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ネットの情報に惑わされることなく、長期に渡って走力を伸ばし続けたい方へ緊急案内!

もう、誰の何の情報を信じたらいいのかわからない・・なんて悩みとは決別!私たちに「2時間」ください。その2時間であなたは、マラソントレーニングの本質を理解することができ、少なくとも今後SNSで人の練習を見て心がざわついたり、練習の方向性に悩むことはなくなるでしょう・・

まだ誰も法則化していない、万人に共通する長距離トレーニングの原理原則を追求し、解説する2時間のオンライン講義

中長距離トレーニングのイロハ

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中長距離トレーニングのイロハの内容

​2部構成・合計2時間の講義となっております。

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第一部:既存のトレーニング論解説(37分34秒)

過去にオリンピック選手を育て上げた数々の世界トップ指導者のトレーニング理論を紐解き、今現在トレーニングにはどのような理論が存在していて、実践されているのかを解説します

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第二部:万人に使えるトレーニング論とは(95分18秒)

第一部の既存のトレーニング論を踏まえ、1500mからマラソンまで、市民ランナーから世界記録保持者まで共通するトレーニングの原理原則は存在するのか?というテーマを追求し、存在するならばどのようなものなのか?どのように私たちに応用すべきなのか?ということを深掘りして解説します。

From:深澤哲也(ウェルビーイング株式会社副社長)

これまで、GoogleやYahoo!などの検索サイトを使ったことはありますか?失礼、ほとんどの方は、使ったことがあるでしょう。あのような検索サイトの仕組みとは、いわば「ある入力に対する出力」です。例えば「梅田駅 カレー 安い」と入力すれば、大阪梅田駅周辺にあるリーズナブルかつ食べログの評価が良いカレー屋さんがいくつか検索結果として表示されます。この時、検索のために打ち込んだ「梅田駅 カレー 安い」という言葉が“入力”であり、それに対して出てきた結果が“出力”です。

何で突然こんな話をするのかって?それは、長距離走・マラソントレーニングにおいても同じことが言えるからです。マラソントレーニングも、ある入力に対する出力が繰り返されています。早い話が入力が「トレーニング」、そして出力が「レースの結果」です。我々ランナーは、この入力部分に当たるトレーニングを、常々研究して体で試し、そして目標の結果に向けてアタックしているわけです。

では、ここでもう一つ質問です。あなたは不思議に思ったことはないですか?なぜ、駅伝などで強いチームは毎年のようにコンスタントに、あれだけの人数の選手が好成績を出せるのか。走力をきっちり伸ばしてくるのか・・

日本で正月の風物詩となっている箱根駅伝。あの箱根駅伝で、近年かなりの確率でお茶の間を沸かせているのは青山学院大学です。ここ10年以内で7回の優勝を果たしているのは、もう偉業です。さらに、もっと言えば、箱根駅伝は関東の大学の中で、前年の箱根本戦の上位10チーム(シード校)と、厳しい予選会を勝ち抜いた10校の合計20校の戦いです。青学ほど目立たなくとも、箱根駅伝に毎年出場しているというだけでも、すごいことです。でも、考えてみてください。箱根駅伝は大学スポーツ。つまり4年で選手が丸っと入れ替わるわけです。言い方は悪いかもしれませんが、豊作の年もあれば不作の年もあるわけです。にも関わらず、コンスタントにあれだけみんな走力をちゃんと伸ばしてくるのはなぜなのか?

箱根駅伝くらいのレベルとなれば、そりゃ全国から有望な高校生たちが毎年入ってくるからだろうという声もあるかもしれません。確かにそれは一理あります。ではもう少しステージを落として、高校駅伝ではどうか。これも同じように、3年間で選手の全てが入れ替わるにも関わらず、強いところはずっと強い。もっと言えば、中学でもそうなんですよ。普通の公立中学なのに、毎年毎年全国大会に出てくるようなところはあるんです。しかも面白いのが、中学って結構、指導が上手い先生が他の学校に異動したら、異動した先の学校が強くなって、異動元の学校は弱くなるなんてこともあるんです。

ここから、一つわかることがあります。それは、あのような強豪校や競合チームというのは、ほぼ間違いなく、できるだけ多くの人に共通する最適な入力方法(トレーニング方法)を確立しているのです。つまり、システムです。このシステムを確立しているがゆえに、毎年毎年各選手が走力をちゃんと伸ばしてくるし、チームとしても強いのです。

自分は、一人で走っているから関係ないや。とは思わないでください。実は、ここに我々市民ランナーが飛躍する鍵はあるのです。それは、この陸上界、ランニング界に存在する、「万人に共通するトレーニング理論」を見つけられれば、自分にとって理想で、最適なトレーニングが組めるようになるということです。

先ほど、競合のチームには優れた入力方法があると話をしました。その入力方法の裏付けには、必ず「理論」が存在します。根拠です。もちろん、各チームバラバラの練習をしています。ですが、大まかには大体似たり寄ったりの内容にはなってきます。それは、そこに共通する「理論」が奥底にあるからです。

その根拠は、これまでの世界のトップ指導者たちが証明しています。世界で最も成功したマラソンコーチ、レナト・カノーヴァ氏も、講師の池上のコーチ、ディーター・ホーゲン氏も、共通した理論に基づいているのです。本講義講師の池上がそこに気づき、それをまとめ上げることにチャレンジしたのです。そして彼は、万人に共通するマラソントレーニングの法則を発見しました。

この法則は、彼が先述したような指導者の方の書籍を読み込んだり、直接会って教えを受けて導き出したものです。当然、彼らの運動生理学やトレーニング論の書籍を参考にしており、日本国内はもちろんのこと、ケニア、ドイツ、イタリア、ニュージーランド、イギリス、ベルギー、ノルウェーなどなど20か国以上の国の一流指導者の方や一流選手の方に直接お話をお伺いしたその意見の集大成として池上がまとめ上げたのです。

つまり、池上が発見した法則と仰々しく言えるようなものではなく、本当に基本の基本、根本原則なのです。ところが、この根本原則に気づいている方はまだあまりいません。というよりは、だいたい優れた選手や指導者の方は気づいているのですが、それを法則として数式やグラフ、言語にして説明していないのです。

という訳で、あなたはこれからこの中長距離トレーニングの根本原則を始めてグラフ化、数式化、言語化されたものを見ることになります。
 
最終的にはエレガントな形に4つのグラフで説明出来るようにしていますが、その説明となるとやはり簡単なことではありません。何しろ、池上が約15年の陸上競技人生の中で多くの失敗とわずかな成功を元に法則化したものですから。
 
これは是非全員に説明させて頂きたいのですが、どうしても2時間は頂きたいです。一回で2時間頂かなくても大丈夫です。講義自体はいつでもどこでもインターネットで受講して頂けるようになっています。
 
ただ、2時間は合計で絶対に確保できる方にのみご案内させて下さい。上記の内容を全て網羅し、徹底解説させて頂いているオンライン講義「中長距離トレーニングのイロハ」2時間でたった9800円の投資で受講して頂けます。あなたがこちらの講義を受講することで得られるメリットは、以下のとおりです。

 

✅効率的に、かつ長期的に走力を伸ばし続けることができる

 

✅トレーニングの方針で迷うことがなくなる

 

✅SNSで人の練習を見て、心がざわつくことがなくなる

 

✅故障や病気などで調子を崩しても、立て直してタイムを伸ばすことができる


更に、こちらのページをご覧頂いている方限定で30%オフのたった6860円の投資で受講して頂けるように致します。受講してみたいという方は今すぐ下記のボタンをクリックしてお申し込みください。
 

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受講生様の声

 様々なランナーの方に受講していただいております。一例をご紹介します。

目からうろこの内容と質疑応答が最高でした

『とても勉強になりました。目からうろこの内容と質疑応答が最高でした。確実にランが速くなりそうです。控えめに言って最高でした』

 ー野口茂様

 

明日からの練習で行かしていきたいと思います

『陸上における基礎練習、実戦向き練習とは何か、といったところから学ばせていただきました。まだまだな私ですが、今日の知識を知識を明日からの練習で行かしていきたいと思います。サブ3の壁はまだまだ私には厚いですが、しっかりと頑張ります!』

 

 ー河野昭輝様

 

迷ったら池上さんに相談するのが1番ですね

 

『1言 Good job!

3つのアンチノミー(負荷と適応・質と量・一般性と特異性)と、時間。まさに基本の理論、イロハですね。

ちまたの方法論にまどわされることなく、自分の現状、狙う距離、生活、年齢などにAdjustした計画を立ててトレーニングを進める意識を再確認致しました。迷ったら池上さんに相談するのが1番ですね。スイート・スポット理論気に入りました』

 ー松本一生様

 

わかりやすくまとめられていると思いました

 

『図を使ってわかりやすく説明されていたので、本当に理解が深まりました。トレーニング論を、概念図を使いながら説明するというのは池上さんの動画以外では見たことがありません。

 

多くの方が、池上さんの話は「根本原理(もしくは原理原則)に基づいている」と絶賛されているのは、そういうところが理由なのだと、昨日の動画でも感じました。トレーニングの全体構造が、わかりやすくまとめられていると思いました』

 ー武井亮太様(仮名)

 

 

点と線でつながるイメージを持てました。

『この前滅多に行かないトラックでコーチが子供たちに「練習メニューは各々違うけど、それは期待度が違うのではなくて長距離だけはみんなで同じ練習したって全員が目標到達できる種目ではない」と子供たちに説明してました。

 

 この発言を聞いて購入してみました。4つのグラフをよく理解して自分にとっての理想のパワーゾーンを見つける事が重要なんですね。これにトレーニングプロラムビルダーやトレーニング全集を組み合わせれば、、ようやく陸上中長距離トレーニング理論や方法法則が点と線でつながるイメージを持てました。

 

 グラフをイメージしながらトレーニングできるようになりたいと思います。ありがとうございます!』

 ー奥田啓介様(仮名)

 

まるで、陸上学部、マラソン学科で、ひとつの学問よう

 

『中長距離のイロハ、じっくりみました。まるで、陸上学部、マラソン学科で、ひとつの学問ようにまとめられていて、凄いですねぇ。

 

 この原理原則の元、自分のやってたやり方と、池上さんのやり方を上手く、ミックスしながら、やっていきたいです。

 

  では、よろしくお願いします』

 ー山崎理恵様(仮名)

 

 

効率よく努力できたことが嬉しいです

『過去の私は、思いっきり練習すれば速くなるという勘違いを味わってきました。今までのやってきた過程が、今度は効率よく努力できたことが嬉しいです』

(こちらの方は先日の昭和記念公園での10キロレースで自己ベストを41分17秒から39分44秒へと更新し、その後の3月27日の5000mでも自己ベストを19分08秒から18分46秒へと更新!)

 

 ー吉田義男様(仮名)

​よくあるご質問

質問:本当に理論なんか勉強して速くなるんですか?
回答:もちろん、理論だけを勉強しても速くはなりません。ただ、同じ走るにしても正しい方向性で努力できるのか否かは理論の部分を理解しているかどうかで決まります。言ってみれば、砂漠を旅する旅人にとってのコンパスみたいなものです。大雑把でも良いから正しい方向に進めるかどうかで大きな違いとなるのです。

質問:難し過ぎて理解出来ないのではないでしょうか?
回答:正直なところ、あまりにも勉強できない方は理解が難しいと思います。中学校卒業程度の学力は必要です。ただ、3回受講して頂ければ大半の日本人には理解できる内容となっております。

質問:その理論が正しいという証明はどのようになされたのでしょうか?
回答:申し訳ないのですが、数学な意味における証明はいまだなされておりません(いつかはやってみたいのですが)。しかしながら、一番大切な実績という面においては過去4年間で10代から70代まで、800mからフルマラソンまで、男女問わず、走力問わず、多くの方が私の理論に基づいて劇的に記録を伸ばしてこられました。

質問:走り方については解説をしないのですか?
回答:本講義では走り方に関しては全く解説をしません。中長距離走、マラソンにおいては走り方よりもまずは練習計画の組み方が圧倒的に重要で、その重要度合いは約7割を占めます。

質問:支払い方法はどのようなものがありますか?

回答:お支払いはクレジットカード、ペイパル、銀行振り込みよりお選びいただけます。

質問:受講登録手続きは難しいですか?
回答:お支払い方法をお選びいただいた後、講義をお届けさせて頂くメールアドレス、お名前をご入力いただくほどで3分ほどで完了します。

質問:講義はどのように試聴できますか?
回答:講義はユーチューブ上に限定公開しておりまして、二部に分けてお届けさせて頂いております。インターネットさえあればいつでもどこでもご視聴いただけます。

質問:講義で分からないところがあれば質問できますか?
回答:はい、内容に関して分からないところがありましたら、いつでもご質問ください。

質問:池上秀志についてもっと詳しく知りたいです。
回答:客観的な情報をお求めでしたら、グーグルで「池上秀志」と検索して頂ければ色々と情報が出てきます。主な経歴や実績は以下の通りです↓↓

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【講師紹介】

 ・池上 秀志(いけがみ ひでゆき)​

 洛南高校⇒京都教育大学卒

 Kimbia Athletics 所属ランナー

 ウェルビーイング株式会社 代表取締役

~自己ベスト~

3,000m 8:26.12
5,000m 14:20.20
10,000m 29:26.50
30km 1:31:53
ハーフマラソン 1:03:09
​マラソン 2:13:41

 

主な実績

・都道府県対抗男子駅伝 区間賞
・関西インカレ 二冠
・京都選手権 優勝
・近畿選手権 優勝
・谷川真理ハーフマラソン 優勝
・ハイテクハーフマラソン 優勝
・上尾ハーフマラソン 優勝
・グアムハーフマラソン 優勝
・全日本琵琶湖クロカン 2位
・ケアンズマラソン 優勝
・大阪マラソン2017 2位(日本人トップ)

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