*8月1日金曜日から8月3日日曜日までの限定販売
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ウェルビーイングオンラインスクール人間編の増設を記念し、三日間限定でばら売りさせて頂きます。こちらの講義の内容は以下の通りです。
第一回 人間とはどのような生き物か?人間編概論 約12分
人間編では何について解説するのか、どういう目的で作ったのかを解説させて頂いております。先日よりメルマガをお読み下さっている方は飛ばして頂いて構いません。
第二回 人間の行動原理 約23分
長距離走、マラソンが速くなるには行動し続けなければならない訳ですが、その行動するにあたって必要になるのがやる気とモチベーションです。では、やる気とモチベーションの正体とは何でしょうか?
これが正しく分かれば、常にやる気やモチベーションに満ち溢れた状態を作れます。常に楽に頑張れる自分が作れるのです。楽に頑張れるというところが一つの要点です。何故ならば、一時的にであれば自分を奮い立たすことが出来ても、それでは疲れてしまうからです。
出来れば勝手に頑張れる状態を作りたい訳ですが、勝手に頑張れる心理工学のからくりを解説させて頂きます。
第三回 生命進化論 約53分
鳥が飛ぶのは疲れたと言って飛ぶのをやめることはない、魚が疲れたと言って泳ぐのをやめることはない、それは彼ら彼女らは常にやる気とモチベーションに満ち溢れているからです。つまり、人工的なやる気やモチベーションよりも前に自然なやる気やモチベーションというものがあり、この自然なやる気やモチベーションを理解することが出来れば、自力ではなく、他力、つまり自然の力を使って頑張り続けることが出来るのです。
当たり前ですが、自然の力なので、死ぬまで無理なく使えます。ヒロポン(覚醒剤)を使って一時的に頑張って、後からその反動が来るというようなことにはなりません。
では自然なやる気やモチベーションとは何かということですが、人間も生物の一種ですから、そもそも生物が持つ自然なやる気やモチベーションとは何かを解説させて頂きます。人間も自然の一部ですから、絶対にこの外側に出ることは出来ないのです。
第四回 人間の発育過程 約2時間26分
人間も生物の一種ですが、人間は人間ですから、人間独自の発育過程というものがあります。この人間独自の発育過程の中でなるべく上まで行くことがレベルの高い人間になるということですが、人間はどのような発育過程を持ち、何をすれば正しく発育出来るのでしょうか?
つまり、何をすれば優秀な人間になれるのでしょうか?
これを解説させて頂きます。人それぞれのやり方があるではなく、大枠で考えれば人間が優秀になる方法は一つしかありません。そして、この道を進んでいくことこそが人間としての幸福の道です。
第五回 人間の発育過程と西洋思想 約1時間14分
自然が本来持つ自然な発育からそれてしまうとどうなるのか、これを体現してきたのが近代西洋社会です。近代以降の大規模な奴隷制度、不平等な経済格差、大戦争と民間人の無差別大量虐殺、こういった近代社会の闇を生み出してしまったのは紛れもなく西洋社会です。
しかしながら、彼らもまた我々と同じ人間なのです。同じ人間が何故、そんな大規模で誤ったことをしてしまったのか?
これが分かれば、自分も同じ過ちを犯さなくて済みます。また、今の日本社会は西洋社会に取り込まれてしまい、間違っているものを間違っていると認識している人がかなり少ないので、西洋社会の非難というよりは歴史における人類の過ちから自分が過ちを犯さないようにということで、人間の正しい発育と西洋思想の関係性について解説をさせて頂きます。
一応誤解の無いように書いておきますと、西洋人大嫌いだからこの章があるのではなく、私には西洋人の知り合いがたくさんおり、寝食を共にして、だいたい皆良い人なのに、歴史としての西洋国家はあまりにも残虐で傍若無人なのは何故なのかという疑問から出発していることを記させて頂きます。
第六回 仏教と人間の発育過程
第六回では仏教の解説というよりは日本人に親しみの深い仏教という思想を切り口にすると人間の発育過程に対する理解がより深まるだろうということで仏教の力をお借りしております。
このように書くと、「私は別に仏教徒じゃないので、仏教詳しくないですよ」とおっしゃる方が多いと思いますが、「あの人は悟った人」とか「あいつは煩悩の塊」とか「あの人は修行僧みたい」とか、そういうことを普通に言うはずです。
少なくとも、私は人間の発育過程を説明するのに、小我、大我、真我という言葉を使いますが、それよりは悟るとか煩悩とか修行僧とかあるいは逆に生臭坊主という言葉の方が馴染みがあるはずです。海外ではニルヴァーナ、すなわち涅槃という言葉もかなり一般的に使われています。
その一方で、悟るとはどういうことか、煩悩とは何か説明してくれと言われると説明出来ない人が大半だとも思います。馴染みはあるけれど、意味はよく分からないというのを切り口に説明すると理解しやすいのではないかというのが一点と、もう一点は人間の正しい発育過程と禁欲主義とは異なることをご理解頂きたいと思います。
欲を抑えつけるのではなく、自然な欲求に従えば、自然と長距離走、マラソンは速くなるし、幸せになるし、収入も増えるしという話なので、そこを誤解のないように説明したいというのもあり、煩悩や修行僧などの馴染みのある言葉を切り口に解説させて頂いております。
第七章 戦陣訓
今我々が当たり前だと思っている考え方の多くは西洋思想であり、戦前や江戸時代の人間の考え方は古く遅れており、間違っており、現代の我々の方が科学的で合理的で正しいとついつい思いがちなのですが、戦前の日本人の考え方の方が現代の日本人よりも劣っているということは実はありません。
確かに、古いと言われればそれは当り前ですが、だからと言って戦前の日本人の考え方の方が劣っているということではなく、寧ろ部分的には戦前の日本人の考え方や教育の方が優れていた部分もかなりあります。
そこで、一つの例として戦陣訓を通じて、戦前の日本人はどういう教え方を知っていたのかを改めて知って頂きたいと思います。
何を使おうかとなった時に、教育勅語と戦陣訓の二つが代表的ですが、より正しい発育過程を表現しているのは戦陣訓の方であると判断したので、戦陣訓の方を現代語で解説させて頂きます。
また、試合に際しても使える心構えであるとの判断からも戦陣訓の方を使わせて頂きます。
新渡戸稲造著のBushido(武士道)も候補に入りましたが、英語で書かれているというのとさらにその英語が美しすぎる(難しすぎる)ので、候補から外し、さらに『葉隠』でも良かったのですが、こちらも少し難しいのと分量がかなり多いので候補から外させて頂きました。
仏教が言葉は知っていたり、馴染みはあるけど、よく考えてみるとよく知らないものだとすれば、戦陣訓は名前は知っていても中身は「生きて虜囚の辱めを受けず」の部分しか知らず、この部分もかなり強引な解釈で説明されることが大半です。
そうではなく、戦前の日本人はこんなにも正しい教え方をしていたし、現代の我々の正しい発育を成し遂げる上でも正しいことがたくさん書いてあるのです。
第八章 知能の発達過程
最後に知能の発達過程について解説をさせて頂きます。多くの方が「頭が悪いから勉強できない」とか「あの人は頭が良いから勉強が出来る」などのような表現を普通のものとして受け入れる、つまり先天的に頭の良さ、すなわち知能が決まっているかのように思われている方が多いですが、決してそうではありません。
知能も後天的に育んでいくものです。勉強が出来る出来ないの話ではなく、知能そのものです。
そして、当たり前ですが、同じことを学んでも知能を発達させてから学んだ方が理解度も吸収度も上がります。
そして、知能を発達させるにはどうすればという方法論以前の問題として、先ずは知能は何かが分からなければなりません。これについても、生物としての人間という特徴から知能とは何かを科学的に解説させて頂くとともに、知能の発達方法についても解説をさせて頂きます。
これらについて学んで頂くことであなたが得られるメリットは以下の通りです。
・長距離走、マラソンが速くなる
・頭が良くなる
・仕事で活躍できる
・騙されない人になる
・増やしたければ収入が増やせる
・子供の教育がきちんと出来るようになる
・幸福になる
これだけの内容が詰まった内容がたった22000円の投資額で受講して頂けますが、お申込み頂けるのは8月1日金曜日から8月3日日曜日までの3日間限定です。
ウェルビーイングオンラインスクール(15万円)を受講する心の準備はまだ出来ていないけれど、人間編だけでも受講したいという方は今すぐこちらのばら売り講義にお申込み下さい。
講義はユーチューブに限定公開させて頂いており、お申込み下さった方にメールで限定公開している動画のURLをお届けさせて頂きます。
クレジットカードもしくはペイパルをお支払い方法にお選びいただいた方には自動返信メールですぐにお届けさせて頂き、銀行振り込みをお選び下さった方には入金を確認後、手動にてお送りさせて頂きますので、講義が届くまで今しばらくお待ちください。
よくある質問とそれに対する回答
質問:この講義は宗教か何かの勧誘でしょうか?
回答:いいえ、違います。長距離走、マラソンが速くなるための人間としての土台を作る方法を解説させて頂いております。人間とはどういう生き物かを解説させて頂き、生物としての人間を向上させる方法を体系的に解説させて頂いております。
質問:長距離走、マラソンとこちらの講義とどのような関係があるのですか?
回答:長距離走、マラソンも人間がやるものであり、先ずは人間としてしっかりとしないと走力も向上しません。多くの中学、高校のチームを強くしてきた指導者の方々は皆口をそろえて人間教育の重要性を語られます。しかしながら、大人の方に同じやり方で教えることは不可能です。ですから、人間とはどういう生き物で、それを人間として成長させるにはどうすれば良いかを理論化したものです。
質問:人間としての優劣があると考えるのは傲慢ではないでしょうか?
回答:そのような受け取り方も当然出来るでしょう。しかしながら、少し視点を考えてみた時に、社会でバリバリ活躍し、収入も多く、多くの人から尊敬され、妻子からも尊敬され、自分の頭で考え判断する力があり、趣味でも活躍し、人生が充実している人と、社会が怖くて社会に出られず、一念発起して仕事を初めても続けらずすぐに辞めてしまい、当然収入も少なく、実家から出られない、結婚も出来ない、という人とどちらの方が幸せでしょうか?
おそらく前者でしょう。つまり、視点を考えてみると、ここで重要なのは誰かが他人の優劣を評価することではなく、本人の幸福度なのです。最終的には様々な幸せの形があって良いのですが、食べ物がないよりはあった方が良い、雨風しのげる建物がないよりはあった方が良い、モテないよりはモテた方が良い、頭が悪いよりは良い方が良い、というように人間が幸せに生きていくのに必要な要素は大雑把にはだいたい同じです。
ということは、大雑把に言えば、幸福に生きていくために必要な力や条件も同じなのです。
人間としてのレベルが上がるとは本人が幸せになる為の力をつけたり、その条件を揃えることであり、決して優劣をつけること自体が目的なのではありません。ただ、優劣があるということを明らかにすることで、その過程の中で少しでも上にいけば、何をやっても上手くいきやすくなり、なおかつ幸福度が上がるということです。
質問:こちらの講義で解説されている理論を構築したのは誰でしょうか?
回答:私池上秀志です。私が独自で作ったものなので、ここでしか聞けない内容となります。ただし、私自身は釈迦、キリスト、中村天風先生、雀鬼と呼ばれた桜井章一さん、多くの非行少年や引きこもりを直した戸塚宏先生、あるいは素人部員わずか3人から日本一の陸上競技部を作られた私の高校時代の恩師の中島道雄先生もほぼ同じところにたどり着いておられたと思います。ただ単に、私が現代日本人に最も分かりやすいと思う説明の仕方で理論化しただけで、内容自体は独自のものではないと思っております。
質問:講義はどのような形で視聴できるのでしょうか?
回答:オンラインに限定公開しております。購入して頂いた方にはご入力いただいたメールアドレスの方にそのURLをお送りさせて頂きます。
質問:支払いにペイペイは使えますか?
回答:いいえ、使えません。
質問:ウェルビーイング株式会社はどのような会社ですか?
回答:2020年に私池上秀志が「オンラインに存在するランナーの為の日本一の学び場」を綱領として掲げた株式会社であり、現在男性社員は2時間半切り、女性社員も都道府県大会でトップ3に入ったり、地区大会(近畿大会や東海大会)でトップ3に入ったり、全国大会に出場したメンバーばかりです。小学生から70代の方まで幅広く様々な方の目標達成やお悩み解決をサポートさせて頂き、過去4年間で中学生の滋賀県大会の優勝者4名、日本一1名を育てあげています。
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もし受講してみたいけれど、予算的に厳しいな、という方は分割払いもOKとさせていただきます。
2回〜10回払いで受付いたします。ご希望の方は下記お問い合わせページより「分割払い⚪︎回希望」とだけ入れてお送りください。
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