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たった一年でマラソン3時間16分から2時間32分まで短縮した二人の男の共通点

更新日:3月5日

  実はここ数年で、弊社から「たった1年ちょっとでマラソンのタイムを40分以上更新したランナー」が二人輩出されました。それも、6時間から5時間ではありません。3時間16分から2時間32分、33分という伸び方です。3時間16分というタイムも、市民ランナーとしては十分ハイレベルな記録ですが、そこから43分、44分というのは簡単なことではありません。

 

そのうちの一人は、大阪府在住の30代ランナー・榮井悠祐(さかいゆうすけ)さん。榮井さんは陸上未経験で、高校時代まで野球をやっていた方で、現在は消防の内勤のお仕事をされています。


 榮井さんの初マラソンは、2015年の神戸マラソン。この時は決して本格的なトレーニングを積んで出場されたわけではなく、職場の先輩に気づいたらエントリーされていて出場することになったということでした。結果は5時間を切ったくらいだったとのこと。ほとんどファンランのような感じで初マラソンを完走されたそうです。


 次にマラソンを走ることになったのは、それから5年後の2020年。泉州国際マラソンで3時間16分をマークされました。この時は初マラソンの時と違って、練習自体はしっかりと積んでおられました。ただ、しっかりとはいってもそれは「練習量は」という意味であり、練習内容は中々変わったものでした。


 当時榮井さんは職場の先輩につれられる形で一緒にトレーニングを積んでいて、基本の練習は平日に2~3回の10km全力走と、週末の120分ジョグだったそうです。もう一度読み返してみてください。週2,3回の10㎞全力走に加え、週末に120分のジョグですよ。これ、普通にやろうと思っても中々できないですよね。まず週に2,3回の10㎞全力というのがもう、かなりきついです。榮井さん的には本気で走ろうと思ってやっていたのではなく、先輩について走っていたら自然と全力になっていたとのことでしたが、それでも努力度合いで言えばかなりのものだと思います。


 そのようなトレーニングで出したのが3時間16分という記録でした。このあたりから榮井さんは「3時間を切ってみたいな」という想いが出てきたと言います。そして、その後私たちウェルビーイングとの出会いがありました。


 池上の出していた無料ブログから始まり、その後ウェルビーイングオンラインスクールを受講されてから、榮井さんはトレーニングのやり方を一新されました。その結果、半年後、2020年のアミノサウルスオンラインマラソンでは、時計をみずに一人で走って2時間41分でマラソンを走破されました。