サブ3.5達成から2年伸び悩み、サブ3達成。しかしそこからが本当の苦労になったランナーの話
こんにちは、ウェルビーイングの深澤です。
本日はらんラボ!恒例企画動画『深掘り!ランナーさん』の最新作をお届けします。
本日のゲストはこんな方です。
・市木忠司(いちきただし)さん
・走歴11年
・サブ3ランナー
・月間走行距離平均200㎞弱
特に最後の特徴である、月間走行距離200㎞未満というのは、サブ3を目指すレベルのランナーからすると少し少ないようにも思える数字です。この市木さんは、それでもほぼ独学で一度サブ3を達成されました。
ですが、そこからが市木さんの本当の苦労でした。練習しても記録が伸びるどころか、むしろタイムが落ちていくような日々が続いたのです。私も経験がありますが、ポンポンと記録が伸びていたランナーほど、こういう伸び悩みというのは非常に辛く感じるものです。
そんな困難な日々の中で、市木さんがとった方法とは??続きはこちらをクリックして、対談動画をご覧ください。
ウェルビーイング副社長
深澤哲也(ティラノ)