まずはプレゼン動画をご覧ください↑
実業団をやめてオリンピックを決めた孤高のランナー、ロンドンオリンピック男子マラソン代表の藤原新さんも受講し、取り入れた目からウロコのメソッド。
この講義では適切なトレーニングプログラムを自分で作成できるようにトレーニングのイロハを徹底解説します。適切なトレーニングプログラムが作成できるようになると、あなたの目標達成がぐんと現実のものになります。あなたに合ったトレーニングプログラムが作れるようになるまで、電話やメールで徹底サポートします。
もし万が一、適切なトレーニングプログラムが作れない場合は全額返金いたします。
〇講義内容〇
第一部:既存のトレーニング論解説(37分34秒)
第二部:万人に使えるトレーニング論とは(95分18秒)
受講生の声
『とても勉強になりました。目からうろこの内容と質疑応答が最高でした。確実にランが速くなりそうです。控えめに言って最高でした』
野口茂様
『陸上における基礎練習、実戦向き練習とは何か、といったところから学ばせていただきました。まだまだな私ですが、今日の知識を知識を明日からの練習で行かしていきたいと思います。サブ3の壁はまだまだ私には厚いですが、しっかりと頑張ります!』
河野昭輝様
『1言 Good job!
3つのアンチノミー(負荷と適応・質と量・一般性と特異性)と、時間。
まさに基本の理論、イロハですね。
ちまたの方法論にまどわされることなく、自分の現状、狙う距離、生活、年齢などにAdjustした計画を立ててトレーニングを進める意識を再確認致しました。迷ったら池上さんに相談するのが1番ですね
スイート・スポット理論気に入りました』
松本様
『図を使ってわかりやすく説明されていたので、本当に理解が深まりました。
トレーニング論を、概念図を使いながら説明するというのは池上さんの動画以外では見たことがありません。
多くの方が、池上さんの話は「根本原理(もしくは原理原則)に基づいている」と絶賛されているのは、そういうところが理由なのだと、昨日の動画でも感じました。トレーニングの全体構造が、わかりやすくまとめられていると思いました』
(お名前非公開)
『この前滅多に行かないトラックでコーチが子供たちに「練習メニューは各々違うけど、それは期待度が違うのではなくて長距離だけはみんなで同じ練習したって全員が目標到達できる種目ではない」と子供たちに説明してました。
この発言を聞いて購入してみました。4つのグラフをよく理解して自分にとっての理想のパワーゾーンを見つける事が重要なんですね。これにトレーニングプロラムビルダーやトレーニング全集を組み合わせれば、、ようやく陸上中長距離トレーニング理論や方法法則が点と線でつながるイメージを持てました。
グラフをイメージしながらトレーニングできるようになりたいと思います。ありがとうございます!』
(お名前非公開)
『中長距離のイロハ、じっくりみました。まるで、陸上学部、マラソン学科で、ひとつの学問ようにまとめられていて、凄いですねぇ。
この原理原則の元、自分のやってたやり方と、池上さんのやり方を上手く、ミックスしながら、やっていきたいです。
では、よろしくお願いします』
(お名前非公開)
『過去の私は、思いっきり練習すれば速くなるという勘違いを味わってきました。今までのやってきた過程が、今度は効率よく努力できたことが嬉しいです』
(こちらの方は先日の昭和記念公園での10キロレースで自己ベストを41分17秒から39分44秒へと更新し、その後の3月27日の5000mでも自己ベストを19分08秒から18分46秒へと更新!)
(お名前非公開)
上記ほんの一部を掲載させていただいております。
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