11月20日(日)まで限定半額企画
なぜ長距離走・マラソンで最も重要な
"この話"を誰もしないんだ!?
サブ3が完走者の3%しか達成できないという
アマチュアランナー界に潜む"闇"を暴く!
From:深澤哲也
「どこにもない…」
池上秀志はふとした時、ある事に気が付きました。
彼は、これまでに多くの長距離走・マラソン関連の本を読み、日本語に訳されているものであれば、海外の本も含めて、ほぼ全て読んできたと言ってもいいほど。しかし、長距離走・マラソンでタイムを伸ばし続ける為に最も重要なことが、どこにも書かれていない事実に直面しました。
あるのは、トレーニング理論ではなく、走り方やトレーニング例を羅列しているだけの図や写真がメインの入門書か、方法論を書いている本やノウハウ。少なくとも日本においては、長距離走・マラソンのタイムを向上させるのに絶対に必要な「3つの原則」について、詳しく書かれているものは彼が見る限りはありませんでした。
「これじゃ、いくら熱心に勉強している人でも、長距離走・マラソンを本当に理解して、再現性を持ってタイムを伸ばし続けることができない、、、」
そんなアマチュアランニング業界の現実に直面し、池上秀志は約2年前、ある1つの集中講義を作り上げました。その内容は、池上が16年前に長距離走を始めてから現在までに積み上げた知識と経験の中で獲得した、1500mからマラソンランナーまで一切変わらない普遍的な理論を、アマチュアランナーが使えるよう体系的にまとめ上げたものでした。
これを知らないまま、いたずらにSNSなどの情報などを鵜呑みにしてトレーニングを続けると、アマチュアランニング業界に潜む“闇”に覆われてしまい、必要のないお金、時間、労力を奪われてしまうのです。最悪、失意のまま、長距離走・マラソンで目指しているタイムを出すことを諦めてしまうことになるかもしれません。
「そんなことは我慢できない!」
1人でも多くのエリート市民ランナーを育てることをミッションとして掲げ、仕事をしている私は、あなたがこの闇に引きずり込まれないよう、11月20日(日)までの限定で、大阪マラソン日本人トップの池上秀志が作り上げた「ある集中講義」を半額であなたに提供したいのです。
もしあなたが、自分に合わないトレーニングをして遠回りをし、無駄な時間、労力を使う事なく、むしろ半年・1年後に今頭の中にぼんやりと理想として思い描いているようなタイムが書かれた記録証を手にしたいと考えているなら、最後までこのページを読んでください。
表面的な情報に惑わされる
アマチュアランナー業界に潜む“闇”
きっとあなたもこれまでに、本屋さんで置いてある有名人の名前で出ている本を読まれたり、YouTubeやSNSに上がっている「これができればサブ3間違いなし!」といった類のタイトルの情報を読んだことがあるでしょう。実はここに、アマチュアランナー業界が故意に広げたのではなくても、大きな闇が潜んでいるのです。ほとんどの人が気づかないうちに、この闇に包まれ無駄な自己投資、時間、労力を使ってしまうのが現実です。
一体どういうことなのか詳しく説明しましょう。
ほとんどの人は走り始める時、「マラソン入門〇〇」「初心者のための〇〇」「走り方の基本〇〇」といったタイトルの情報を読んだでしょう。
そして、このような書籍やサイトに書かれている情報を元にトレーニングを開始。すると、最初はみるみるうちに記録が伸びていきます。特に難しいことを考えなくても、走れば走るほど記録が伸びていくんですね。そして、ここで思うのです。ランニングって、楽しい、と。
それはある意味当然で、そして正しい反応が起きています。なぜなら、トレーニングには「収獲逓減(ていげん)の法則」が働くからです。要するに、全く走っていないところからであれば、ただ走るだけでもものすごい伸び率で走力が伸びていくのです。
ですが、問題はここからです。最初は何も考えなくともみるみる伸びていった記録が、ある時点から頭打ちになり、伸びづらくなるのです。これが収獲逓減の法則の難しいところです。ある程度レベルが上がると、そこから先は同じようなやり方を続けても、そこから得られる効果が少なくなっていくのです。
これは実は、あなたと同じように真剣にトレーニングに励んでいる多くのランナーが経験する現象です。「頑張って走っているのに全然伸びない」こうなってくると、多くの方が考えることは次のことです。それは、、、
走り方が合っていないのではないか?
それとも○○が足りない??
つまり、走り方が悪いのではないか、だったり、インターバルが足りていないのではないか?距離走のペースが遅いのではないか?など、部分的に足りていないところに注目してしまうのです。
これもまさにアマチュアランナー業界の闇による影響が大きいところです。というのも、ネットで紹介されている「サブ3の為のトレーニング例!」といった類のノウハウは「30km走を1km4分30秒ペース」「1km×10本を3分40秒ペースで400m繋ぎ」という極めてピンポイントな例が書いてあって、これをやればあたかもサブ3が達成できるかのように書いてあるからです。
人間、行き詰まっているときにこういう情報を見ると、それに縋りたくなるものです。自分に足りないのはその練習だったか!と思い、そういったいわゆる「手法」を試してみるも、思惑通りにタイムが伸びていかない、、、
それはそうです。なぜなら、そのような手法的な情報というのは、あくまでジグソーパズルで言うところの「ピース」だからです。人それぞれでパズルの枠は異なります。と言うことは、必要なピースも人それぞれ異なるワケです。
もちろん、たまたま拾ったピースがその時の自分にフィットして、タイムが伸びる時もあるでしょう。
「YouTubeにあった情報通りにやってみたらサブ3できた!」でも、そのあとサブエガに向けた道のりでは、サブ3までの道のり以上に苦労し、また悪戦苦闘。「なぜ、サブ3できた時と同じやり方をしているのに伸びないんだ!?」と、その理由がわからず、このピースでは伸びないと、また新しいピース探しへと走ってしまうのです。
でも、このように部分的なピースだけでは、タイムを伸ばし続けることはできません。なぜなら、ピースはあくまでもピースに過ぎないからです。たまたま自分に足りない部分のピースがあればハマるけれど、そうでないことの方が大半なので、上手くいかないことの方が多いのです。
ここにアマチュアランナー業界に潜む闇があるのです。それが、、、
タイムを伸ばし続ける為に
最も重要な事が欠けているという事実
正直、ピースの部分だけをいくら学んだとしても、記録を伸ばし続けることは不可能でしょう。例えば、趣味で野球をやっている人が、ネットで大谷翔平選手がやっているメニューを見つけて、それを自分のレベルに落としてやったとして、必ず彼と同じように競技力が伸びると思いますか?おそらくそうはならないでしょう。これは野球だけに限らず、どんな世界でも同じです。
しかし、なぜかアマチュアランナーの世界においては、それがまかり通っているのです。入門書やサイトで、スピードが出る着地の仕方、サブ3のための1000mインターバル、サブ3の為の距離走、などなど。それらをなんとなく真似して、上手くいかない。仮に一回はタイムが出たとしても、その後が続かない。。
そしてそのあと、この著者の情報は使えなかった、このYouTuberの情報はなんか違ったと、また新しいピースを探し求めることになってしまう、、、
このような負の連鎖は、池上秀志が国内外の書物を読み漁り、実際に世界を巡って一流選手・指導者から直接教えを受けて気づいた「ある事」が抜けているために陥ってしまうのです。この「ある事」が抜けているのが、ピース探しに陥るようになっているアマチュアランナー業界に潜む闇なのです。
なぜ、こんな事態になってしまっているのか?
悲しいことに、多くのYouTuberなどの情報提供者が、あたかもサブ3の為の必殺技のような見せ方でピースとなる情報を流しているのです。
なぜこう言うことが起こっているのかというと、それはその方が再生数や閲覧数を取れるからです。テレビが視聴率を取るために、ゴシップニュースを流すのと同じように、YouTuberにとっては視聴率を取るのは大切な仕事です。だからこそ、彼らもより多くの人に「ウケる」見せ方をしなければならず、こういう事態になっているのです。(もちろん一部、長距離走・マラソンでタイムを伸ばし続けるために重要なことを教えている、素晴らしい情報発信者がいるのも事実です。)
最近コロナによる大会中止も無くなってきて、より盛り上がりを見せているアマチュアランナー業界がそのような状態だからこそ、ランナーはすぐに使えそうな「ピース」を探すことになるのです。では、、、
タイムを伸ばし続けるランナーになるために抜けている“ある事”とは何なのか?
それこそが、長距離走・マラソンにおいて基礎となる3つの原則です。その3つの原則とは「トレーニング・リカバリー・マインドセット」の他なりません。池上の著書「詳説長距離走・マラソンが速くなる為のたった3つのポイント」の中でも、彼ははっきりとこの3つ以外のことで重要なことはありませんと述べています。つまりこの基礎があって初めて、様々なトレーニング手法や走り方の改善といったピースが機能するのです。
ちょっと考えてみてください。
ネットに出ているサブ3の為のトレーニングや、走り方に関する情報を知っただけで、それらを使い続けて今後タイムを伸ばし続けることができるでしょうか?長距離走・マラソンの原理原則→原理原則に基づいた実践の繰り返し(ここでピースを自分に合わせて組み込んでいく)→そして、走り方の改善などのテクニック の順番で積み重ねて、タイムを向上させていくものではないでしょうか?この3つのステップを順番通りにステップアップするからこそ、そもそも自分にとって必要なピースは何なのか?ということを、レベルが上がってもちゃんと見つけることができ、将来に渡ってタイムを伸ばし続けることができると思いませんか?
例えば、ビルを建てる時に、基礎→1階→2階→3階と順番に建てていくように、途中の階を飛ばすと決してビルを完成させることができないのと同じです。しかし、長距離走・マラソンでは、基礎となる原理原則の部分を飛ばして、「サブ3のするための1000mインターバルの方法」などの知識を知ったら、それをいきなり自分のトレーニングに当てはめる人が多いのです。それが自分に本当に必要なものなのかどうかは別として、、
トレーニングは「できる」ことと「効果が得られる」ことは全くの別物です。トレーニングで強くなるには、負荷と適応のバランスが必要なのです。トレーニングという刺激を体に与えても、それに体が適応しなければ、残念ながらその効果はあまり得られておらず、結果として故障やオーバートレーニングに陥ります。
また、先述の通り、仮にたまたま上手くいっても、原理原則が理解できていないと、自分にとって必要なピースがわからないので、再現性を持ってもう一度タイムを伸ばすことができないのです。基礎の部分がないために、また自分に「たまたま合う」ピース探しを手探りで続けてしまう負のサイクルに陥るということです。
池上が見つけた、長距離走・マラソンで本当にタイムを伸ばし続ける為の答えは基礎から実践への段階的な移行だった
長距離走・マラソンが速くなる為の池上の考え方のベースは、「適切なトレーニング刺激と、それに対する体の適応」それは、競技人生を16年送っている彼の中では揺るぎないものです。実際マラソンの歴史は、過去120年から続いていて、彼のその考えのルーツは、過去世界中で活躍したトップランナー・指導者から学んだことがベースとなっています。
これは、池上自身が独自で言っていることでも、彼が勝手に編み出したものでも何でもありません。紛れもなく、彼自身が自分の目で洋書・和書問わず100冊以上の本を読み込み、京都教育大学時代には単身ケニアに渡って、世界の一流選手たちや、レナト・カノーヴァ氏をはじめとする一流指導者から直接話を聞いて、さらにそれを自分の体を使ってプロとして生活をかけて走り続けた経験の中から生まれた結晶なのです。
もちろん、彼自身も16年間の競技人生の中で、数えきれないほどの失敗を繰り返してきました。これは高校時代、そしてウェルビーイング株式会社発足時から彼と時間を共にしている私は、何度も目の当たりにしてきました。でも彼は何度失敗しても、2時間10分を切るという目標に向けて、その研鑽を止めることはありませんでした。彼自身が常に最前線で戦い続けているからこそ、その理論が全てのランナーの方に当てはめても機能するんです。
そして、これをここまで読んでくださっているあなたは、かなり真剣にトレーニングに取り組んでおられるランナーの方なのでしょう。そんなあなただからこそ、基本となる原理原則から実践まで、体系的に学んでいただくことで、想像もつかないような劇的成長を遂げることができるかもしれません。
すでにマラソンへの意欲、そして経験があるあなただからこそ「トレーニング・リカバリー・マインド」の原理原則を理解すれば、、
時間を短縮できる
どんなジャンルでも、基礎が固まってから、より楽に、簡単に成果がでるようにテクニックを覚えます。しかし、基本=原理原則がないと、テクニック部分ばかり覚えてもそれを使うことができず、逆に遠回りすることになります。なので、今基礎を身に付けることで、長期的な目線で見ればエリート市民ランナーになるための最短距離になるでしょう。さらに、、、
毎日成長するので楽しくなる
基礎が身に付けていけば、それが土台となり、トレーニングの知識を積み重ねていけるので、日々成長しているのを実感して、毎日のトレーニングが楽しくなってくるでしょう。実際私も池上と一緒にこの仕事を始めてから2年以上経ちますが、日々成長し続けてトレーニングを楽しんでいます。それだけではありません。
これ以上の自己投資は必要ありません
あなたはこれまでに、トレーニングについて色んな知識・ノウハウを学んできたでしょう。そこに、基礎が固まれば、鬼に金棒です。これまで学んできたことが、機能する。そうすれば、あなたが長距離走・マラソンのタイムを伸ばしたいだけなら、もう教材やノウハウへの自己投資は必要ありません(もちろん、あなたがトレーニングが大好きで、もっと学びたい、もっと技術を高めたいというのなら、話は別です。)そして、、、
基礎は一生もの
基礎となる原理原則は、ある一定のレベルでしか機能しないというものではありません。あなたがどのレベルで、どの距離を専門にしていても、今後レベルアップしても変わることのない不変的なもの。一度原理原則の知識を身に付ければ、あなたが走ることを辞めない限り使い続けることができ、ランニング人生をずっと支え続けてくれるはずです。池上自身もランニングの基礎と言っているトレーニング・リカバリー戦略・マインドセットの3本柱は、16年前も今も変わっていません。それこそが、池上が高校時代から心に決めていた「マラソンで生計を立てる」ということを叶えたと言っても過言ではないでしょう。
アマチュアランナー業界に広がる闇に染まらず、最短で目標タイムを達成したいあなたへ
もしあなたが、これから最短で目標タイムを達成したいと考えているなら、池上が講師を務める集中講義「ウェルビーイングオンラインスクール」を必ず手に入れてください。
この集中講義は、池上自身が自分の目と足で稼いだ知識に加え、自分の体を使って重ねてきた経験を「トレーニング・リカバリー・マインドセット」の3本柱にまとめ、それを各回13回の講義にして体系的に作り上げたものです。これは合計39回の講義となり、総再生時間は約30時間にもなります。
あなたが目標とするタイムを達成し、その先将来に渡ってタイムを伸ばし続けるために、絶対に必要な土台。それを身につけるための地図、道標となってくれるでしょう。この集中講義の内容をしっかり繰り返しみて理解していただければ、遠回りせずに一年、早ければ半年後には今ぼんやりと頭に思い描いている理想のタイムが、あなたの手に収まる記録証の中に描かれているかもしれません。
なぜ、この集中講義を半額で提供するのか?
もちろんそれには理由があります。あなたに文字通り「劇的成長」を体感してもらうためです。こちらのコンテンツを通して劇的成長を果たしているランナーの方はすでに数多く、受講生の3人に1人はサブ3達成者となっています。今では大きな大会があるたびに受講生様から自己ベスト報告をいただいているものとなっていて、自信を持ってあなたにお届けしたいものです。
つまり、この集中講義をアマチュアランナー界に普及させることは、先述したアマチュアランナー業界に蔓延る闇に引き摺り込まれるランナーさんを1人でも減らせ、着実にタイムを伸ばし続けて成長するランナーを1人でも増やせると考えたからです。
さらに、ウェルビーイングオンラインスクールを受講してみて、万が一あなたが内容に満足できない場合は、私までご連絡ください。その場合は、理由を問わずに全額返金させていただきます。
それでは、あなたを半年、一年で劇的成長へと導くウェルビーイングオンラインスクールの詳細をご説明させてください。
ウェルビーイングオンラインスクールの内容
トレーニング編・リカバリー戦略編・マインドセット編の三部構成となっていて、各パートそれぞれ13回の動画から構成されています。一本あたり20分〜60分の動画となっているため、お忙しい日々を過ごす市民ランナーの方にも、出勤前や通勤時、夕食後など、合間を見つけてご受講いただけるようになっています。
トレーニング
1 今の自分を超えたい人のためのトレーニング概論
2 普遍的なトレーニング理論を学ぶ・純粋トレーニングの話
3 池上式線形アルゴリズム
4 理論から実践へ・実践トレーニング概論
5 マラソントレーニングの基礎中の基礎、有酸素能力の高め方
6 あなたの走りにキレを加えるスピードトレーニングのやり方
7 マラソンのレース結果を飛躍させるロングランのやり方
8 トレーニングスケジュールの組み方
9 マラソンの為の土台を固める補助的トレーニング編
10 故障中やシーズンオフ・アクティブリカバリーの為のクロストレーニング
11 5‐15㎞の為のトレーニング
12 ハーフマラソンの為のトレーニング
13 世界のトップランナー・コーチから学ぶマラソントレーニング
リカバリー編
1 リカバリーとは何か?ウェルビーイングの話
2 ウェルビーイングの要・抗酸化と抗炎症の話
3 ウェルビーイングの要・脂質の話
4 中長距離・マラソンランナーのための炭水化物の話
5 蛋白質の話
6 ウェルビーイングのためのポフィフェノールの話
7 マラソンランナーの為の水分補給綱領
8 ウェルビーイングの為のサプリメントの話
9 寝ている間に差をつけろ!睡眠の科学前編
10 寝ている間に差をつけろ!睡眠の科学後編
11 いつでもどこでも出来るセルフマッサージのやり方
12 冷やすべき?温めるべき?温冷療法解説
13 ただのストレッチはもう古い・ヨガ・キネティックストレッチ編
マインドセット編
1 夢をかなえる人のための心理学概論
2 自然と湧き出すモチベーションの作り方
3 あなたの能力を決定するエフィカシーの話
4 夢をかなえる人のための目標設定の仕方
5 一段上の世界へとあなたを導くコンフォートゾーンの作り方
6 圧倒的な自信を作る臨場感の高め方 IxV=R
7 圧倒的な自信を作るアファメーション
8 圧倒的な自信を作るヴィジュアライゼーションテクニック
9 あなたの中に眠る創造力の引き出し方
10 夢を叶える自己責任の話
11 天才から学ぶ脳波管理術
12 夢をかなえる人のための瞑想法
13 夢をかなえる人のための自我の話
さらに・・・
池上とこれまでコラボ制作してきた弊社コンテンツの数々が、ボーナス動画として付いてきます。
講師はいずれも豪華かつエリート市民ランナーになる為にはとても参考になるランナーばかりで、いずれも巷ではどこを探しても見当たらない超貴重な情報ばかりです。
ボーナス01
大久保絵里のエリート市民ランナー養成プログラム
¥9800→無料
ボーナス02
インカレチャンピオンから学ぶ走り方の極意
¥9800→無料
ボーナス03
日の丸を背負った京大生、平井健太郎のトレーニング戦略
¥19800→無料
これだけではありません・・
回数無制限の「無料メールサポート」
ウェルビーイングオンラインスクールには、講師の池上による無料メールサポートを付けております。
こちらは、回数無制限で、何回でも池上にメールで質問していただけるという内容となっており、講義でわからなかったところや、日々のトレーニングメニューに関する相談などを多数いただいています。
正直、これだけでもかなり価値のあるものとなっており、実際このメールサポート目当てに受講を決められる方も少なくありません・・
よくある質問
Q:支払いは一度限りですか?
A:はい、お支払いは一度きりで、死ぬまでご利用頂けます。仮に5年ご利用いただくとしても年額約2万円、月額たったの1700円でご利用いただけます。
Q:受講登録手続きは難しいですか?
A:簡単な基本情報を入力するだけで5分ほどで完了します。
Q:支払い方法はどのようなものがありますか?
A:ペイパル、もしくはクレジットカードでお支払いただいた場合には自動返信メールにてすぐに講義がお手元に届きます。他に銀行振込がお選びいただけます。
Q:講義はどのように受講できますか?
A:オンラインで公開しており、いつでもお好きな時に学んだいただけます。
Q:ユーチューブ上などで配信されている無料のコンテンツと何が違うのでしょうか?
A:他のユーチューバーなどとの違いは、圧倒的な知識と経験です。これに関してはブログをお読みいただければ、お分かりいただけるかと思います。池上秀志が無料配信している情報との違いは、お金を頂くからには受講者目線で結果が出るようにデザインし、知識だけではなく、知識の使い方をお伝えしている点です。
Q:なんでこんなに高いのですか?
A:お気持ちはわかりますが、学生の方も受講してくださるのにはそれだけの結果が出るからです。レースシューズは1万円から3万円程度ですが、良いシューズを履いても速くなるのはせいぜい1キロ数秒です。もし学んで、実践し、根本的に自分を変えれば、タイムは飛躍的に伸びます。しかもシューズは消耗品なのに対し、本コンテンツは一生ものです。
Q:講義者の池上秀志って誰ですか?
A:池上秀志の経歴はウェルビーイング株式会社のホームページにも簡単にまとめております。www.ikegamihideyuki.comからご覧ください。また、それだけでは信頼できないという方はグーグルで「池上秀志」、「池上秀志 川内優輝」、「池上秀志 大阪マラソン」、「池上秀志 無名の国立大生」などで検索して下さい。
Q:販売元のウェルビーイング株式会社なんて聞いたことありません。
A:講義者の池上秀志が2020年1月に創設したばかりのまだ新しい会社です。池上秀志が2017年から書き始めたブログを母体としながら、ブログやオンライン講義でランナーのための情報発信を続け、現在は代々木公園で杉浦朝香コーチが練習会を実施したり、ランラボチャンネルというチャンネル名でティラノこと深澤哲也がランナー向けの情報発信をしています。
A:アミノサルスのアプリで見られるものと同じですか?
Q:いいえ、違います。こちらはウェルビーイング株式会社からしかご覧いただけません。
その他、質問や受講前に一度電話で話したいという方は下記の問い合わせフォームよりご連絡ください。
~質の高さは折り紙付き~
実際のアスリートも受講し
高評価をいただいています。
受講生様の声
「ウェルビーイングオンラインスクール全て見させていただきました!これまで、なぜ失敗したか曖昧だっだのですが、この動画を見てなぜ自分が失敗してきたのか明確にわかり、どうすれば成功するのかイメージが湧いてきました。そして、いつもなら自分より早い組で練習してる人を見て焦りを感じていましたが、動画を見た後は「必要以上の刺激は怪我に繋がるし、次の試合は5000mだからアクセントを意識する為にこの練習は控えめでいい」と心に余裕を持って練習ができるようになりました。」
鈴木智仁様
「池上さんのブログ、有料講義は、You Tube、SNS等の情報とは質が全く異なります。
池上さんの講義を受講して本格的なマラソン練習を2020年5月からはじめて、3時間16分から練習でロングランの位置づけで2時間41分出せるまで成長しました。
そして何より、ウェルビーイングの為の栄養学のおかけで食生活自体かわり花粉症やアレルギーがなくなりました。
そして、風邪をひいたり熱が出る頻度がかなり減りました。
まだまだ、砂糖、動物性食品(肉)等改善したいところは多々ありますが、、、
本来であれば自分で何十冊と本を読んでという作業が池上さんのおかけでかなりの時間短縮で濃い知識、正確な情報を手に入れさせていただいております。」
榮井悠祐様
「お疲れ様です。
報告なのですが3/20にmkディスタンス5000mに出場し15分54秒で走り自己記録を達成できました!
池上さんの講義動画のおかげと言っても過言ではないです。
自分はどうしても達成度の高い一般性の高い練習に偏重気味だったのですが3月に入り特異的な3000mのレペなどに取り組み、今季初レースにも関わらず自己ベストを出せました。
7月までに15'30を切り、箱根予選会までに15分を切ろうと思います。」
柚木崎正彦様
「今の時代は情報が溢れすぎですね。その種の情報を真に受けて試したり、自分より記録が上の人に具体的な練習を聞いてみたことがあります。ハーフを何分とか30kmを何分でいければ間違いなしなど、何なんでしょうあれは。
その目標は達成できないか、達成してもレースで結果は出ませんでした。練習が目標になり、点で終わってしまいます。それから自分で勉強したり、試していくなかで何となくこの方向っていうのは見えてきましたが、かなりぼんやりとした内容でした。ぼんやりとしているから、今日のような天気の場合は特に身が入りませんでした。サボる理由ばかり考えるようになり、サボるから別日に頑張りすぎて悪循環になったり。
でも、受講しながらある程度の理論を勉強することで、今日この練習をする意味というのを強く意識できるようになりました。今までこの内容でやらないといけないという義務感というか重圧というかマイナスな気持でしたが、この日このペースでやりたいから前の日にこうして、来週はこうで...というような、挑戦的、自発的にできる線の練習ですね。
理解はしていても、実際にできている人は周りに少ないです。今回アドバイスいただいて、その通りにできるか、できたとして結果が出るかはわかりませんが、一つ確実に言えることは今まで義務だった練習が楽しみに思えるようになったことです。2020年で一番良い買い物でした。1から自分で勉強していれば、どれだけのお金や時間がかかったことか。一つずつ積み重ねて、良い経過をお知らせできればと思います。」
大下弘様(仮名)
「突然のメールで大変失礼いたします。私は、上村吉穂と申します。まず、このような非常にすばらしい、オンラインスクールを開いて頂いたことに感謝申し上げます。
簡単な自己紹介をさせて頂きます。職業は医師で、現在妻と二人の子供(4歳、2歳)の4人暮らしです。初マラソンは、2014年の黒部名水マラソンで、タイムは3:46:00でした。そのときは、記録というより、ゴール直前に、Qちゃんとハイタッチできたのが、何よりの思い出です。
そして、マラソン完走という、今までの人生で味わったことのない達成感は、今でもはっきりと覚えています。その後、自己流(色々な書籍などで勉強はしました)でランニングを継続し、2016年の愛媛マラソンでサブスリーを達成しました。
サブスリーを達成したときは、まさか自分が達成できるとは、思ってもいなかったため、あまり実感がわきませんでしたが、じわじわと嬉しさが混みあげてきた感じでした。2018年の京都マラソンで、自己ベストの2:51:10を出しましたが、その後自己ベストは更新できていませんでした。そこで、出会ったのが、池上様のオンラインスクールです。全ての動画を3回復習しました。
特に心理学の動画は、マラソンというより、人生においても、非常に有益な動画だと非常に感銘を受けました。マラソンに関しては、私の目標は、地元の金沢マラソンのエリート枠(2:30:00以内)に応募し、2:30:00以内にゴールすることです。
それに先立ち、今年の金沢マラソンで、まずはサブ50を達成すべく、トレーニングプログラムをたて、毎日鏡を使った自己暗示、アファメーション、ビジュアライゼーション(金沢マラソンのゴールで2:48:33の電光掲示版を見ながらガッツポーズしている自分)を行っています。
あまり中身のなく、読みにくい文章で申し訳ありませんが、何はともあれ、まずは感謝の気持ちを伝えたく、メールさせて頂きました。
上村吉穂様