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執筆者の写真秀志 池上

滋賀県にお住いのお子様を陸上競技で滋賀県大会の上位に入らせたい親御様に超重要案内!

更新日:3月28日

中学校入学おめでとうございます。


この前小学校に入学したと思ったらもう中学生、成長した我が子の姿に感動を覚えておられるお父様、お母様も多いかと思います。


私も小学校卒業の際に母上が涙を流していたこと、中学校入学時にまだ自分の名前が書けずに母上に笑われたこと、昨日のことにように思い出します。


お子様の成長に感動や喜びを覚えながらも、子供は子供、まだまだ子供なお子様を見守っていきたい、そんな時だと思います。


お父様、お母様、まだまだ大変だと思いますが頑張ってください。


さて、本日ご案内をさせて頂いたのは、滋賀県の中学生の中長距離(800mから3000m)の強化に乗り出し、走るのが速くなりたい中学生を30名集めることにしたからです。


もしも、少しでも興味がおありでしたら、このまま読み進めて下さい。何故なら、最後まで読んで頂ければこのような機会はまたとない貴重な機会であることをご理解頂けるからです。


申し遅れました、私数百人のアマチュアランナーさんを指導し、劇的に走力を伸ばしてきましたプロコーチの池上秀志と申します。拙著の販売なども含めると過去3年間で、のべ5000人以上の方が私のコンテンツをご利用下さり、ロンドンオリンピック男子マラソン代表の藤原新さんからも大変高評価を頂いております。


同時に、ランナーの為の日本一の学び場をオンラインに作り、月間約3万人の方にご利用いただいているウェルビーイング株式会社の代表取締役も努めさせて頂いております。


今回我々が滋賀県の中学生の強化に乗り出したのには訳があります。あなたは近畿の中でも滋賀県の中長距離のレベルが比較的低いのをご存知でしょうか?


京都、大阪、兵庫などの他の近畿の都道府県と比べて、大変失礼な表現になって申し訳ありませんが、率直に申し上げて滋賀県の中長距離のレベルは低いです。


それは何故か?


指導者の数と質の問題なのです。


もしかすると、あなたは「そりゃ、神戸、大阪、京都は人口密度も高いし、人口が違う、競争が激しくなるのは当たり前じゃない」と思われるかもしれません。


ですが、必ずしも人口は関係がありません。ここで一つの事例をお話しさせて下さい。


私の郷里は京都府亀岡市というところなのですが、人口9万人くらいのいわゆる地方都市です。京都市の約人口150万人と比べるとその規模のほどがお分かり頂けるかと思います。


ところが、その小さな町から日本代表になった選手が2人、箱根駅伝を走った選手が私が知るだけでも3人、日本選手権の入賞者が3人、全国高校駅伝に出場した選手も何人もいますし、区間賞を獲得した選手も一人います。全国大会に出場する中学生もたくさんおり、都道府県対抗男子駅伝での区間賞獲得者も2人います。


それは何故か?


何故ならば、現在は亀岡市の教育委員長も務めておられる神先宏彰先生という一人の優れた指導者と、その薫陶(くんとう)を受けた教え子たちの指導によってそうなったのです。


神先先生が東輝中学校というところで陸上部の顧問をされていた際には地区駅伝14連覇、そして、亀岡中学校に転勤するとその年から亀岡中学校が何連覇もするということもありました。


そのくらい中長距離走においては指導者が大切で、指導者が8割と言っても過言ではありません。


そんな訳で、我々ウェルビーイング株式会社が民間のクラブチームを作り、中学生の指導に当たろうと思い至った次第であります。


「中学生の部活は中学校の先生に任せておけば良くない?」


そう思われる方も多いと思います。


ですが、それではダメなのです。その訳をお話しさせて下さい。


実は私は京都教育大学教育学部社会領域専攻を終了しており、中学校社会の教員免許を持っています。京都教育大学は卒業生の約9割が学校の先生になるというお堅い大学で、当然私の同級生たちも大半が教員になりました。


そして、現在教員の教育環境は非常に激しいものとなっております。朝早くから夜遅くまで、土日も部活動を見たりとかなり大変な状況となっており、文部科学省の方も部活動は外部委託することを推進してきています。


また、実は部活動の顧問の先生も必ずしもそのスポーツの専門という訳ではないのです。ずっと陸上をやっていたのに剣道部の顧問になるとか、野球なんかやったこともないのに野球部の顧問になるとか、バスケットボールをやったこともないのにバスケ部の顧問になるとかそんなことはざらにあります。


では、我々ウェルビーイングの方はどのような講師をご用意させて頂いたかと言いますと、弊社副社長でジュニアコーチング担当の深澤哲也をご用意させて頂きました。



↑向かって左が深澤、右が教え子の佐藤煉くん(滋賀県中学800mチャンピオン、全国大会出場)



深澤哲也は陸上競技の名門洛南高校の出身で、京都府高校駅伝では区間賞も獲得しています。洛南高校はまだ70回くらいしか開催されていないインターハイで10度も日本一に輝く名門中の名門であり、深澤もそのつわもの共に伍して駅伝メンバーに入ったつわものです。


そして、選手としての実績だけではなく、実は滋賀県のある中学生の指導に当たり、佐藤煉君(800m1分59秒、1500m4分12秒、3000m9分3秒)を800mの滋賀県チャンピオンに輝かせています。彼が卓越した手腕を発揮してくれるので、ご安心ください。


この深澤が以下のことをお約束いたします。


・あなたのお子様に合わせた指導を行います。

・あなたのお子様が故障しないような体作りをします。

・あなたのお子様が高校以降伸びる指導を行います。

・あなたのお子様を中学時代滋賀県上位に入らせて見せます。

・あなたのお子様がきちんと挨拶できる子供にします。

・あなたのお子様が礼儀正しい言葉遣いが出来るようにします。

・あなたのお子様が何事にも頑張れる子供にします。

 上記を実現するために、以下の内容で練習を実施します。

・毎週末土日に野洲川総合公園での練習会(一回三時間程度)

・平日も含めた個々の練習計画の立案

・その他、栄養や体作り、靴選びに関する相談


 そして、以下のメンバーが補佐に入らせて頂きます。


池上秀志




 プロランナー、大阪マラソン日本人トップ、中学時代3000m8分51秒及び都道府県対抗男子駅伝6区間賞、過去3年間で10代から70代までの数百人のアマチュアランナーを指導し、800mからフルマラソンまでの距離で劇的に走力を伸ばす。


過去優勝した大会

京都府高校駅伝三連覇

京都府高校駅伝三年連続区間賞

京都インカレ10000m

関西インカレ10000m、ハーフマラソン

京都選手権10000m

近畿選手権10000m

谷川真理ハーフマラソン

上尾ハーフマラソン

ハイテクハーフマラソン2連覇

亀岡ハーフマラソン

大阪ロードレース30㎞

グアムハーフマラソン

ケアンズマラソン

などなど


Syoko




中学時代は100mハードルで全国大会出場。インストラクターとして、主婦、学生、会社員、少年野球、少年バスケ、陸上競技のインターハイチャンピオンまで幅広くボディメイク、体幹トレーニングを担当


 その他実業団経験者2名に補佐に入ってもらいます。


 これだけの豪華メンバーと結果に対するコミット(確約)があって、投資額はたった月額1万円です。


 また、先ほど滋賀県大会の上位に入ることを含む7つの約束をさせて頂きましたが、私達のことをまだご存知ない方からすると「本当にそんなこと出来るの?」と思われるのもごもっともだと思います。


 私どもはすでに滋賀県の800m中学チャンピオンを含め、4年間で数百人のアマチュアランナーさんを指導させて頂きましたので、絶対的な自信がありますが、これをお読みのあなたにはその自信のほどが伝わらないのもよく分かります。ご不安に思われるのも非常によく分かります。


 ですので、もしもご参加下さった上で、途中で「うちの子には合わないな」とか「信頼するに足らないな」と思われた場合はいつでもおっしゃってください。それまでに頂いたお代は全て返金させて頂きます。


 我々もプロですので、それだけの誇りと自信を持ってあなたの大切なお子様を預からせて頂きます。


 参加して1か月後には走ることが楽しくなり、3か月後には走りが変わり、半年後には顔つきが変わり、2年後には滋賀県大会の上位に入っています。


 先ずは無料体験会にお越しいただければと思います。2024年4月より、毎週末土日、野洲川総合公園で実施いたしますので、こちらをクリックして問い合わせページに入り、「ウェルビーイングライオンズ無料体験会参加希望」と入力し、送信して下さい。担当者が確認次第、直近1カ月の日程をお送りさせて頂きます。



 最後に考えてみて下さい。ここで考えうる最悪のケースは何でしょうか?


 最悪のケースは近畿地方におけるトップジュニアコーチングの指導を何度か受けてみて「やっぱりうちの子には合わないな」とつぶやいて、別のクラブチームを探すことになるだけです。頂いたお代は全て返金させて頂きますので、あなたは1円もご負担頂く必要はありません。


 一方で、上手くいけば、あなたのお子様も滋賀県大会で上位に入り、高校以降活躍できるだけの土台を手に入れ、何よりもあなたのお子様は結果が出るのが楽しく、陸上だけではなく、自分というものに自信が持てるようになり、毎日顔を輝かせて過ごすことになります。


 想定しうる唯一の問題はあなたがここで小さなご決断を下せないことだけなのですが、いかがですか?


 それではこちらをクリックして、直近一カ月間の無料体験会のスケジュールをお問い合わせください。

※現在、2027年3月中学校ご卒業の方(現中学1年生)までを対象に募集させていただいております。2028年3月ご卒業以降の方(現小6以下の方)のお申し込みは募集しておらず、何卒ご了承くださいませ。


よくある質問


質問:うちの子は運動が得意ではないのですが、ついていけるでしょうか?

回答:中長距離走はトップランナーでも元々運動が得意ではない人がたくさんいます。また、他の球技と違い、中学生から始める人も非常に多いので、ご安心ください。いずれにしましても、あなたのお子様の能力に合わせた指導をさせて頂きます。


質問:仕事や家事が忙しく、お茶当番や送迎係が出来ないのですが、大丈夫でしょうか?

回答:こちらの方でスタッフを用意しますので、お茶当番や荷物番などの持ち回りの仕事は一切ありません。練習場所までのお子様の送迎だけお願いしたく思います。


質問:もしも思うような結果が出なければ、責任を取ってもらえますか?

回答:言い訳は一切せずにそれまで頂いたお代は全て返金致します。こちらも、我々を信じて大切なお子様を預けて下さった以上は全員滋賀県大会で上位に入らせるという信念を持って指導に当たらせて頂きます。


質問:うちの子供は今まで厳しい環境でスポーツをしたことがありません。滋賀県大会の上位に入るような厳しい指導についていけるでしょうか?

回答:そもそも論ですが、厳しい指導と結果にはあまり関連性がないように思われます。私たちは体罰を使ったり、怒鳴ったりして指導することは一切ありません。もちろん、必要なことは出来るようになるまで繰り返し様々な角度から説明を試みますが、怒鳴ったり、殴ったり、蹴ったりということは一切なく、また逆に甘やかすこともなく、なるべく楽しく、正しく、正確に中長距離走の本質をお伝えさせて頂きます。

 また、練習内容もあなたのお子様の能力に合わせた練習計画を立てさせて頂きますので、無理な練習を課したりはしません。これもそもそも論になりますが、その子の能力に合わない無理な練習では力はつきません。


質問:ウェルビーイングさんにお任せすれば、絶対に故障しませんか?

回答:申し訳ありませんが、絶対に故障しないとは言えません。寧ろ、全く故障しない選手などどのレベルにも存在しないことを理解して下さい。ただ、段階的にあなたのお子様の基礎体力と走技術を高めることによって故障しにくい体にすることをお約束します。それでも、おそらく何度か故障で走れない期間があると思います。これは普通のことですので、焦らずに故障していても出来る練習を紹介させて頂くとともに、あなたのお子様の心に寄り添う指導をさせて頂きます。


質問:一回の練習時間はどのくらいでしょうか?

回答:だいたい集合して初めの挨拶から解散まで3時間くらいを見積もって下さい。練習時間はその日の練習内容によって異なります。中学生の場合、そんなに長く走るような練習もしないので、長くて3時間程度です。


質問:中学時代からあまり専門的にやると高校以降伸びなくなると聞いたのですが大丈夫でしょうか?

回答:やりすぎるというよりは、高校以降活躍できるような土台が出来ているかどうかの問題です。例えばですが、目先のレースの結果だけに囚われて、将来的にもっとレベルの高い練習に取り組むための基礎体力作りが出来ていなければ、その時は結果が出せても、それ以降故障したり、伸び悩んだりということになります。そうならないように、基礎体力作り、正しい走技術、走ることが好きになるような指導を実施し、高校以降も活躍できるように致します。そして、それらが実践出来れば、同時に中学時代も結果を出すことが出来ます。


質問:お弁当を持たせる必要はありますか?

回答:午前中に集合して、お昼ご飯時に帰宅できるか、もしくは夕方に集合して晩御飯までに帰れるようにしますので、お弁当の用意は必要ありません。


質問:ユニフォーム等を買い揃える必要はありますでしょうか?

回答:特にウェルビーイングの方でユニフォームやランニングウェアの購入を強制したり、義務付けることはありません。必須のものとしましてはあなたのお子様の為のランニングシューズ、それから出来ればランニングウォッチ、あとはトレーニングの前後のストレッチや補強(筋力トレーニングなど)にて使用するヨガマットを買ってあげてください。ランニングシューズは練習用と試合用(スパイクもしくはスパイクピンのついていないレース用シューズ)、二足ご用意ください。ランニングウォッチはGPS機能がついていないもので構いません。だいたい、1万円くらいでお買い求めいただけます。シューズ二足とランニングウォッチ、ヨガマット合わせて約5万円くらい見積もって下さい。物入りな時期に大変恐縮ですが、何卒お子様の為にご理解のほどお願い申し上げます。


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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:32:18(2024)

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