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執筆者の写真秀志 池上

慢性的な痛みの治し方

こんばんは、Kimbia Athletics所属のプロランナー池上です。


1月のセミナー案内です。詳細は以下の通りです。


慢性的な痛みの取り方


あなたは2か月以上続く、慢性的な痛みで休んでも良くならない、病院に行っても原因が分からない、どうしてよいか分からない、もう治らないのではないかと一人で悩んでいませんか?


私自身が左足4年間、右足2年間、日常生活でも常に痛みを感じ続ける中で、競技を続けており、走らなくても良くならないという経験を持っていました。それこそ、もう治らないかもしれないと思いました。でも本を読み続け、理論の勉強と自分の体を使って実践を続けるうちに、全ての慢性痛には共通の原因があり、家庭でできる治療を根気強く続けることで完治できることを発見できました。今回のセミナーではそのノウハウを全てお伝えします。


1.日時 1月25日土曜日 14時から90分(13時45分開場)


2.場所 西新宿駅から徒歩2分 ワンコイン会議室新宿西口会議室B

東京都新宿区西新宿7-10-17 新宿ダイカンプラザB館501


3.参加費 4000円


4.下記のメールアドレスまでお名前とお電話番号、「慢性的な痛みの取り方」とご記入の上、メールを送ってください。

ikegami.marathoner@gmail.com


5.定員 15名


6.講師 池上秀志


自己ベスト

マラソン 2時間13分41秒

30㎞ 1時間31分53秒

ハーフマラソン 1時間03分09秒


主な実績

・大阪マラソン2位(日本人トップ)

・ケアンズマラソン優勝

・大阪ロードレース優勝

・近畿選手権優勝

・上尾ハーフマラソン優勝

・グアムハーフマラソン優勝

・都道府県対抗男子駅伝区間賞


故障のマネジメントに関する過去の記事はこちらからご覧ください。

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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

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経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:32:18(2024)

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