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週7回走るメリットとデメリットとは?

 ティラノです。


 皆様は週に何回ランニングをしていますか?これについては、人それぞれの生活リズムが大きく関連してくるので、人によって大きな開きが出ることと思いますが、ある程度継続的にランニングをされている方であれば、週にそれなりにランニングの機会を設けている方も多いかと思います。


 当然、実業団・プロ、また大学駅伝強豪校、高校駅伝強豪校などは、週7、いや、朝練習とかもやるので回数だけでいうと週10越えなんてことも珍しくないですが、市民ランナーにとって週7回走ることは容易ではないはず。


 しかし、私はそれでもできる限り週7回に近づけることには、確実にメリットがあると考えています。今回はそのようなテーマについて、下記限定動画でお話しています。




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講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

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