、坂を登りきったところから見えた、道を埋め尽くすほどの大量のランナーが前を走っているという景色です。
この景色を見たときに、真剣なランナーのための学び場を提供するウェルビーイングの副社長が、こんな位置を走っていたらダメじゃないか、ていうか、元々強豪校であれだけ走っていたくせに恥ずかしくないのか?という自分への憤りが沸々と湧いてきました。
これがきっかけとなり、私はこれまで以上に本格的にマラソントレーニングに取り組むようになりました。市民ランナーの中でもトップレベル(2時間20分台)にいかなくてはいけない、でも現実はそんな世界は夢のように遠い。とはいえ、そのレベルに到達するまでに何年も何年もかけるわけにもいかない。じゃあどうする?
そう考えた時の答えが「自社コンテンツの最高の実験結果になる」ということでした。
幸い、弊社の自社コンテンツにはこれまで劇的成長を遂げたランナーさんがたくさんおられます。独学で走っていてマラソン3時間13分だったところから、弊社コンテンツを受講されてたった1年で2時間33分まで記録を伸ばした榮井祐悠様や、大人になってから走り始めて、5000m15分台を目標にコンテンツを受講されて、今や1人でタイムトライアルをして5kmを15分半で走ってしまうまでに成長した椎谷将大様など、トップ市民ランナーと言えるレベルの受講生様がたくさんいらっしゃったのです。
そこで思いました。こうした受講生様に勝てるくらいになれば、私もこの会社の副社長として、お客さまに対して示しがつくのではないだろうか?と。そう考えた時に、私の中では自社コンテンツを利用して、トップ市民ランナーレベルになるというのは非常に重要な問題となりました。自社コンテンツの、池上の理論が正しいことを証明したいと純粋に思うようになりました。
それまでも観ていた
「ウェルビーイングオンラインスクール」を
再度見返してからの変化は??
私は、それまでも何度も見ていた弊社の最高の集中講義「ウェルビーイングオンラインスクール」を改めて見返しました。それも、穴が開くほどに見返しました。すると、私のトレーニングにすぐに変化が現れてきました。
まずは、一つ一つのトレーニングがそこまでキツく無くなったということ。それまでの私は、時間がない中でできるだけ効率良くやろうとしてしまい、走れる時にまとめてドカンと走ったり、追い込めるだけ追い込んでみたりする代わりに、走らない日はとことん走らないといった、いわゆる密度の低いトレーニングをやっていました。
ですが、もう一度ウェルビーイングオンラインスクールを受講してからは、トレーニングの密度とはなんなのか?なぜそれが走力を高めてくれるのかが腑に落ちたことで、一回一回のトレーニングは決してそこまで追い込み切るのではなく、むしろ以前よりも余力のあるものになりました。体感の努力度合いで言えば、前よりもむしろ楽になった?と思うほど。
でも、正しい理論に沿ったトレーニングなので、着実に体の基礎的な力がパワーアップしていて、体のキャパ自体が上がっているということなので、もちろん以前よりも全体的にトレーニングのレベルは上がっていました。その結果、、
マラソンはたった4ヶ月で3時間15分→2時間47分
ハーフはたった1年半で77分→71分へジャンプアップ
驚くほどにタイムは伸びました。特にハーフマラソンに関しては、77分を出した2021年のレースでは、池上も自転車で並走していたからこそわかるのですが、2人して「これ以上の記録は当分は無理だ」と言うほどにその時のMAXが出せたレースでした。しかしそこからたった1年半、いや、むしろ神戸で悔しい思いをしてからのたった2ヶ月くらいで、71分52秒までジャンプアップしました。なんなら、そこから半年後の2023年10月には、アップダウンのきついコースで70分40秒で刻めるくらいまでにはなっていました。
マラソンに関しても、2時間47分まで記録が伸びていますが、正直これも満足な記録ではありません。これは、私のトレーニングを知る池上でもそう言っているくらいです。
つまり何が言いたいか。ウェルビーイングオンラインスクールを真剣に受講し、真剣にマラソンに取り組んだ結果、8年ぶりに市民ランナーとして戻ってきた時に掲げた「サブ3」なんて目標はとっくにどこかへと消え、それよりもはるか先の目標に向かい、さらにそれを現実のものとしていたんです。
もちろん、まだまだこの”実験”は完了ではなく、途中です。つまり、今後の私の記録の伸びが、ウェルビーイングオンラインスクールの劇的効能を証明することになるのです。でも、これはすでに実証されていると言っても過言ではありません。なぜなら、先ほど紹介した榮井さんや椎谷さんのように、受講後劇的に走力を伸ばされる方が後を絶たないからなんです。
それでも私が最高の実験結果になることにこだわるのは、ウェルビーイングオンラインスクールで到達できる世界の幅を広げたいからです。私が全受講生様の中で一番結果を出して、タイムも一番速く、そして大きく伸ばすことができれば、私の姿を見て「この講義であのレベルまでは目指していけるんだ・・」と思っていただけるかもしれません。そんな希望を与えるような実験結果に私はなりたいと思っているんです。
これだけ短期間で劇的に走力が向上した秘訣は?
なぜこれだけ短期間で私は劇的に走力が向上したのか?先ほど言ったように、私はつい最近、池上から「今が一番走れている」と言われています。洛南高校時代を含め、です。
なので、元々高校時代にやっていたから、という理由は無くなりました。つまり、単純に今大人になってからやっているトレーニングやリカバリー、マインドセットの持ち方が良いのだと思います。
特にトレーニング面では、まずウェルビーイングオンラインスクールを受講してからは「無駄なトレーニング」が無くなったと思います。無駄というのは、ただただ効率が良いという意味ではなく、ちゃんと適切な負荷でトレーニングを設計できている、という意味です。つまり、効率良く強くなろうとして、基礎もできていないのにキャパを超えるようなスピード練習とかポイント練習をガンガンやって、消化不良をおこす、ということではありません。むしろ、この講義を受ける前こそ、短時間で、短期間で強くなってやると意気込んで、そういう練習をやっていましたが、結局ベースがないところに上積みをしようとするので崩れるんですね。やけに疲労も残って次のトレーニングにも支障をきたすし、ちょっと走ったらすぐ足が痛くなるし、、そういう意味では、独学でただ効率良くやろうと追い込みまくってた時は、非常に無駄なトレーニングをしていたのだなと感じます。
また、意外だと思われるかもしれませんが、マインドセットが変わったというも非常に大きいです。正直、洛南高校にいたときは部のプレッシャーがあまりにもすごくて、特に重要なレースだと絶対にミスできないという極限のプレッシャーがありました。そういうのを繰り返していくうちに、失敗を避ける思考が身についてしまい、レース当日にも本当の意味の最高の集中力を発揮することはできず、パフォーマンスとしては高くなかったかと思います。
ですが、ウェルビーイングオンラインスクールを受講した後の今では、レース前はもちろん、レース中に苦しくなった時でも、集中力を切らすことなく、前向きに気を強く持ち、それによってラストまで落ちない精神力を身につけることができましたし、普段のトレーニングでも、1人でどんなトレーニングでも高い集中力を発揮できるようになりました。
とにかく、ウェルビーイングオンラインスクールを受講してからは、本当の意味で「無駄」のないトレーニングができるようになりました。正しい理論が身に付く=正確なコンパスが自分の中に出来上がるということです。トレーニングって、正直個人ごとに体の状態もキャパも違うし、絶対的な正解はない世界なんです。そんな大海原のようにランダムな世界で、コンスタントに自分にとって最適な練習を組めて、そして最適な負荷に調整できる力がついたことが、この講義から得た最高の秘訣ではないかと思っています。
そんな秘訣に気づかせてくれて、私の走力を短期間で劇的に伸ばしてくれたのが、ウェルビーイングオンラインスクールなんです。
Wellbeing Online School
ウェルビーイングオンラインスクール
ウェルビーイングオンラインスクールを一言で表すなら、長距離走・マラソンが劇的に速くなるためのいわば”劇薬”です。でも当然ながら薬ではありません。あなたのランニングにおける目標達成・お悩みを解決するオンラインスクールです。
講師を務めるのは大阪マラソン日本人トップで現在も現役のプロランナーであり、さらには市民ランナー指導のプロでもある池上秀志です。池上はこれまでのプロ人生で全てをかけてマラソンに臨みました(今も)。実業団4社からのオファーを蹴って、マラソンで結果を出すためにプロになり、ケニアやオーストラリア、ニュージーランド、ドイツなどなど、海外を転々としながら、実際に世界の一線級の選手を何人も輩出したドイツ人コーチのもとで鍛錬を積み、世界トップランナー何人にも直接話を聞き、一緒にトレーニングもしました。
加えて数百冊の本を読み込み、自分の体がボロボロになるまで実践した究極の裏付けのある理論を体得しました。
さらに池上は京都教育大出身で、教員免許を持つランナーでもあり、体型立てて人に教えることに長けています。
つまり、池上が人生の全てをかけて得たマラソンの「トレーニング・リカバリー・マインドセット」全てを、体型立てて全39回の講義にしているのが『ウェルビーイングオンラインスクール』なんです。
さらにウェルビーイングオンラインスクールは、池上のメールサポートが無料で、かつ回数無制限でついています。
講義を受けっぱなしで終わりではないんです。わからなければいつでもプロに直接意見をもらってしまえば良い。そんな環境ごと手に入るわけです。ただの動画講座を買う、というのとは訳が違います。
だからこそウェルビーイングオンラインスクールは目標を達成、、いや目標を大幅に達成してしまう人が後を経たないんです。
一番の実例は副社長の私です。マラソン3時間15分だった頃、当初サブエガを目標に本講義を受講してトレーニングを開始し、その4ヶ月後には2時間47分が出て「2時間35分は出るはずだったのに、、」と本気で悔しい思いをすることになったんですから。
それくらい、当初思い描いた目標なんてすっかり忘れてしまうくらいの劇的成長を遂げてしまう可能性さえ秘めているんです。その価値がこの2年間で少しずつお伝えすることができてきたからか、今では99800円という講義を500人以上もすでに受講されています。
そんなウェルビーイングオンラインスクールの内容をお伝えすると、、
~プログラム内容~
長距離走・マラソンが速くなるために最も本質的に重要である3要素
「トレーニング」「リカバリー戦略」「マインドセット」
の3本柱の構成で、計39回、約30時間分のオンライン講座となっております
トレーニング編
1 今の自分を超えたい人のためのトレーニング概論
2 普遍的なトレーニング理論を学ぶ・純粋トレーニングの話
3 池上式線形アルゴリズム
4 理論から実践へ・実践トレーニング概論
5 マラソントレーニングの基礎中の基礎、有酸素能力の高め方
6 あなたの走りにキレを加えるスピードトレーニングのやり方
7 マラソンのレース結果を飛躍させるロングランのやり方
8 トレーニングスケジュールの組み方
9 マラソンの為の土台を固める補助的トレーニング編
10 故障中やシーズンオフ・アクティブリカバリーの為のクロストレーニング
11 5‐15㎞の為のトレーニング
12 ハーフマラソンの為のトレーニング
13 世界のトップランナー・コーチから学ぶマラソントレーニング
リカバリー編
1 リカバリーとは何か?ウェルビーイングの話
2 ウェルビーイングの要・抗酸化と抗炎症の話
3 ウェルビーイングの要・脂質の話
4 中長距離・マラソンランナーのための炭水化物の話
5 蛋白質の話
6 ウェルビーイングのためのポフィフェノールの話
7 マラソンランナーの為の水分補給綱領
8 ウェルビーイングの為のサプリメントの話
9 寝ている間に差をつけろ!睡眠の科学前編
10 寝ている間に差をつけろ!睡眠の科学後編
11 いつでもどこでも出来るセルフマッサージのやり方
12 冷やすべき?温めるべき?温冷療法解説
13 ただのストレッチはもう古い・ヨガ・キネティックストレッチ編
マインドセット編
1 夢をかなえる人のための心理学概論
2 自然と湧き出すモチベーションの作り方
3 あなたの能力を決定するエフィカシーの話
4 夢をかなえる人のための目標設定の仕方
5 一段上の世界へとあなたを導くコンフォートゾーンの作り方
6 圧倒的な自信を作る臨場感の高め方 IxV=R
7 圧倒的な自信を作るアファメーション
8 圧倒的な自信を作るヴィジュアライゼーションテクニック
9 あなたの中に眠る創造力の引き出し方
10 夢を叶える自己責任の話
11 天才から学ぶ脳波管理術
12 夢をかなえる人のための瞑想法
13 夢をかなえる人のための自我の話
さらに・・・
池上とこれまでコラボ制作してきた弊社コンテンツの数々が、ボーナス動画として付いてきます。
講師はいずれも豪華かつエリート市民ランナーになる為にはとても参考になるランナーばかりで、いずれも巷ではどこを探しても見当たらない超貴重な情報ばかりです。
さらに、さらに・・・!
講師の池上による無料メールサポート(回数無制限)つき!
ウェルビーイングオンラインスクールには、講師を務める池上による『無料メールサポート』がついています。これは回数無制限で、池上に直接ご質問やトレーニング、食事や睡眠などのリカバリーなど、ランニングに関してなんでもご質問いただけるサービス。正直、これを目当てに受講される方も少なくありません・・
ウェルビーイングオンラインスクールを受講された方の感想
どうすれば成功するのかイメージが湧いてきました。
「これまで、なぜ失敗したか曖昧だっだのですが、この動画を見てなぜ自分が失敗してきたのか明確にわかり、どうすれば成功するのかイメージが湧いてきました。そして、いつもなら自分より早い組で練習してる人を見て焦りを感じていましたが、動画を見た後は「必要以上の刺激は怪我に繋がるし、次の試合は5000mだからアクセントを意識する為にこの練習は控えめでいい」と心に余裕を持って練習ができるようになりました。」
鈴木智仁様
You Tube、SNS等の情報とは質が全く異なります。
「池上さんのブログ、有料講義は、You Tube、SNS等の情報とは質が全く異なります。
池上さんの講義を受講して本格的なマラソン練習を2020年5月からはじめて、3時間16分から練習でロングランの位置づけで2時間41分出せるまで成長しました。
そして何より、ウェルビーイングの為の栄養学のおかけで食生活自体かわり花粉症やアレルギーがなくなりました。そして、風邪をひいたり熱が出る頻度がかなり減りました。まだまだ、砂糖、動物性食品(肉)等改善したいところは多々ありますが、、、
本来であれば自分で何十冊と本を読んでという作業が池上さんのおかけでかなりの時間短縮で濃い知識、正確な情報を手に入れさせていただいております。」
榮井悠祐様
自己記録を達成できました
「お疲れ様です。報告なのですが3/20にmkディスタンス5000mに出場し15分54秒で走り自己記録を達成できました!
池上さんの講義動画のおかげと言っても過言ではないです。
自分はどうしても達成度の高い一般性の高い練習に偏重気味だったのですが3月に入り特異的な3000mのレペなどに取り組み、今季初レースにも関わらず自己ベストを出せました。7月までに15'30を切り、箱根予選会までに15分を切ろうと思います。」
柚木崎正彦様
1から自分で勉強していれば、どれだけのお金や時間がかかったことか。
「今の時代は情報が溢れすぎですね。その種の情報を真に受けて試したり、自分より記録が上の人に具体的な練習を聞いてみたことがあります。ハーフを何分とか30kmを何分でいければ間違いなしなど、何なんでしょうあれは。
その目標は達成できないか、達成してもレースで結果は出ませんでした。練習が目標になり、点で終わってしまいます。それから自分で勉強したり、試していくなかで何となくこの方向っていうのは見えてきましたが、かなりぼんやりとした内容でした。ぼんやりとしているから、今日のような天気の場合は特に身が入りませんでした。サボる理由ばかり考えるようになり、サボるから別日に頑張りすぎて悪循環になったり。
でも、受講しながらある程度の理論を勉強することで、今日この練習をする意味というのを強く意識できるようになりました。今までこの内容でやらないといけないという義務感というか重圧というかマイナスな気持でしたが、この日このペースでやりたいから前の日にこうして、来週はこうで...というような、挑戦的、自発的にできる線の練習ですね。
理解はしていても、実際にできている人は周りに少ないです。今回アドバイスいただいて、その通りにできるか、できたとして結果が出るかはわかりませんが、一つ確実に言えることは今まで義務だった練習が楽しみに思えるようになったことです。今年一番良い買い物でした。1から自分で勉強していれば、どれだけのお金や時間がかかったことか。一つずつ積み重ねて、良い経過をお知らせできればと思います。」
大下弘様(仮名)
人生においても、非常に有益な動画だと非常に感銘を受けました。
「突然のメールで大変失礼いたします。私は、上村吉穂と申します。まず、このような非常にすばらしい、オンラインスクールを開いて頂いたことに感謝申し上げます。
簡単な自己紹介をさせて頂きます。職業は医師で、現在妻と二人の子供(4歳、2歳)の4人暮らしです。初マラソンは、2014年の黒部名水マラソンで、タイムは3:46:00でした。そのときは、記録というより、ゴール直前に、Qちゃんとハイタッチできたのが、何よりの思い出です。
そして、マラソン完走という、今までの人生で味わったことのない達成感は、今でもはっきりと覚えています。その後、自己流(色々な書籍などで勉強はしました)でランニングを継続し、2016年の愛媛マラソンでサブスリーを達成しました。
サブスリーを達成したときは、まさか自分が達成できるとは、思ってもいなかったため、あまり実感がわきませんでしたが、じわじわと嬉しさが混みあげてきた感じでした。2018年の京都マラソンで、自己ベストの2:51:10を出しましたが、その後自己ベストは更新できていませんでした。そこで、出会ったのが、池上様のオンラインスクールです。全ての動画を3回復習しました。
特に心理学の動画は、マラソンというより、人生においても、非常に有益な動画だと非常に感銘を受けました。マラソンに関しては、私の目標は、地元の金沢マラソンのエリート枠(2:30:00以内)に応募し、2:30:00以内にゴールすることです。
それに先立ち、今年の金沢マラソンで、まずはサブ50を達成すべく、トレーニングプログラムをたて、毎日鏡を使った自己暗示、アファメーション、ビジュアライゼーション(金沢マラソンのゴールで2:48:33の電光掲示版を見ながらガッツポーズしている自分)を行っています。
あまり中身のなく、読みにくい文章で申し訳ありませんが、何はともあれ、まずは感謝の気持ちを伝えたく、メールさせて頂きました。
上村吉穂様
ただ、実はウェルビーイングオンラインスクールは慢性的に在庫切れ(=受付停止)してます。
その理由は無料メールサポートの充実を図るためです。これは回数無制限のサービスなので受講された方はいついかなる時でも池上にメールで意見を求められます。
ありがたいことに受講者様がどんどん増えてきており、それに伴っていただくご質問の数もどんどん増えています。全てにご質問に対し、的確にお答えするためには、片手間ではもちろん難しく、それなりの時間を要します。講師の池上は現在、週7日フル稼働で今の所なんとか30時間以内には全ての方に対してお返事をさせていただいていますが、やはりメールサポートの質を担保するためには受講生様を募集するペースを調整せざるを得ないというのが実情です。中でも特にご質問が多くなるのはやっぱり新しく受講された方です。なので、常に新規受講受付を行うと既存の受講生様のメールのお返事に時間がかかってしまい、お待たせをしてしまうことになるため、新規の受講生様に関しては今は年間に数回だけ募集させていただいています。
そして、今日このお手紙をあなたにお送りしたのは、そのタイミングが今こそ来ているからです。つまり、7月14日(日)の1日限定で、新規受講生様を受付させていただきます。
最近は受講枠を解禁しても数日のうちには埋まってしまうという、本当に心苦しくも有り難い状況なのですが、今回は新たに7月14日の1日限定で新規の受講生をお迎えしたいと思っています。
私自身が、自分の身をもってその劇的な効果を実感しているので、市民ランナーとして走り始めた3年前と違って今なら明確にお勧めできます。この集中講義がなければ、自己ベストはもちろん今ほどではなかったと思いますし、さらには有象無象のネットの情報に溺れてしまい、何が正しいのか分からなくなり、途中で挫折してしまっていた可能性もあります。
もっと言うと、私は他の受講生様に優先的にサポートを受けていただくため、メールサポートはもちろん使っておりません。講義内容を自分で消化して、自分の体で色々試しているだけでも、これだけの効果を実感しています。なので、メールサポートもお使いいただけるあなたなら、私以上の成長率を達成できる可能性があります。
実際にこの2年間で、ウェルビーイングオンラインスクールを何度も何度も何度も受講したからこそ、それだけの自信があります。なので、この集中講義には「全額返金保証」をつけています。一通り受講していただいて、全く役に立たないと思われた場合、全額を返金させていただきます。理由は一切問いませんので、お問合せページから返金希望の旨だけご連絡ください。
それくらい、自分のランニング人生を変えてくれた、さらに数々のランナーさんのランニング人生を変えたウェルビーイングオンラインスクールには自信を持っていますし、私自身感謝しているんです。
だからこそ、この新規募集の機会に、少しでも早くこれをお伝えし、次はあなたにそのチャンスを掴み取っていただきたい。その思いで、今このお手紙を書きました。ぜひ、一緒に1年、早ければ半年という短期間で劇的に実力が上がり、見える景色が変わる、なんて体験をしていけるようがんばりましょう。ご受講は下記よりお願いいたします。
それでは、ウェルビーイングオンラインスクールの内容をまとめると・・
それでは、下記のボタンをクリックして、いますぐにお申し込みください。
全額返金保証付き!!
※分割払いのお申し込みも受付しております!
ご希望の場合は下記お問い合わせフォームより「ウェルビーイングオンラインスクール ◯回払い希望」とお気軽にご連絡ください。
よくあるご質問
Q:支払いは一度限りですか?
A:はい、お支払いは一度きりで、死ぬまでご利用頂けます。仮に5年ご利用いただくとしても年額約2万円、月額たったの1700円でご利用いただけます。
Q:受講登録手続きは難しいですか?
A:簡単な基本情報を入力するだけで5分ほどで完了します。
Q:支払い方法はどのようなものがありますか?
A:ペイパル、もしくはクレジットカードでお支払いただいた場合には自動返信メールにてすぐに講義がお手元に届きます。他に銀行振込がお選びいただけます。
Q:講義はどのように受講できますか?
A:オンラインで公開しており、いつでもお好きな時に学んだいただけます。
Q:ユーチューブ上などで配信されている無料のコンテンツと何が違うのでしょうか?
A:他のユーチューバーなどとの違いは、圧倒的な知識と経験です。これに関してはブログをお読みいただければ、お分かりいただけるかと思います。池上秀志が無料配信している情報との違いは、お金を頂くからには受講者目線で結果が出るようにデザインし、知識だけではなく、知識の使い方をお伝えしている点です。
Q:なんでこんなに高いのですか?
A:お気持ちはわかりますが、学生の方も受講してくださるのにはそれだけの結果が出るからです。レースシューズは1万円から3万円程度ですが、良いシューズを履いても速くなるのはせいぜい1キロ数秒です。もし学んで、実践し、根本的に自分を変えれば、タイムは飛躍的に伸びます。しかもシューズは消耗品なのに対し、本コンテンツは一生ものです。
Q:講義者の池上秀志って誰ですか?
A:池上秀志の経歴はウェルビーイング株式会社のホームページにも簡単にまとめております。www.ikegamihideyuki.comからご覧ください。また、それだけでは信頼できないという方はグーグルで「池上秀志」、「池上秀志 川内優輝」、「池上秀志 大阪マラソン」、「池上秀志 無名の国立大生」などで検索して下さい。
Q:販売元のウェルビーイング株式会社なんて聞いたことありません。
A:講義者の池上秀志が2020年1月に創設したばかりのまだ新しい会社です。池上秀志が2017年から書き始めたブログを母体としながら、ブログやオンライン講義でランナーのための情報発信を続け、現在は代々木公園で杉浦朝香コーチが練習会を実施したり、ランラボチャンネルというチャンネル名でティラノこと深澤哲也がランナー向けの情報発信をしています。
A:アミノサルスのアプリで見られるものと同じですか?
Q:いいえ、違います。こちらはウェルビーイング株式会社からしかご覧いただけません。
その他、質問や受講前に一度電話で話したいという方は下記の問い合わせフォームよりご連絡ください。
全額返金保証付き!!
P.S
受講してみたいけど、予算的にきついかな、、
そんな方は分割払いも可能です。
キリ良く割り切れる数字にするため、分割回数に応じて100円〜1000円程度プラスでかかってしまう点だけあらかじめご了承ください。
分割払いでのご受講をご希望の方は、下記お問い合わせフォームより「分割払い○回希望」とだけ入れてお送りくださいませ。