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「走り方を教えない」プロの考える成功への近道とは

更新日:3月16日

 こんにちは、ウェルビーイング株式会社副社長の深澤哲也です。


 長距離走・マラソンが速くなりたいと思った時、多くの方が考えることの一つに「走り方の改善」があるのではないでしょうか。でも、もし私がこう言ったらどう思うでしょうか?

 長距離走・マラソンにおいて、走り方が占める重要度合いは2割、、いや、1割程度かもしれない、と。


 え?そんなことないでしょ?と思われるでしょう。無理もありません。何せ、ネット記事やYouTubeで調べても走り方に関する情報は山ほど出てきますし、書店に行っても「楽な走り方でサブ3!」とか、「〇〇を使えば楽に走れる」というものがたくさんありますからね。

 確かに、こういう情報も間違っているわけではありません。実際、走り方があまりにも悪ければ、せっかく力があってもそれを発揮できないということにもなりかねません。

 ですが、それでも走り方というのはあくまで「サブ」なんです。自転車で例えてみるとわかりやすいかもしれません。例えば、あなたが今持っている自転車をものすごく改造したとします。カゴをとってハンドルを付け替えて、サドルも取り替えて、、でも、もしタイヤの空気が少し抜けていたらどうでしょう?おそらく、速く走ることは難しいですよね。

 走り方もこれと同じなんです。空気がちょっと抜けてると速くは走れなくなるのですが、それ以上でも以下でもないのです。何が言いたいかというと、走り方をゴテゴテに改造したからと言って決して本質的に速くなるわけではなく、タイヤの空気を常にパンパンにしておく程度に整えておけば良い、ということです。

 そしてそれは、継続的なトレーニングによって達成されます。つまり、それなりにトレーニングをちゃんと日々行っていれば、自然と走り方もそれなりに整ってくるということです。ランニングというのは反復運動です。走れば走るほど、同じ動きが反復されるわけですが、人間の体は反復運動を繰り返すとその動きを最適化するように勝手に働きます。そのおかげで、練習を繰り返せば繰り返すほど、ちゃんと自然に走り方もよくなっていくので、改めて走り方の改善に躍起にならなくても問題はないのです。

 それよりも、長距離走やマラソンで速くなりたいならもっと本質的に追求すべき3つの要素があるのです。その一つが「トレーニング」。つまりどんな練習をするのか?どういうやり方でやるのかということです。

 この長距離走のトレーニングを考えるうえで何よりも重要なのが「組み合わせ」です。はっきり言います。この世に「必殺技」のような練習はありません。人によって色々なやり方はありますが、言ってもマラソントレーニングの種類ってある程度限られています。


 インターバル走、ペース走、テンポ走、距離走、登坂走、ジョギング、などなど、、

 こういったトレーニングを、以下に巧みに組み合わせてやっていくか、ということに尽きるのです。


 ただ、注意しなければならないのは、このようなトレーニングをとりあえずランダムに組んでおけば良いかというと、そういうわけでもないということです。例えば、目標にしているレースがあるとして、そのレースまであとどれくらい時間があるのか?ということだけでもその組み合わせ方はかなり変わってきます。レースの3ヶ月前と、1ヶ月前と、1週間前では、当然組み合わせ方も、その量も質も全てが違うのです。


 さらにいうと、トレーニングを考える上でよく議論されるのが「量か質か」という問題がありますが、これについてもどこかのラインでスパッと簡単に分けられるものではありません。結局これもレースから逆算して、時期に合わせて考えていく必要があります。また、トレーニング自体がうまく行ったと思っても、体がその刺激や負荷を受け入れられないこともあります。その状態で無理やりトレーニングを続けると、故障したり、疲労が溜まりすぎたりして全然走れなくなることもあるため、適宜様子を見ながら調整する必要もあります。

 いかがでしょうか?ここまでお話しした「トレーニング」という要素だけでも、これだけ考えるべきことはあります。さらに、あと二つの要素「リカバリー」「マインドセット」も合わせて考える必要があり、それらが揃ってこそ長距離走・マラソンで効率的に速くなることができるのです。


 このような本質的な要素について解説している動画や書籍は、正直見かけません。かつて私も市民ランナーとして走り始めた当初は、走り方の改善に躍起になり、また、陸上競技の名門校・洛南高校でやっていた練習をただなんとなくレベルダウンさせて適当に組み合わせてみたのですが、中々速くならないどころか自分のキャパを超えたトレーニングとなり、ちょっと走ったら足が痛くなり、、ということを繰り返していました。

 ですが、上記で紹介した適切なトレーニングの原理原則と、トレーニング効果を最大にするリカバリーとマインドセットを学んでからは、私の走力は劇的に変わっていきました。実際、私のベストタイムは市民ランナーとして走り始めた2年前と比べてびっくりするくらい変わりました。


(2年前)

・5km→18分40秒

・10km→40分ちょっと

・ハーフマラソン→1時間28分25秒

 ↓

(現在)

・3km→9分3秒

・5km→15分35秒

・10km→32分24秒

・ハーフマラソン→1時間08分21秒

・マラソン→2時間32分18秒


 もちろん、ここまで記録が伸びる過程で取り組んだことは一つや二つじゃありません。何冊も本を買って読んで、YouTubeでも動画を見まくったり、いくつかの練習会に参加してみたりもしました。


 その中で一つだけ言えるのは、ある本に出会ったことが私のランニング人生を変えたということです。その本が、かつて大阪マラソン日本人トップで走ったプロランナーが書いた「詳説長距離走・マラソンが速くなるためのたった3つのポイント」です。


 本書は上記で紹介した「トレーニング」はもちろん、「リカバリー」「マインドセット」全ての基本原則について解説した本で、まさに長距離走・マラソンが速くなりたい全ての市民ランナーの為に書かれたもの。この本の著者である池上秀志は、プロランナーとして自分の脚で稼ぎ生計を立てるべく、世界の一流指導者、一流選手の元に直接行って指導を仰ぐため、ケニア、ニュージーランド、ドイツ、オーストリアなど海外を単身で飛び回ってマラソンが速くなる真理を追求しました。さらに洋書・和書問わず数百冊の本を読み込み、膨大な知識を身につけました。その結果として、彼は走り方ではなく「トレーニング」「リカバリー」「マインドセット」の3要素こそが、長距離走・マラソンで速くなるために必要な本質であると気づきました。なので本書では「走り方」に関する記述はありません。ですが私は、これは書店にあるどの本よりも本質を突いた本だと確信しています。


 またこちらの書籍は、入門書としての側面もあり、迷ったときにはいつでも見返せるようにデザインされています。かつて2年前の私がこの本に出会っていたことで、今ランナーとして全然違う景色が見えているのは一つの事実。間違いなく本書が、今の走力まで辿り着く近道の入り口だったと思います。


 本書は本来は1000円で販売しています。ですが、この記事をお読みいただいたあなたにもぜひ、ランナーとして見える景色が変わるこの感覚を味わっていただきたい、成功を応援したいという想いから、現在メルマガ登録で無料でデータをプレゼントさせていただいています。ランナーの方であれば、お手元にあって損はない一冊です。ぜひ、下記URLより受け取っていただけませんか?







 あなたのランナーとしての成功を願っています^^



ウェルビーイング株式会社副社長

らんラボ!代表

深澤哲也


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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:32:18(2024)

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